2017/10
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殺人を無罪にする方法のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: 殺人を無罪にする方法 あらすじと登場人物、キャスト一覧


リーガルサスペンスドラマ、【殺人を無罪にする方法】(How to Get Away with Murder)の5話は「陪審選定」(We're Not Friends~私たちは友だちじゃない)です。これは今やともに「死体」を隠蔽する間柄になったのに、決して友達ではない(のだから真実を言う必要などない)というローレルの台詞です。殺人を無罪にする方法のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


前回の「証言録取」もそうでしたが~こっちは目新しさがなかったけれど~この「陪審選定」における注意点(コツ)はなかなか面白かったですね~。検察と弁護人が陪審員を選ぶ過程がなかなかコミカルに描かれていたのには大笑いでした。また、前回疑問に思っていたことも最後に明らかになってスッキリです。以下すぐにネタバレですアナリーズがあの写真がサムだと知った訳


まずその「疑問点」ですが、前回アナリーズが裸の男性(顔無し)の写真を見て、なぜ夫のサムだと分かったのかがどうにも疑問だったのですが、それは身体的特徴ではなく、その背後に映っていた「壁紙」が決め手だったことが明らかになりました


今回アナリーズは厳しくサムを問い詰めて、ライラとの不倫を白状させたのですけれど、その後アナリーズはレベッカが二人の関係に気づいていたかどうかを探るため、

「心理検査」

と称してレベッカを自宅に呼び、心理学者であるサムにあれこれ質問させたのです


その間レベッカは特に不審な様子は見せなかったのですが、サムが、レベッカの携帯に映っていた男=不倫相手のことをあれこれ聞いてきたことを疑問に思ったらしく、素知らぬふりでバスルームに行って、そこの壁紙が写真の男の背後のそれと一致していることを確かめたのです


これでレベッカはアナリーズを信用できなくなったため、ウェスにその旨を伝えました。


I just wanna turn the lights on Your husband's Mr. Darcy.
ミスター・ダーシーは、あなたのご主人ですね?


ライラは、J.オースティンの「高慢と偏見」の登場人物になぞらえて、サムをミスター・ダーシーと呼んでいたそうです。こんな浮気男の代名詞にされたらダーシーが泣くわね。ちなみにアナリーズも、サムの最初の妻にとっては「サムの浮気相手」だったようです


浮気と言えば、サムはどうやらボニーとも関係があるようでした


サムの犯行を確信したアナリーズは再度ネイトに会うんですが、その際ネイトはサムを「殺人犯」と呼び、アナリーズがサムの調査を上層部に知らせたために解雇されたと息巻きました。これでアナリーズは、前回ボニーが告白ビデオを手に入れた経緯を知り、ボニーを叱った上で、サムへの恋情(?)をこう皮肉っています


Thank you for protecting my husband, though.
夫を守ってくれてありがとう


こんな男とはさっさと別れちまえサム、サイテー!~と思いまするが、何せサムはもう死んじゃったんですものね。とはいえ、いくら何でもアナリーズが殺したのではないでしょうけど。でもアナリーズの事だから、そうなるように仕向けることぐらいはしかねないかもしれませんがアナリーズが殺人教唆の可能性も否定できん(;´・ω・)


レベッカを通してウェスにまで真相を知られたアナリーズは、ここをどうやって切り抜けるのでしょうか?


また、最初にも触れた「陪審選定」についてもあっさりまとめておきます


今回のクライアントは、父のアンソニー・レミニを殺害した容疑で逮捕されたライアン(Julian de la Celle)です。ライアンはまだ17歳ですが、明確な意思を持って、しかも「警官」の父親を殺したことから有罪は確定的と考えられていました。


が、ライアンがアンソニーを殺したのは、アンソニーの長年かつ絶え間ない、妻=シャロンへのDVが原因だったため、アナリーズはこれを「法」ではなく「情」に訴えて、無罪を勝ち取ろうと画策します。その際最も大切なのが、陪審員の選定だという訳です。


可能な限り「情」にもろい陪審員を選ぶため、学生たちはその条件を次々と挙げていきました。子どもに弱い女性、警官への不信感が強い黒人、等々。短い質問から個人の持つ偏見を見出すのは本来難しい仕事だと思われますが、さすがに

Grace Kelly and I have tea together quite often.
グレース・ケリーとよくお茶をした

なんていう話をする誇大妄想狂は即却下ですよね~笑った~(≧▽≦)。検察でも弁護士でもなく、判事自ら

「Dismissed for cause排除!

と言い渡していたのには大爆笑でした


最初の予想通り、心証が物を言う大陪審でライアンを無罪に持っていくのは至難の業でしたが、これまで以上にクライアント=ライアンに肩入れしていたローレルが、カンの入れ知恵で

「Jury nullification (陪審員による法の無視)」

というルールがあることを陪審員のひとりに知らせたことが、またしても突破口になります。本来、弁護側が陪審員に接触するのは違法ですが、アナリーズは敢えてこれを判事に知らせることで、審理自体を無効にし、ライアンの処罰を少年裁判所にゆだねたのです


既に法廷でアンソニーの妻への虐待が明かされたことから、もはやライアンは「sociopathic cop-killer」(社会病質の警官殺し)扱いされることは無くなり、保護監察か社会奉仕で済まされるようなのは何よりでしたね。それが、陪審員の心証だけで死刑になるかもしれなかったなんて、何とも怖い話でやんす


と、毎回大活躍のローレルですけれど、男女関係はこうスッキリとはいかないようです。結局ローレルは、カンとフランクの二股をかけることになるようでしたが、どうやらフランクにも他に恋人(複数?)がいたらしく、5週間後のあの夜、ローレルを裏切ったことを謝罪してきたフランクが、

I'll do anything(何でもする)

と言ったのをいいことに、その協力を仰ぐことになるようです。その時点ではアッシャーの物だったらしい(たぶん)サム殺しの「凶器」のトロフィーを、アッシャーに返す際の言い訳、もしくは「証拠隠滅の方法」を相談するようですね。フランクはこれにどう対応するのでしょうか?


殺人を無罪にする方法」は続きもとっても楽しみですね殺人を無罪にする方法が面白い(*^^)v


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