2017/10
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雲霧仁左衛門2】の7話は「血戦」です。これはまたとんでもない展開が待ち受けていたものです。以下簡単なネタバレのあらすじです雲切仁左衛門2のあらすじ行きますよ~(^^)/


案の定、富の市はついに仕掛けの桟を外すことができませんでした。なんと、押しこみの前日、由之助が廃嫡された場合に備えて床下に隠していた300両の金が見つかったため、怒り心頭に発した善右衛門がこれを責めたところ、由之助は逆に、善右衛門に隠し子がいることを皆の前で暴露してしまったのです。こんな修羅場ですから、もう按摩を呼ぶどころの話ではありません。


今日は来なくていいから


今日こそは外そうと心に誓っていた富の市がどんなに慌てようと、もうどうにもなりません。夫の様子に気づいたおかねがこれを問いただすと、富の市が苦しい胸の内を打ち明けました


検校にしてもらえば、この後一生安心して暮らせると魔が差した。でも今日こそは本当に仕掛けを外すつもりだった!


そんな富の市をこう言って戒めるおかねがまたなんとも哀れでしたね。一旦この道に入った者がまっとうに生きられるはずがない。いったいなんてことをしてくれたんだ!!


おかねはなんとかして吉五郎につなぎを付けようとしたのですけど、富の市をしょっ引きに来た火盗改に敢え無く捕まってしまいます。もちろん富の市も同様ですんも~富の市のバカバカバカ(;O;)


どんなに酷い拷問を受けようと、決して口を割らない覚悟のふたりを見るのは辛かった~これが「盗人の仁義」ですよね~(;O;)。特に富の市は、ここまで来たら知ってることは全て白状するが、自分は単なる「引き込み」だから、押しこみの日時は聞いてない、とシラを切りとおします。そんな富の市を

「よく言った、おまえさん

と誇らしげに見ていたおかねがまた何ともいじらしかったですね


一方、仕掛けが外されなかったことに加えて、押しこみ自体も火盗改の高瀬に突き止められてしまっています。高瀬は、以前(前シリーズ)の尾張の松屋への押し込みの際も、雲切が狙った店の裏手には「寺と墓」があり、今回の越後屋もまた同じ立地条件だったことに気づいたのです


が、ここは高瀬とお京だけだったので、様子を見にやってきたお京に熊五郎が気づいたことで、なんとか事なきを得たようです。お京はここで呼び笛を鳴らそうとしたために、吉五郎の手に掛かって亡くなってしまいました。尽くすだけ尽くしても、決して大往生は望めない「密偵の死」は、たとえ今は雲切びいきのおばさんでも、やっぱり辛うございます


吉五郎たちは、高瀬に気づかれたことで一掃仕事を急いだのですが、肝心の「鳴子」を避けて仕事にあたっていたところで、今度は由之助が、父親を刺殺してしまいます。善右衛門の断末魔の叫びには、さすがに鍛え抜かれた雲切一党も平静ではいられず、屋根瓦を壊して下に落としてしまいました


カランカランカラン


一斉になりだした鳴子を合図に、火盗改が踏み込んできます。雲切一党だ!決して逃すなっ!!生かして捕えよっ!


吉五郎たちも即座に逃げようとしましたが、なにせ「この時のために用意した桟」が外されていなかったため、熊五郎が手ずからこの仕掛けを外さなければなりません。


早く外せっ!!


吉五郎が時間を稼ぎ、ようやくこれが外れて外に出たところに、治兵衛のこぐ船に乗った仁左衛門が満を持して現れました仁左衛門、大番狂わせにはまだ気づかず(;´・ω・)


お頭っ!!逃げてくださいっ!!なにとぞご本懐をっ!!どうか、生き延びてください!!


吉五郎の必死の形相にすべてを悟った仁左衛門の無念たるや、いかばかりだったことでしょう「最後の大仕事」をやり遂げるまでは捕まる訳には行きません( `ー´)ノ。目の前で手下たちが捕えられているのを見捨てて、その場を去らねばならぬのです。


仁左衛門の乗った船が無事岸から離れたのを見てとった吉五郎は、見事に切腹して果てましたさすがは元武士( `ー´)ノ


俺の名は木鼠の吉五郎っ!!


ここは本当に切なかった~。昔懐かし大河ドラマ「いのち」の剛ちゃんを彷彿させられました


その姿を胸に刻んで逃げ延びた仁左衛門~本名は伊織~は、兄の蔵之助を逃がそうとしますが、蔵之助は、仁左衛門こそが「仇」を討つべきだと言って、自分が雲切仁左衛門として自訴します。


今回火盗改の山田が調べたところによれば、その昔蔵之助は、ある日突然「公金400両の横領」の罪で切腹を命じられたのだそうです。どんなに無実を訴えても聞き入れられず、蔵之助の妻子は、藤堂家が放った討っ手にむごたらしく殺されてしまったのだとか


山田は、これで蔵之助=仁左衛門だと思い込んだようなので、むしろ蔵之助が残った方が辻褄が合うのかもしれませんけど。でも、式部は以前仁左衛門に遭遇した際、その正体を見破っていましたよね~確か


まさに断腸の思いで兄を置いていった仁左衛門は、果たしてそのまま、殺された家族の仇を討ちに行くのでしょうか?それとも、磔獄門にされるらしい兄を助けに舞い戻ってくるのでしょうか?


その仁左衛門と行動を共にしている六は、そして、生き残ったお千代はいったいどうするつもりでしょうか?雲切仁左衛門2もいよいよ最終回!


雲切仁左衛門2は来週の最終回が今からとぉ~っても待ち遠しいです


雲霧仁左衛門 (前編) (新潮文庫)雲霧仁左衛門 (後編) (新潮文庫)
そろそろ読みたくなってきました


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