2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

生田斗真さん&小栗旬さんの復讐ドラマ~【ウロボロス~この愛こそ、正義。】も、ついに夕べが最終回でございました。なんとな~くそんな予感はありましたが、その予感が外れてくれることを心から願っておりましたのに、何とも残念でなりませんウロボロス~この愛こそ、正義。の最終回のネタバレ行きますよ~(^^)/。以下、ウロボロス、最終回のあらすじです。


私が君の父親だ


北川から真実を明かされたイクオはようやく全てを思い出しました。これまでイクオが何も思い出せなかったのは、イクオが愛していた結子先生を殺したのが実の父親だと認めたくなかったからなのです。


それは北川も既に見抜いていて、イクオに敵討ちは無理だから、竜哉に任せればいいなどとうそぶきます。北川は、結子の遺した告発テープと証拠を回収できなかったことで既に観念し、どのみち法の裁きを受ける覚悟でいたようでした。


全てを忘れて生きていけばいい


そう語った北川に、イクオも、そして球場に現れた竜哉も、手を出すことができませんでした。竜哉は特に、イクオの目の前でその父を殺すことが憚られたのでしょうねウロボロスの最終回が切な過ぎ(;´・ω・)


「まほろば」がウロボロス計画のための施設だったことは既に明らかですが、ではなぜ北川が、実の子であるイクオをそんなおぞましい場所に預けたのか、その理由も明かされます。


北川はまだ幼い頃、強盗に家族を惨殺されるという不幸な体験をしていたそうです。その後成長した北川は、その強盗の妻であり、事件後に娘を連れて離婚をしていた女性「のその娘」※=龍崎美咲と恋に落ちてしまったのだとか。(※ご指摘を頂戴して訂正いたしました


当時既に北川は上司の娘と結婚しており、いわゆる不倫関係だった美咲との間に産まれたのがイクオだったのだそうです。美咲はイクオの存在をずっと隠していたらしいのですが、自分が病で死ぬと分かった時、北川に連絡してきたそうです。


息子の面倒を見てほしいと頼まれた北川は、イクオをまほろばに預けました。そこには既に北川の命を受けた結子がいて、「ウロボロス計画」の実情を知らされずに、ただ子供たちの面倒を見ていたようです。


いくら何でも、自分の血を分けた息子を臓器売買の道具にするとは考えにくいので、おそらく北川は既に美咲の過去を知っていたのでしょう。だからこそふたりは別れを余儀なくされたのでしょうから。


それに~これはおばさんの願望ですが~北川は結子を「真実を知らずに一生懸命子供たちの面倒を見ていたと評していたようなので、これまた後に北川が語ったように、

ドナーとしての需要が無ければ結子という優しい人間に可愛がられて育つ

と、ある意味「賭け」のような気持でいたのかもしれません。運悪くドナーになるかそうでないかは、イクオの運命次第だ、と


結子の告発によれば、3年間で7人の子どもたちが「犠牲」になったらしいのですけど、北川は後にこれを受けてこんな詭弁も弄しています


ドナーとして適合しなければ生き延びていられた。現にそういう子は他の家に里子に貰われて幸せに暮らしている。


子どもを捨てるような非道な親の子どもは、そんな「賭け」のような運命を背負わされても当然だとでもいわんばかりの北川には虫唾が走る思いでした。そのドナーを求める側の親たちは、子どもを救うためなら、他人を犠牲にしても構わないという「(狂った)愛情」を持っているなどと平気でのたまう北川こそ、狂っているとしか思えませんしもぶくれのくせにっ!(`・ω・´)


また、冒頭でも触れたように、20年前のあの日に結子を殺した張本人は、我那覇ではなくこの北川だったのですが、なんと北川はその際、結子にイクオを射殺するよう命じたそうです。それで結子はイクオに銃を向けたのですが、それはあくまでもフェイクであって、振り向きざまに北川を撃つつもりだったのが、逆にこれを察した北川に撃たれてしまったようでした。でも結子は最後の力を振り絞って、湯浅を撃ったらしいです


その後聖があそこにいたのは、北川が、刑事時代の相棒だった聖を後始末のため呼び寄せたのだそうです。そして北川自身は「ウロボロス計画」に携わった人間を、ひとり残らず消そうと画策したそうです。自分を狙撃させたのも、その一環だったのだとか


竜哉とイクオは北川の家にやってきて、20年前の誓い通り、そんな北川を「結子先生の仇」として殺そうとします。イクオだけは巻き込むまいとした竜哉の前に、

たっちゃん、遅くなってごめん

とイクオが現れた時には、それが間違ったことだとは分かっていても、やっぱりおばさんは嬉しかった。イクオは最後まで竜哉を見捨てなかったんだ、って生きていてほしかったけど、せめて二人でいられて良かった


が、ここで、前日に父親から全てを告白されたという北川の息子が、銃を持ち出してきて北川を庇います。ここには蝶野も詰めてきていたのですが、敢え無くふんじばられた上に、その息子に先を越されてしまったのは不覚でござったね


その息子から銃を取り上げようとした竜哉は、怖れのあまり引き金を引いてしまったらしい息子の銃弾に倒れてしまいますたっちゃん!!。それを見て撃ち返そうとしたイクオを、竜哉が止めたのがまた良かったですね~。あれはおまえの弟じゃないかって


もうこれで十分だ。これ以上人の道に外れたら、結子に合せる顔が無い


最後の最後で「復讐」を断念した二人は、イクオは美月に、竜哉は深町に別れを告げて、まほろばへと帰っていきます。たっちゃん、一緒に家に帰ろう!誰も二人を止められません(;´・ω・)


私がいなくなっても正しく生きろと言い残した結子を思い浮かべながら、今さらもう遅いと助手席でひっそり息を引き取ったらしい竜哉をイクオがまほろばまで運び、イクオもまたそこで食べた幸せの味~オムライスを思い出しながら、自ら命を絶ちました


大きくなったら、愛する人に出会って、オムライスを作ってもらいなさい


その「愛する人」が美月であり、美月もまた、イクオから離れないと誓ってくれていましたのにね~。ここは本当に残念でたまりませんでした。


息子を庇って撃たれた北川は、2カ月後にはすべての罪が明るみになり、めでたく逮捕されたようです。そのニュースを聞きながら、イクオと竜哉に関わってきた、彼らを愛してくれた人々が皆、ふたりを偲んで「オムライス」を食べていました。


北川の罪を知った上層部が、イクオと竜哉が北川を殺してくれた方が助かるとうそぶいた際、これにブチ切れた三島を都美子が突き飛ばして、自らの拳を繰り出さずにいられなかった気持ちがよく分かりますよね。北川ももちろんだけど、こうした腐りきった性根の持ち主こそ、なんとか正していってほしいものです


自分達のしてきたことが「正義」だなんて思わない~すべてを正当化しようとしてきた北川やその他大勢とは違って、悪事を働いていることを百も承知で、それでも、愛した人のために戦い続けたイクオと竜哉を、何とか救ってほしかった~今はその無念で一杯ですウロボロス~なんとか二人には生きていてほしかった(;O;)


せめてもの慰めとなったのは、今はきっと天国にいるに違いないイクオと竜哉もまた

最後は間違えなかった、よくやった、エライエライ

と結子に褒められながら、その結子の作ったオムライスを、二人仲良く食べていたことでしょうか


また最後になりましたが、毎週足しげくお訪ねくださり、おばさんの妄想にお付き合いくださいました皆様にも心からお礼を申し上げます。来季また、楽しいドラマ(ミステリー)をご一緒できますよう願っております



これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 8

There are no comments yet.
うらばらす  
龍崎美咲は

強盗殺人犯の娘、と言ってたと思います。
すごい年の差カップルになっちゃいますしね。

いつも楽しく読ませてもらってます

2015/03/21 (Sat) 14:26 | EDIT | REPLY |   
うらばらすさんへ  
ありがとうございました!

うらばらすさん、ご教示ありがとうございました。
そうですよね~確かにおっしゃる通りです(^◇^)。

早速訂正させていただきますね~。
いつもご利用ありがとうございます~(^^)/。

2015/03/21 (Sat) 16:10 | EDIT | REPLY |   
みど  
No title

こんばんわ。

私はイクオに、罪を償ってほしかった。
日比野さんと寄り添うように生きていってほしかった。

やはり舞台が養護施設だから、みたいな展開は抵抗ありました。

最後、オムライスを食べるムロさん、よかった。

2015/03/23 (Mon) 20:47 | EDIT | REPLY |   
みどさんへ  
「養護施設」は関係ないと思います

みどさん、こんにちは。

イクオにも竜哉にも生きていてほしかったけれど、
イクオが竜哉を一人で逝かせられなかった気持ちは、
私にはよ~く分かりましたよ。

でもそれは「養護施設」出身だからじゃなくて、
ふたりの「絆の強さ」だと思いますv-22

「舞台が養護施設だから」

というお考えはあまりにもネガティブではありませんか?
私はまったく思いも寄りませんでしたよ~(苦笑。

確かに孤児としての共通点はありましたけど、
それだけじゃなくて、
その後もずっとふたりで支え合ってきたのですから、
互いが欠くべからざる存在だったのでしょう。

分かりやすく、敢えて極端な言い方をすれば、
イクオにとっては「美月より竜哉の方が大切だった」のだと思います。
だからこそ余計にふたりとも生きていてほしかったですけどね。

何とも切ないドラマでしたね。こん

2015/03/24 (Tue) 09:25 | EDIT | REPLY |   
あふと  
遅レスですが…

ふとした検索(「結子先生のオムライス レシピ」)で、
今更、たどり着きました、クッキングパパ?です。


みどさんは、
ひょっとしたら(私と同じような感性ととしたら)

施設が、この物語全体にどうとかではなくて、

最後に、そこ(施設)で
イクオが頭を撃つ?

そういう結末への展開、という意味ではないでしょうか?

物語的には「帰る」という表現なのでしょうが、

良くも悪くも、
施設でそういう事を連想させる演出は、
私も後味の悪いシーンに感じました。

強く生きていく、
ポジティブな展開であって欲しかったですよね~。

2015/04/11 (Sat) 09:54 | EDIT | REPLY |   
あふとさんへ  
残念でしたね

あふとさん、はじめまして。

ああなるほど~でもそれも考えすぎではありませんかね~。

自分的には
「まほろば」はあくまでも、
彼らの大切な思い出がいっぱい詰まった「家」であって、
「施設」という感覚はまったくないんですけど(苦笑。

確かに皆で生きていてほしかったですけどね~。

でも、このドラマの雰囲気から言って(ふたりが犯した罪とか)、
最後だけハッピーエンドにはなり得ない感じでしたねvv。こん

2015/04/11 (Sat) 12:10 | EDIT | REPLY |   
あかさたな  
はじめまして

北川はイクオの母親とは今の妻と結婚前に出会い付き合っていたので不倫ではありません。イクオが28歳、イクオの弟にあたる北川の息子が20歳前後くらい?なので

2015/09/13 (Sun) 10:06 | EDIT | REPLY |   
あかさたなさんへ  
Re: はじめまして

そうでしたか~貴重な情報をありがとうございました!こん^^

2015/09/13 (Sun) 14:21 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.