2017/10
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マザー・ゲーム~彼女たちの階級~】は6話もなかなか面白かったですね。最近はくだらない嫌がらせや苛めが影を潜めつつあるのが何よりですし、希子がみどりの夫=修平に切った啖呵、今も昔も変わらない女性たちの本音には、大いに共感させられました。以下簡単なネタバレのあらすじですマザー・ゲームのあらすじ感想行きますよ~(^^)/


時は2学期。サマーキャンプで、

秀徳をお父さんと呼んでもイイ

と認めてしまった希子ですが、だからと言って元さやに戻るつもりはありません


が、陽斗はすっかりその気になり、徹治もまた、多少だらしない男ではあっても、希子と本気でやり直したい~再婚したいというのなら、一考の余地はあると言いだします。自分だっていつまで生きられるか分からない、いつまでもお前を支えてはやれないという徹治の言葉が、胸にずしんと響きました


その後しずく幼稚園では、これまた恒例の合唱発表会が開かれることになりました。発表会にはお偉方がたくさん招待されるそうで、特に「お受験」を控えた子どもを持つ母親たちは(ほぼ全員ですが)、

招待客に一番前でアピールできる指揮者

もしくは、できるだけ舞台の前方にたてる配役を期待しているのだそうです。


が、今年フミはなんと陽斗を指揮者に大抜擢しました


そんなことをしたら、蒲原親子がまた苛められるのが分からないのですか!


そう信之助先生は心配したけど、個人的にはここが最も皮肉で笑いを禁じ得ない箇所でした


だってですね、個人でピアノやヴァイオリンを習っていて、それなりに上手な子供たちは、その腕を発揮することを望んでいるため、決して指揮者にならなくてもいいのです。たとえば聡子や毬絵の家のように、信はピアノが上手らしいし、優輝は、あのババ様が必死になってヴァイオリンを習わせていますからね。


だからつまりは、

「特技の無い子供たち~というよりその子たちの母親

が狙っているのが指揮者なのです。さすがにあの年から本格的な指揮者教育を受けている子はいなさそうでしたし。ここは実に辛辣で笑えました。その証拠に、陽斗が選ばれたのを知っても、毬絵も聡子も、まったく余裕の表情でしたからね


要するに、これぞ「どんぐりの背比べ」の足の引っ張り合いの象徴なのですよ。まさに社会の縮図でござる


と、おばさんの毒舌はさておき、せっかく指揮者になったからには「お父さん」を招待したいという陽斗の願いを素直に聞いてやれない希子は、どんなにもどかしかったことでしょう。あの秀徳が本当に信頼に足ると確信できればいいのだけれど


一方、夫の浮気に耐えかねたみどりは娘の梨香を連れて、サッカーコーチの磯山の下へ身を寄せました。これを知った修平はこの事実を皆に暴露し、みどりは幼稚園でも肩身の狭い思いを強いられます。この辺は当然の報いだとは思うけど、修平のやり方がいかにも姑息で下劣ですよね


しかも修平は幼稚園に乗り込んできて、皆がいる前でみどりを激しく罵ります:


家事も子育てもできずに言い訳ばかりしているお前は母親失格だ!母親なら文句を言わず、子どもを育てることだけに専念しろ!!仕事を辞めなきゃよかったとか言うな!


これまた時代錯誤もいいとこですが、身勝手な男が、自分に都合の悪いことをもみ消そうとする時に、こうしたモラハラ発言をすることはよく見られる現象です。こういう時にガツンと言いかえすためにも、こんな浮気男と同レベルの行動は慎まねばならんのです


「最初から完璧な母親などいません!子供と一緒に成長していくものです!!これはいつの時代も真理(^0_0^)


子どもが5歳なら、母親も「お母さん5歳だと言った希子の言葉は実に言い得て妙でした。大体ですね、女が子供を産んだら即「母親」になれるなんて、男の幻想もイイとこです我が身を省みて物を言いなさい。男性はどうですか?即「父親」になれてますか??


昔は大家族だったから、自分の母親や姑の姿を見よう見まねで「母」になっていったのでしょうが、今はほとんどが核家族ですし、外での母親たちとのつながりも、まさしくこのドラマの様な

「見栄の張合い

では、完璧な母親になどなれるはずもありません


いっそ、今の時代だからこそ、子どもを育てる学校と同じように「(母)親」になるための学校があってもよいのではないでしょうか。そう言えば、昔の女子教育は

「良妻賢母」

を育てるのが目標だったと聞いていますから、それを思えば、今はまったくそのような教育の場が無くなったと言っても過言ではないのではありませんか?我ながらいいこと言うな(爆


お、またしても暑苦しく語ってしまいました


学校とまでは行かなくても、そこは「大人」の女性同士、見栄を張るだけではなく「知恵」や「知識」を交換し、互いに成長していけるのが一番でしょうけれど。できれば


さて来週も、彼女たちはそれぞれに抱える「課題」に悩まされていきそうです。みどりは夫との問題をどうするのか、聡子は、姑による過干渉で子供たちが苦しんでいる現状を打破できるか、由紀は、金のためなら何でもするモラルの無い母親のままあり続けるのか、そして毬絵は?


今となっては希子だけではなく、お母さん全員を応援したい気分ですマザー・ゲームは続きもとっても楽しみですねマザー・ゲームが面白い( `ー´)ノ


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