2017/11
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殺人を無罪にする方法のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: 殺人を無罪にする方法 あらすじと登場人物、キャスト一覧


リーガルサスペンスドラマ、【殺人を無罪にする方法】(How to Get Away with Murder)の6話は「人身保護令状」です。これはラテン語で「Habeas Corpus」と言い、不当に拘束された人物を解放する目的で裁判所に提出する令状を指すのだそうです。ちなみに英語のサブタイトルは「Freakin' Whack-a-Mole殺人を無罪にする方法のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノで、劇中、アッシャーの狂喜乱舞する姿を見たコナーが、それを「モグラたたき」に例えたことから来ているようです


これまた実に迫力があって面白かったですね~。最初、このドラマのタイトルを見た時に、たとえフィクション、しかもミステリーとは言え、

殺人を無罪にする方法

なんていくらなんでもちょっと不謹慎じゃない?、と微かに思わぬでもなかったのですが、今回は、敢えてこのような誤解を招く表現を使ってでも、自分が信じたクライアントを何とかして無罪にするのだと誓ったアナリーズの原点に触れられたのは、大変大きな収穫だったと思います。おばさんはこれでますますアナリーズのことが好きになってしまいました。以下、簡単なネタバレのあらすじですそれにアナリーズはパティと違って優しいし(;´∀`)


21年前、アナリーズがまだロースクールの学生だった頃、デヴィッド・アレン(Peter Macon)という男性が、恋人のトリシャ・スタンレーを銃殺した容疑で逮捕され、死刑を宣告されたそうです。検察は、デヴィッドが、トリシャとその上司との浮気を恨みに思って殺したと断定したそうですが、当時提出されたのは、デヴィッドが銃を持っていたという状況証拠(circumstantial evidence)だけだったのだとか。


Now, this was the first case that opened my eyes to the fact that the justice system doesn't always reward those who tell the truth but those who have the power to create their own.
このケースで私は初めて悟った~司法制度は必ずしも真実を語る者の味方ではない、真実をねつ造する力を持った者の味方であると。


それから21年経った今、ペンシルベニア州の最高裁判所が、デヴィッドの判決に対する見直し請願を承諾したそうです


Today, we've been handed the chance to make an unjust system just.
今日、私たちは、この不当なシステムを正す機会を得たわ


こうして「Keating five」(キーティング・ファイブ)のうち、ウェスを除いた4人は早速この「再審理」に向けて動き出しました。ウェスだけは、あれ以来姿を消したレベッカを見つけるまでは、一切協力を拒む構えです。せっかくのトロフィーも返すと言い放ちました


アナリーズは仕方なくレベッカを捜しだすと約束し、彼女の捜索をフランクに依頼します。どうやらフランクには前科があるようでしたね。


これでようやく戻ってきたウェスも加わり、キーティング・ファイブはフル回転~当時の裁判記録を調べ直そうとした矢先、意外な事実が判明します。なんとその裁判の担当判事は、アッシャーの父で連邦判事のウィリアム・ミルストーン(John Posey)だったことが分かったのです


あ~だからアッシャーが選ばれたのか~


とは誰もが納得するところですよね。アナリーズはずっとこの事件のことを忘れられなかったに違いありませんから。


コナーとミカエラがさらに調べを進めると、当時事件を担当した検事には匿名で「偽証」の可能性が密告されたそうなのに、ミルストーン判事はその報告を無視した上、その検事を担当から外してしまったことが明らかになります


不安になったアッシャーは、父親の業務日誌を調べて、デヴィッドに死刑判決を下したその日だけ、記録がなかったことを突き止めました。その上アッシャーは、父が、当時就任を危ぶまれていたにもかかわらず連邦判事になれたのは、

アート・トゥルッコ(David Gautreaux)

のおかげだと母が語っていたことを思い出します


アッシャーは、父の関与を伏せることとトロフィーを貰うことを条件に、アナリーズにトゥルッコの存在を教えました。アッシャーがトロフィーを貰うなんて、そんなことだろうと思いましたよ


今では州の上院議員となったこのトゥルッコは、当時からグリーン・アッシュという不動産会社を経営しており、儲けのために貧しい住民を追い出していたことに激しく抗議したのが、殺されたトリシャだったのだそうです


ここからのアナリーズがまた凄かったですね~ものすごい迫力で畳みかけました


目撃者のリンダ・モレリ(Donna Pieroni)がトゥルッコの経営するマンションに住んでいたことを確認したアナリーズは、当時家賃を滞納していたリンダがトゥルッコに買収されて偽証をしたと確信し、法廷でその旨を明らかにして、トゥルッコを法廷に引っ張り出します


きっと真実に違いないとはいえ、現段階では「推測(speculation)」に過ぎない一連の推理をまくしたてるアナリーズの迫力は凄まじく、誰にも止めることができませんThat's not something she can teach us~あれは教えられるものではないわ


Admit you killed Trisha Stanley and had my client, David Allen, set up for her murderこれでもかっ!( `ー´)ノ.
トリシャ・スタンレーを殺して私の依頼人デヴィッド・アレンに罪を着せたことを認めなさい


あと一言(暴言を)発したら刑務所行きだとまで通告されたアナリーズでしたが、その効果は十分すぎるほどだったようです。判事は、アナリーズの主張はすべて推察にすぎないが、検察のそれもまた同じく推測に基づくものであり、判決の決め手となった目撃証言もその信頼性を失ったとして、検察に裏付け調査をするよう命じ、デヴィッドに対する以前の判決を覆しました


Conviction, and sentence of death, and prohibit a re-trial. You are a free man.
有罪及び死刑判決を破棄し、再審を禁じる。あなたは自由だ


以前死刑を覚悟して、最後の晩餐には何を食べようと自嘲気味に語っていたデヴィッドに「今日の夕食」を決めたかと尋ねたアナリーズも、本当に嬉しそうでした


一方、レベッカがなかなか見つからなかったことから、アナリーズはついにライラの携帯を使ってきました。フランクに送信者の情報を一切削除させた上で、これを、もうひとりのライラ殺害容疑者であるグリフィン・オライリーの車に隠してくるよう命じます~でもこれはネイトに知られてしまっています気の毒なオライリー(;´・ω・)。もちろん、自宅バスルームの壁紙を新しく張り替えさせることも忘れません


こうしてトロフィーはアッシャーの手に渡り、レベッカはウェスの下、ひいてはアナリーズの下へ戻ってきました。引き続き、アナリーズは「キーティング・ファイブ」とともに、レベッカを無罪にする方法を模索していくようです


そして5週間後、サムは、アッシャーの部屋にあったトロフィーで殺害され、キーティング・フォーによって、その遺体が(たぶん自宅から)運び出されました。アナリーズはサムの不在に気づいて取り乱し、あろうことか、その時間、アッシャーとベッドを共にしていたボニーに、サムの居所を尋ねています。アッシャーがモグラ踊りをしていたのは、ボニーが家にやってくると聞いたからのようです


Are you with Sam?
今サムと一緒にいるの?


5週間前にも、アナリーズはサムにあなたが必要だと涙ながらに語っていたところを見ると、やっぱり犯人ではなさそうです。


そしてボニーは、何も知らないふりはしていたけれど、アナリーズのために、アッシャーと寝たのですよね~きっと。今回サムと交わした会話からは、サムが好きなんじゃなくて、アナリーズを愛しているという響きさえ感じ取れましたから


It's for Annalise. I'd do anything for her.
アナリーズのためよ。彼女のためなら何でもするわ


ローレンに、過去に傷を持つフランクをもてあそぶなと釘を刺していたように、ボニー自身の過去にも何か曰くがありそうです。


予告によれば、あと2話でサムを殺した犯人が明らかになるそうです。「殺人を無罪にする方法」は続きもとっても楽しみですね殺人を無罪にする方法が楽しみ(^◇^)


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