2017/10
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佐藤健さん主演の日曜劇場、【天皇の料理番】は4話もなかなか面白かったですね~。篤蔵のやる気が裏目に出てしまったのが何とももどかしくてなりませんでしたが。以下簡単なネタバレのあらすじです天皇の料理番のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ようやく宇佐美に認められた篤蔵は、その後も皆には内緒で二足の草鞋を履き続けておりました。が、次々と仕事を覚えていく篤蔵を気に入らない先輩シェフの荒木(黒田大輔)は、篤蔵が、

「兄の病」

を言い訳に外出するのを怪しみ、達吉に命じてその行動を探らせます。ここで、篤蔵が宇佐美に目をかけられているのが面白くないなら自分も努力すればよいだけなのに、達吉をそそのかして一緒に篤蔵の足を引っ張ろうという魂胆が嫌らしいですよね~


「ああいうやつが一番嫌いなんだ

とはこっちの台詞ですよ荒木め~っ!( `ー´)ノ


でも達吉は、篤蔵が通っているのは兄の所ではなく「英国公使館」だと突き止めてもこれを内緒にしてくれました


俺はうまく嘘がつけないから、嘘を言わなくてもイイように、公使館の仕事を辞めてくれると助かる。


仕事中も何かにつけて嫌がらせをしてくる荒木に面と向かって噛みついていく篤蔵とは対照的に、その篤蔵を黙ってフォローしてくれていた達吉のこの言葉には、さすがの篤蔵も逆らうことができません。


五百木の忠告から、英国公使館では学生だと偽って手伝っていた篤蔵は、他のシェフも安心して料理に関するコツや詳しい説明をしてくれたため、篤蔵の知識はどんどん広がっていました。それがまた荒木の怒りを買ったんですが、その一方で、宇佐美の評価もまたうなぎのぼりに上がっていきます


荒木を辞めさせて、ペテを代わりに据えるか


ペテというのはフランス語のpetit(小さい)から来ているようです。体の小さな篤蔵が、コマネズミのように厨房を走り回っている様は、好もしくこそあれ、決して腹立たしいものではないのですが


英国公使館では簡単に教えてもらえた知識を、こちらは「ライバル同士」ということで、何も教えてもらえない華族会館での宇佐美や先輩たちの料理の中に見出しては自分の物にしていく篤蔵は、宇佐美からすっかり信用されて、休日には「出張料理」への随行を許されるまでになりました。そこでは、宇佐美や先輩も、誰に気兼ねすることなく、篤蔵の質問に答えてくれます


急いでメモしたその内容を帰宅後清書したら、帳面の半分程になった!疲れたけど楽しかった~!


実家に戻って出産を迎えようとしている愛妻俊子への手紙に書かれた文面からは、篤蔵が大いに興奮していた様子が伺えます。でも今回は、前回最後に記した

「ジュテーム(Je t'aime~愛している)」

は、書かなかったようですね。俊子が篤蔵の返事の中でその意味を尋ねてきていたのを、新太郎に大いに冷やかされたからでしょうか


(ジュテームと書いて)あると温かい気がするんやざあ意味は分からんけど


俊子にはちゃんと篤蔵の気持ちが伝わっていたようです天皇の料理番の俊子が可愛すぎやろ(≧▽≦)


が、その後、思わぬところから、事態は急展開していきました。ある日華族会館に五百木の息子という人物が篤蔵を訪ねてきて、どうしても手が足りないから手伝ってほしいと言ってきたのです。


篤蔵は仕方なく、またあの「嘘」をつきました。しかも宇佐美本人にです。


兄がまた倒れたみたいで・・・


何度も口ごもってはついにこう言ってしまった篤蔵に、宇佐美は多少のいぶかしさを感じたらしいものの、外出を許可しました。が、間の悪いことに、その後その

「倒れた兄やん=周太郎」

が篤蔵を訪ねてやってきます。周太郎は、これまでもずっと具合が悪かったのを放っておいたため、ついに「労咳」(肺結核)の宣告を受け、実家で療養することになったのを篤蔵に知らせるためにやってきたのです。篤蔵と違って何事も用意周到な周太郎は、篤蔵宛の手紙も持参しておりました。


篤蔵が留守だと聞いた周太郎はその手紙を達吉に預けて帰っていきます。そして達吉はこの手紙を、こともあろうに荒木に渡してしまいます


篤蔵が戻ってきた際の、荒木のまるで「鬼の首でも取ったかのような振る舞い」は見ていられませんでした。篤蔵のウソは次々と暴かれた上、宇佐美までもが最後通牒を突きつけてきます。「出ていけ!


それでも篤蔵は、決して達吉や宇佐美を恨みませんでした。達吉には、達吉は悪くない、と、今まで黙ってていてくれた礼を言い、宇佐美にも、これまでこんなアホな自分にいろいろ教えてくれてありがたかったと、深々と頭を下げて感謝します


厨房の隣の部屋でタバコを吸いながら、じっと一点を見つめていた宇佐美の無念が偲ばれて、ここはなんともやるせないシーンでございました


篤蔵が下手に宇佐美に気を使ったばっかりに(家族を養うために金が必要だけど宇佐美に迷惑はかけられない)、却って宇佐美の好意を裏切ることになってしまったとは。せめて篤蔵が、宇佐美にだけは前もって真実を明かしていれば、あるいは宇佐美なら、目をつぶってくれたのではないか、それぐらいの器量は持っていたのではなかろうかと何とも無念でなりません。


こうして住む所も失った篤蔵はすっかり弱気になり、もう田舎に帰ろうかなどと思うんですが、とりあえずは周太郎の下宿を訪ねていくと、周太郎もまた田舎に帰ったと知らされました。そこでそこでようやく周太郎が書き残した手紙を取り出したところ、そこには篤蔵が思いもよらなかった兄の心情が綴られています。


夢に向かって進んでいけるおまえが心底羨ましい。己の夢に向き合って苦しめることはとてもとても幸せなことだ


まさか兄が本当に病に苦しんでいたとは考えもしなかった篤蔵は、心底己の浅はかさを恥じ、兄に向かってこう誓いますなんて不謹慎だったんだ!!


わしはこんなとこで折れんさけ!こんだけはやりきるって約束しますさけ!!兄やん、見ててください!!


一方、ひとり武生に戻ってきた周太郎を、この上なく温かいまなざしで迎えた両親~周蔵ふきの姿がまた何とも言えなかったですね秋山の両親が本当に素敵。当時は不治の病と言われた労咳ですが、何とか治ってくれるとよいのですけど。


こうして背水の陣の覚悟で臨む、篤蔵の次なる修行先は、何とも縁起の良い名前の「バンザイ軒」になるようです。ここはなかなか楽しくなりそうですけれど(笑、心配なのは痛みを訴えて倒れてしまった俊子です。う~ん、ここは嫌な予感がよぎりまするが。。。流産?死産??(>_<)


佐藤さんもよほど修行されたのか、篤蔵の包丁さばきが本当に素晴らしくて、それだけでも見ごたえがありますね。いくらフィクションとは言えやはり、ある程度はリアリティがないと、ドラマに厚みが出てきません


天皇の料理番は続きもとっても楽しみですね天皇の料理番が面白い(≧▽≦)


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