2017/12
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奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~全51話 あらすじと見どころ


奇皇后キファンフ)~ふたつの愛 涙の誓い~】の41話は「隠し部屋」です。前回に引き続き、これまたう~んと楽しませてもらいました。以下簡単なネタバレのあらすじです奇皇后のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ヨンチョルの秘密資金の在りかを突き止めたスンニャンは、一刻も早くそれを運びだし、興徳殿に持ち込もうと画策します


その「在りか」はと言うと、前回の「40話~丞相の大望~あらすじ」において、あまりの嬉しさについつい先走ってしまいましたが、やはり

「燕の巣=ヨンチョルの屋敷」

で間違いなかったようです。何せ三度の飯よりミステリーが大好きなので、あれこれ推理(妄想)しては、この場を借りてああでもないこうでもないと持論をご披露するのが常なのでござる


でもその先にはまだ続きがあって、ヨンチョル、今ではペガンの屋敷のどこに隠してあるか、が問題となったのですが、あの歌の続きにあった

「田畑」

が、その謎を解くカギだったようですね。ヨンチョルの屋敷の見取り図には、火をかざすと「田」という文字が浮かび出る場所があったのです。それが「書斎」です


虎の穴に入るには、自ら虎穴に入る方法と、虎を追い出す方法があるが?


ユの問いかけに、スンニャンはまたしても妙案を思いつきます。皇室の方々にご協力願いましょう


スンニャンは、食事や井戸の中に「食中毒」の原因となる腐った牛乳やネズミを投入させ、その症状を起こした女官を「流行り病」だとプルファに診断させました


宮中にいるのは危険だからと、スンニャンはまんまと「皇帝一家」をペガンの屋敷に避難させることに成功します。その頃、タルタルは部下を引き連れて、鉱山村にありもしない金塊を探しに出かけています


一方、ワン・ユもペガンに、そろそろ高麗に戻ると申し出ました。ユはペガンに「送別会」を開いてくれるよう頼み、自らもまたスンニャンに協力すべく、チーム・ワンユを率いて乗り込んできます。今では立派にその一員であるヨンビスは、皇帝からのペガンへの贈り物を届けるという名目でやってきます


その際ヨンビスは、自分のユに対する思いの丈をスンニャンに打ち明け、ユは今でもスンニャンを愛しているが、スンニャンはどう思っているのかと尋ねますが、この問いはスンニャンにあっさりかわされてしまいます。んも~忘れてるわけないじゃない、ただ、

思っていても互いに辛いだけだから

(自分もそうだけど)何よりも相手のことを思った上で忘れた風を装い、懸命に前に進もうとしているだけですよユがマハを抱くシーンなんて、シヌ同様、もう見ていられません、辛すぎて


さて、ペガンの屋敷に入りこんだスンニャンは、ユに頼んで皆を「馬弔」(麻雀のルーツ)に誘わせました。これは実に良い手を思いつきましたね~。賭け事は人間の理性を狂わせますし、夢中になったら他人のことなどまったくお構いなしですから


案の定、(おそらくはわざと)勝ちを譲られたタファンはすっかりいい気になってしまいます。何にでも如才なくその才能を発揮していたスンニャンが(たぶんこちらもわざと)負け続けたことから、スンニャンを快く思わない皇太后まで、誘いに乗ってしまいます。私もやってみようかしら


こうして皆の関心が馬弔に集中する傍ら、大きな荷車を従えたヨンビスが到着し、そして門番は皆ホンダンの差し入れた酒(眠り薬入りか)で眠りこけてしまいます


アユを寝かしつけると言うスンニャンの言い訳を疑うものなど、もはやだれ一人おりません。むしろ、負けが込んで逃げ出すのだろうと思われていたかもしれません。もちろん、スンニャンとユの目配せになど気づくはずもありません


こうしてスンニャンは書斎へ行き、ユを除いたチーム・ワンユとともについに「金塊を発見いたしました。部屋いっぱいに積み上げられた「金塊箱(「千両箱」もしくは「ドル箱」と言いたい)を大急ぎで運び出し、それをヨンビスが空になった荷車に積んで帰るところに、

「まんまと一杯喰わされたと知ってとんぼ返りしてきたタルタル」

が戻ってきます。タルタルは、彼より一足早く鉱山村へ行き、

「偽の交鈔とわずかばかりの金

に大喜びしてこれを運び出していたタンギセに追いつき、その交鈔が偽物であることに気づきます。ユは抜かりなく、マクソンに交鈔を燃やすよう命じてはいたのですが、すべてを燃やしつくすまでには至らなかったのです


偽の交鈔とも知らず、俺の金が燃える!!とそれぞれに悔しがっていたタンギセとヨム・ビョンスの顔が、いかにもマヌケでございましたね~どっちもどっちやな~この二人は(;´∀`)。でも、彼らはまたしても逃げ延びてしまったようです


タルタルはその後再び鉱山村へ取って返し、ようやくあの「八八金」の歌を耳にしました。こうしてタルタルもまた、スンニャンとまったく同じように真実を見抜き、急いで戻ってきたという訳です。


が、前述したように、それも一歩遅く~ヨンチョルの「隠し部屋」はすっかり空になった後でした。タルタルはこれがすべてスンニャンの仕業だとも見抜いたようです。


真実を知っても何も言えない時がある。今回はあなたの勝ちだが、私は二度と負けはしない


スンニャンが今後、手に入れた金を何に使うのか見届ける、もしそれで「我が一族」を脅かすようなことがあったら決して許さないと語ったタルタルへのスンニャンのこの一言がいかにも痛烈でございました


国や民よりも一族の方が大事なのですか?


チンギス・ハンやフビライ・ハンを持ち出してどんなに「大帝国」を強調したところで、元がその王朝を築いてからまだ100年にも満たないのですよね。既に400年近い歴史を持つ高麗とは、その歴史の重みも、国に対する思い入れも違ったということではないでしょうか。賢いタルタルの事ですから、そこに気づかぬはずもありません


だからこそ、ペガン、そしてタファンは「国」の栄光を高めようと「征服戦争」を持ち出しているのだけれど、ワン・ユやスンニャンのような歴史のある国に生まれ育った者からすれば、

「野蛮な行為

としか映らないのでしょう。実際にスンニャンはタルタルに「征服戦争」の名の下に、大勢の人の命が奪われる、そのために金が使われずに済んだのは何よりだったとうそぶいていましたからね


がその後、ユとスンニャンが金塊を山分けし、ヨンビスがスンニャンの取り分を興徳殿に持ち込もうとしたその時、タファンがやってきてしまいます。いったい何を運ぼうというのか、中身を改めようとしたタファンをスンニャンが止めたことから、タファンの表情が一変しました。私に見せたくないものなのか?


中をあらためたタファンは、それが金塊であることを知りましたが、後ろに皇太后と皇后がいたため、急いで運び込むよう小声で指示したその時、スンニャンは自ら箱の蓋を開け、中身を皆に披露します!?  


いったいスンニャンはどう言い逃れをするつもりでしょうか?金を渡しちゃうの?


また今回、ペガンの屋敷の牢に投獄されていたメバク商団の「大都支部長」が、やってきた皇帝一行の中の「誰かを見て驚いていたのも気になります。あの驚きよう(恐れ入りよう)から察するに

「お頭か?

と思わぬでもありませんがコルタがお頭か!、となると~ひとりしかいませんよね、〇ルタしかいかにもありそう~(≧▽≦)。お、またしてもやっちまったか?


予告では、タファンがますますペガンに肩入れし、征服戦争への野望を燃やしていくようです。そうすることで、タファンが自分と祖国に自信を付けていくのは悪くないことだと思いますけどね~いつまでもグチグチとユに嫌みを言うような器の小さな人間でいるよりは


その一方で、こちらは女同士のネチネチ苛めも始まりそうなのは気が重い限りです。今後そういうシーンはも~できるだけさっさとすっ飛ばし、お得意の良いとこどりで語らせていただく所存でござりまする


奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻 (講談社 Mook)奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第2巻 (講談社 MOOK)奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第3巻 (講談社 MOOK)
いつの間にか第3巻まで出ていました

『奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~』 オリジナル・サウンドトラック

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