2017/11
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殺人を無罪にする方法のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: 殺人を無罪にする方法 あらすじと登場人物、キャスト一覧


グレイズ・アナトミー、スキャンダルに続くPeter Nowalkのリーガルサスペンスドラマ、【殺人を無罪にする方法】(How to Get Away with Murder)が始まりました。シーズン1は「全14話」になるようです。


全て全編見たわけじゃないのでエラソーなことは言えませんが、第一印象では、この「殺人を無罪にする方法」が一番面白くなりそうな気配でした。ま、タイトルはちと不謹慎かもしれませんけど、あくまでも「フィクションであることをお忘れなく


このドラマもまた「一話完結」に加えて「大きな謎」を解いていくというパターンのようでしたが、その大きな謎=犯罪がいかにもミステリアスで、ワクワクさせられてしまいました。ショートストーリーと相まって、少しずつ、その大きな事件に関わった人物のキャラクターが明らかになっていくという展開も、実に凝っていて面白かったです


と思わせぶりはそれぐらいにして、以下早速、登場人物の紹介をメインにしたネタバレのあらすじです殺人を無罪にする方法のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、主人公のアナリーズ・キーティング(Viola Davis)は、ミドルトン大学ロースクールの教授を務める弁護士です。プライベートでは、自身の名の法律事務所を経営しており、敏腕弁護士として有名です。


アナリーズの担当は「刑法入門」ですが、アナリーズは、自分が教えるのは法や理論ではなく、実際の裁判で弁護士がしているように、ズバリその使い方、

殺人を無罪にする方法」(How to Get Away with Murder

だと断言して憚りません。アナリーズは実際に自分が請け負ったケースを講義に持ち込んでは、学生たちに

「クライアントを無罪にする方法」

を検証させているようでした。たとえどんなに卑怯な手段を用いようと構わないとは、いかにもアメリカの弁護士らしい理屈です


I will not be teaching you how to study the law or theorize about it, but rather how to practice it In a courtroom, like a real lawyer.


今回の事件は「鎮痛剤殺人未遂事件」(the aspirin assassin)と銘打たれていました。アナリーズのクライアントはジーナ・サドウスキー(Andrea Syglowski)。ジーナは、雇い主のCEO=アーサー・カウフマン(Greg Wood)をアスピリンで殺そうとした罪に問われています。アーサーにはアスピリンにアレルギーがあったのです。殺害理由は、アーサーと愛人関係にあったことをアーサーの妻=アグネスに知られて、秘書室から経理部に異動されたことを恨みに思って、とのことです


証人と証拠も揃っているこのケースで、ジーナをどうやって無罪にするのか?が、学生たちの「課題」となりました。彼らはアナリーズの期待に答え、見事「無罪」を勝ち取ります。でも決定打は、アナリーズの放った最後の一打でしたけれどね


その学生たちもあっさり紹介しておきます


まずはウェス・ギビンズ(Alfred Enoch)~彼は「補欠入学」で、本人にその自覚は無いようでしたが、実はなかなかのセンスを持っていて、早速アナリーズの興味を惹いていました


その上ウェスは、ひょんなことからアナリーズの秘密を握ってしまいます。アナリーズは、同じくミドルトン大学で教授をしている夫=サム(Tom Verica)のいる身でありながら、刑事のネイト・ラヒー(Billy Brown)と不倫関係にあったのです


上で触れた「アナリーズの決定打」は、アナリーズがこのネイトを脅したことでした。アナリーズは、その頃自分と愛し合っていたネイトの警察での「不在」を指摘し、あたかもその時間に「偽装工作」が行われたかのように彼を詰問したため、答えに窮したネイトが、それを認めてしまったのです。まさか、その時間は被告人の弁護士と寝ていた、などと言えるはずもありません


そんな状況でしたから、ウェスの握った「秘密」は大いに威力を発揮し、ウェスはアナリーズ・キーティング法律事務所に採用されることになりました。アナリーズは毎年、優秀な学生を4人選んでは、事務所で働かせているのだそうです。ちなみにウェスは「5人目」(例外)です


その「名誉ある4人」(=the one you should all make it your mission to destroy~残り全員の攻撃対象ともいう)の中に真っ先に選ばれたのは、講義でも積極的に発言し、またアナリーズからも一目置かれていたコナー・ウォルシュ(Jack Falahee~チャーリー@Twisted)でした。実際には彼が、

「最優秀賞のトロフィー

を手にしています。それは、今回アナリーズが担当した裁判に置いて、コナーが「色仕掛け」でもって証人(♂)を誘惑し、決定的な証拠を手に入れたことが高く評価されたからです。


次はアッシャー・ミルストーン(Matt McGorry)です。が、正直申し上げて、なぜこの人が選ばれたのか、よく分からなかったのですけど公式サイトの情報によれば、アッシャーが「特権階級出身」だからという見方もあるそうです。その辺はいかにも抜け目のないアナリーズらしいですね


次はミカエラ・プラット(Aja Naomi King )です。彼女は、アナリーズが提示したステップのうち

「証言の打破

を見事にやってのけました。証人の一人が色覚異常であることをいち早く見抜き、証言に信憑性が無いことを指摘したのです。ミカエラは、アナリーズの目に留まったことを半ば当然と自負しながらも、非常に嬉しそうにしていました。


最後はローレル・カスティーリョ(Karla Souza)。彼女はズバリ事件の真犯人を言い当てました。が、それこそ

「アナリーズのクライアント=ジーナ

だったため、アナリーズも、そして部下のフランク・デルフィーノ(Charlie Weber)も、その意見を採用することができなかったのです。何せアナリーズの仕事は

「クライアントを無罪にすること」

なのですから。どうやらジーナとアグネスは共謀してアーサーを殺そうとしていたようでしたね


でも結果的にローレルはその洞察力を見込まれて選抜されたという訳です。ちなみにローレルは、フランクに気があるようです


と、ここまでは、まあよくあるリーガルドラマでしたけれど、問題はここからですここからが本番(^^)/。なんとこの5人のうちアッシャーを除いた4人はその後、とある殺人事件に関与してしまうらしいのです。殺人事件を解明するべき彼らが、殺人を犯す、もしくは隠蔽する側に回ってしまうとは!?学生たちが殺人犯に?


その被害者はなんとサム~アナリーズの夫であり、殺害現場もまたアナリーズの自宅のようです。4人はサムの遺体を絨毯にくるんで運び出し、人知れぬ場所にこれを運んで燃やそうと(もしくは地面を溶かして穴を掘ろうと)していました凶器は、コナーが勝ち取ったトロフィーのようです。


いったい誰が何の目的でサムを殺し、なぜ「彼ら」がその遺体を始末することになったのでしょうか?経緯はまだ不明です


それと並行して気になるのが、ウェスがアパートの部屋で眺めていた「傷跡」です。隣の住人=レベッカ(Katie Findlay)も何やら訳ありな感じでしたね~


一方、大学では「ライラ・スタンガード」(Megan West)の失踪も、ずっと話題になっていました。そしてライラはついに、女子寮の水道タンクの中から遺体で発見されてしまいます。 ライラは、誰に、なぜ、殺されたのか、も、次なるミステリーになっていくようです


ここで、ライラ死亡のニュースに心を痛めていたらしいサムがいかにも胡散臭げでしたけどね~。もしかしたら、一連の事件は繋がっているのかもしれません


と、お得意の(人騒がせな)妄想が飛び出したところで、今日はこれまでにしておきまする


殺人を無罪にする方法」は続きもとっても楽しみですね殺人を無罪にする方法が面白い


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