2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

花たちの戦い~宮廷残酷史~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 花たちの戦い~宮廷残酷史~あらすじ一覧


キム・ヒョンジュさん主演の【花たちの戦い -宮廷残酷史-】では、また新たな局面が垣間見えてますます面白くなりそうでしたね。以下簡単なネタバレのあらすじです花たちの戦いのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずはその注目した「局面」から参りますると、ヤムジョンの想い人だったナム・ヒョクが、現在の体制=王政に反旗を翻そうとしているらしいことです。、ヤムジョンが言うように、母親にすら頭の上がらないたらればヒョクが本当にことを起こすのかどうかは眉唾ものでしたが、この17世紀の朝鮮で民衆による蜂起(もしくはその気配)があったというのは、なかなか新鮮な切り口でした


政情が不安定なので、人々が不満を募らせるのは当然であり、実際にもそのような動きはもちろんあったのでしょうが、この時期を扱った韓ドラでは「義賊」(イルジメ~一枝梅)でしか、その手の話題を耳にしたことが無かったものでチェオクの剣(茶母)はもう少し後=粛宗の時代ですし、王朝物では、民の動きなどまったくと言ってよいほど扱いませんものね


一方、気になっていたジャジョムが再び動き出します。というよりも、仁祖が自ら翻意してジャジョムの流刑を取り消し、都に呼び戻したのです。どうやら領議政だったキム・リュが辞意を表明して宮廷から退いたことが原因のようでした。


今、余を守れるものはジャジョムしかおらぬ!


そのジャジョムは、何としても生き延びようと島で獣を食らって生きながらえていたところに、この「王命」が届きました。これに大いに感謝すると思いきや、表面上は確かに涙を流して喜んでいたものの、その心中はまったく逆で、隙あらば、自分を裏切った王に復讐しようと企んでいたようです


その手段となったのがヤムジョンでした。ジャジョムは仁祖に美女をあてがうため、昔から懇意にしていたキム尚宮(オム・ユシン)に命じて絶世の美女を捜させます。その眼鏡にかなったのがヤムジョンだったのです。キム尚宮が、知人の妓生=ソルチュク(ソ・イスク)に心当たりを尋ねたところ、このソルチュクがヒョンイクに金をやって美女を推挙させたのです。


王の女になるには綺麗な体でなければならぬ


最初はためらっていたヤムジョンが、己の純潔を疑われたことに怒って、バッと着物を脱ぎ捨てたシーンはなかなかカッコよかったですね~。あの外からこれを覗き見していた女の子は、今後も出てくるんかな


また今回は、1話で仁祖に徹底抗戦を訴えたキム・サンホンが、降伏に反対したために清に連れていかれて拷問を受けている捕虜を助け出そうと、単独で瀋陽に渡っていきます


この報告を受けた仁祖が、サンホンには尤もな言い分だと相槌を打ちながら、心の中では彼の失脚を望んでいたというのが、いかにも嫌らしかったですね。まったくね~ヒョクじゃないけど、

もはやあんな王に仕える時代はお終いだ!

と言いたくなる訳ですよ


が、その仁祖の読み通り、サンホンの訴えはあっさり退けられてしまうようです。強硬派のサンホンがあくまでも強気なため、清国の怒りを憂えた通訳のチョン・ミョンス(チョ・ドクヒョン)が、ホンタイジの弟=ドルゴン(キム・ヒョク)に表現を和らげて伝えた際、当のドルゴンが朝鮮語を理解していたシーンにはハラハラさせられてしまいましたサンホン好きだ~(≧▽≦)


個人的に、朝鮮と中国という関係で見た場合、「冊封」という言葉が表すように、朝鮮は開国以来中国の臣下であると考えてしまいがちですが、明はともかく「清」は、当時の朝鮮にとってはあくまでも

「女真族=胡(遊牧民族~オランカイ~いわゆる蛮族)」

であって、決して国家ではなかったのだそうです。だからああして、戦勝国が敗戦国の言葉を知っていてその逆は無いという設定も成り立つのでしょうか。王族の世子や大君たちも、いわゆる「中国語」を解していなかったようですが~と、ついついこういう細かいところが気になっちまう体質なのですよね~


さて来週はいよいよヤムジョンが側室への道を歩んでいくようです。恋するヒョクを助けたのに、その途端に掌返しでヒョクの母親から蔑まれたヤムジョンですから、同じ側室でも「王の側室」なら文句はないと、自分を馬鹿にした者たちへの復讐の炎を燃やす様子がが今から目に浮かぶようです


花たちの戦い」は続きもとっても楽しみです花たちの戦いもなかなかです( `ー´)ノ


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.