2017/11
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ダニエル・キイス原作、野島伸司さん脚本の【アルジャーノンに花束を】の第1話を視聴しました。原作ではチャーリイ・ゴードンにあたる主人公の白鳥咲人、通称「咲ちゃん」を演じるのは山下智久さんです。


これまでにも幾度となく、映画化、そしてドラマ化されたこの作品に、今度はどんな味付けがされているのか、今後が楽しみな造りになっていましたね。特におばさんが注目したのが、副題にもさせていただいたように、咲人とその友との友情です。以下、登場人物の紹介をメインにした簡単なあらすじをまとめておきますアルジャーノンに花束をのあらすじ行きますよ~(^◇^)


まず、主人公の咲人は幼児並の知能しか持たない知的障害者でした。両親は揃っておりましたが、父の久人(いしだ壱成)は、咲人をこよなく愛していたものの、母の窓花(草刈民代)は、咲人をひどく疎んじていたようです。


「バカな子は嫌いよ


たとえどんなに知能が低くても、自分が産んだ子供を「バカ」と決めつける母親こそ「心的障害者」だと思わずにはいられませんがバカはお前だ!(`・ω・´)、咲人はそんな母を憎むことも恨むこともできません。それどころか、母のためにも

「お利口になりたい」

とずっと思い続けて今日に至っています。今、咲人は28歳になりました。


その咲人は13年前、15歳で久人の知人に預けられることになったそうです。おそらくは、久人が咲人を冷たい母とともに置くのが忍びなくなったのでしょう。信頼できる後輩の竹部順一郎(萩原聖人)に、咲人を預けたらしいのです。竹部は花の配送センターを営んでおり、咲人の外にも、いわゆる「社会復帰」を目指す若者たちを多く働かせているようです


その配送センターで、何くれとなく咲人の面倒を見ていたのが柳川隆一(窪田正孝)でした。ベッタリと優しい訳ではありませんし、時には咲人から「いかさま」で千円を巻き上げるような悪党でもありますが、心の底では咲人のことをちゃんと考えている、という風情がなかなかです


他の仲間たちも、咲人を「咲ちゃん」と呼んで、彼らなりに咲人を可愛がっている様子が見て取れました。


また今回はそこに、刑務所帰りの檜山康介(工藤阿須加)も加わります。康介は、母親に暴力を振るう父が許せず、その手で父を殺してしまったのだそうですが、本来は、咲人を騙す隆一を見ていられないほどの正義漢で、毎晩

「お利口」

になるために、勉強を欠かさない咲人を、何かと気遣ってくれるようになります


配送センターには他にも若者たちが大勢いますが、ルックスだけで言えばダントツで咲人が抜きんでているため、隆一はある日、咲人を「餌」に、渋谷で女の子をナンパしようとたくらみました。そこで咲人は運命的な出会いをすることになるようです


一方、ドラマのタイトルになった「アルジャーノン」は、実験用のハツカネズミです。脳生理科学研究センターのリーダー、蜂須賀大吾(石丸幹二)が、人類の知能を向上させる目的で開発したALGを投与した結果、唯一その成果が上がったのが、このアルジャーノンなのです


次は人間への臨床実験を目論んでいた大吾でしたが、その部下であり、大吾を敬愛してやまない望月遥香(栗山千明)は、アルジャーノンの管理を任されていたにも関わらず大吾の研究成果に懐疑的な研究員の小久保一茂(菊池風麿)を陥れようと、アルジャーノンをわざと逃がしてしまいます。


そのアルジャーノンが「冒険人生はアドベンチャー!(^◇^)して辿り着いたのが、ナンパに失敗した挙句、目当ての女性のBFに殴られてしまった咲人の所でした。その後咲人もまた、河口梨央(谷村美月)というお金持ちの女子大生に逆ナンされるという

「人生初の冒険

をした後、隆一と康介に迎えに来てもらって家に戻ってくるのですけど、その咲人の後をアルジャーノンも追いかけてきてしまいます。


窓の外にいたアルジャーノンを部屋に迎え入れる咲人。いつも勉強していた文字を覚えるカードを使い、アルジャーノンが自己紹介をしたシーンがまた印象的でした可愛いな~アルジャーノン♪


あ る じ や の ん~あるじゃのんか!


こうしてアルジャーノンと「友達」になった咲人の下を、アルジャーノンに仕掛けられたGPSで居場所を突き止めた遥香が訪ねてきます。遥香の「アルジャーノン」という一言で、遥香の捜すネズミが自分の下へやってきた「あるじゃのん」だと知った咲人が、いつも隆一に騙されていたのと同じ手口でもって、遥香にアルジャーノンを返したシーンがまた楽しかったですね


隆一はいつも、自分の袖口にネタを仕込んで、咲人や皆を騙していたのですが、ここで咲人もまた、アルジャーノンを袖口に隠して「手品」を披露したのです。咲人は、自分が騙されていたことにもちゃんと気づいていたのです咲人も無邪気~(^◇^)


そんな咲人を笑顔(苦笑い)で見つめる隆一と康介、そして他の仲間たちの姿がまた良かったなあ。この「その他大勢」()についてもボチボチ触れていこうと思いまする。


原作は大昔(笑)に読んだのであらかたの事は存じていますが、ここでは極力ドラマとしての「アルジャーノンに花束を」を楽しんでいこうと考えています。これから咲人がどのような道を歩んでいくのか、それを皆がどう見守り、助けていくのか、続きが楽しみになってきましたアルジャーノンに花束をが楽しみ(*^^)v


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