2017/11
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堤幸彦監督演出の【ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~】は6話もまた実にシリアスな展開でございました。やはり「おヤクザマター」ともなりますと、こうならざるを得ないのでしょうか。特に関東貴船組のシーンなんぞは極妻みたいでしたよね~大好きですが。以下簡単なネタバレのあらすじですヤメゴクのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。(


今回は、昔の麦秋をよく知っているという「町のおまわりさん」が登場しました。岩井田守(金田明夫)という巡査は、麦秋が住んでいた町の交番に長く勤務しているそうで、

チェッカーズ好きの三ヶ島

がずっと知りたがっていた麦秋の過去を、ほんの少しだけ明らかにしてくれます。麦秋が幼かった頃、麦秋の母の由美子は、ひとりのヤクザにシツコク言い寄られていたのだそうです


それが、今では関東貴船組の「オヤジ」である橘勲その人でした。この話を聞いた三ヶ島が、両手で自分の胸をかかえるようにクロスさせたシーンがすっかりツボにはまってしまい、しばらくは笑いが止まらなかったおばさんです。何せ、あの強面であのだみ声ですからね~あのギャップがたまりません


度重なる通報を受けて永光家に駆けつけては、そのヤクザを追い払ってくれた岩井田には、麦秋の亡き父=がいつも感謝していたそうです


その正が3年前に死んだ時の様子も少しだけ明らかになりました。正は当時入院していたそうなのですが、その病院を抜け出して、(自宅近く?の)会社の前で息絶えていたのだそうです。そんな父を発見したのは麦秋の妹の遥ですが、遥は単に、

もう助からないと知って、お姉ちゃんに新製品の「大麩豪」を食べさせたかったに違いない

と考えていたようです。いや~さすがにそれだけじゃないでしょうよ。でも、由美子は決して真実を明かそうとしません


また、その由美子を追いかけていた方の橘には、服役中の「息子」がいることが判明しました。あれは「子分」という意味ではないだろうと思うんですが、既に2年服役しているというその息子は、

刑務所内には現役だけじゃなく「OB」が多い、社会には彼らの「受け皿」が必要だ

と手紙に書いてきたのだそうです。それを読んだ橘は大いに共感し、今回岩井田が更生させようと奔走していた元ヤクザの町民=小牧(山本浩司)の絶縁状を持って、たったひとりで警察に乗りこんできました


これは、麦秋を除く足抜けコールの面々が、小牧に生活保護を受けさせようとしており、そのためにはこの絶縁状が必要だったのに、本来なら警察に保管してあるはずのコピーを、麦秋がわざと隠蔽してしまったため、三ヶ島が必死でこれを手に入れようとしていたのを知ったからです。


どうか警察が小牧の受け皿になってやってください


も~遠藤憲一さんは本当にうってつけですね。署員が皆こぞって見物にくる気持ちが分かります


そんな橘の「変貌」を嘆いているのは水千こと水田(千一)です。ヤクザは一生ヤクザだと言って憚らなかった橘をここまで変えた理由はやはり、正の死と関わりがあるのですよね~きっと


皆がそこまで考えてくれたというのに、またしても麦秋が横やりを入れたため、結局生活保護が受けられなくなった小牧はあっけなく挫折し、最も親身になってくれた岩井田を刺すことで、刑務所に入るよう目論みました。自分を刺した小牧を庇う岩井田の気持ちが小牧には分からんのかな~。


(元)ヤクザが、生活保護と刑務所を行ったり来たりしていることが問題になっている


それならまだしも(?)、実際には不正受給もかなり問題になっているようです。


働きもしない元ヤクザに国民の血税を使うことは許しません!


麦秋が怒るのも無理はありませんが、三ヶ島が言うように、刑務所に入ってもまた結局はそこで税金が使われてしまうという事実にも、あらためて考えさせられてしまいます


ちと話はずれますが、今や日本の「無期懲役」は「終身刑」と同義語と化し、刑務所内で死を迎える受刑者が後を絶たないそうです。個人的に死刑制度には反対ですが、その一方で、

重罪を犯して「無期懲役」の宣告を受けたら、死ぬまで刑務所から出られない

という事実をもっと浸透させるべきだと痛感せずにはいられません。それとも、それでも刑務所の方が(生活が保障されているだけ)マシだと考えるのでしょうか


まさか「ヤメゴク」を見ていてこんなことを語ることになろうとは思いも寄りませんでしたけど


また今回は、どうやら麦秋は「家族に暴力団関係者がいる」ことが知られたために人事課に異動となり、そこの課長の谷川(山口馬木也)から、まさに「肩叩き」の嫌がらせを受けていたらしいことも明かされました。亡き父のためにも警官を続けたかった麦秋は、谷川の手先となって「成果」を挙げる決意をしたようでした。今、麦秋の捜査をバックアップしているのも、この谷川のようです。


ということは~もしかしたら麦秋の妹たち~遥もしくはさくらが橘と由美子の娘、なのでしょうか?それとも麦秋本人?!(;O;)


と、すっかりシリアスになってしまいましたが、今週見つけた小ネタはこれです


サー君こと佐野が「謎の生物」を捕まえる罠を仕掛けていたこと、さすがに「たばこ」を吸うためだけに、地下21.5Fに行く署員はほとんどいないらしく、皆廊下でスパスパやっているらしいこと


相変わらず見どころてんこ盛りの「ヤメゴク」は続きもとっても楽しみでござりまするヤメゴクが面白い( `ー´)ノ


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