2017/11
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佐藤健さん主演の日曜劇場、【天皇の料理番】の5話では、俊子のジュテ蔵(ジュテームからの命名 by 妹たち)あらため、篤蔵の将来を思う気持ちがなんともやるせなくて切なくて涙が止まりませんでした。そんな俊子の気持ちを

「あの男

は本当に分かっているのでしょうか。以下簡単なネタバレのあらすじです天皇の料理番のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


バンザイ軒という食堂に足を踏み入れた篤蔵は、そこで「華族会館で出すアイスフライ」を作れと難癖をつけていた自称男爵から、店主の仙之介(佐藤蛾次郎)を救いました。その礼に、図々しくも食事を要求したらしい篤蔵を、仙之介は優しく迎え入れてくれます。うちで働いてみないか?


願ったりかなったりの申し出に大喜びした篤蔵は、翌日から早速早起きして料理の準備に取り掛かりました。パンを削ってキメの細かいパン粉を作り、材料の準備にもまったく余念がありません。さすがは華族会館だな。


「今日のコロッケは実にうまかったよ、篤坊!また来るよ!


篤蔵は、生まれて初めて「客」から賛辞をもらってますます張り切り始めます。安くて固い肉にも油をかけて柔らかい上等な肉風にするなど、自分なりにあれこれ工夫したのを客が喜んで食べてくれることが何より嬉しいようです。仙之介がまた、

何をやってもイイ~儲けが出れば

と言ってくれるのも嬉しいところ。何せ仙之介は、篤蔵が料理もできると知ってからは、自分はすっかり皿洗いに専念したほどなのです


この仙之助には(高岡早紀)という女房がおり、ふたりは夜の営みもいまだにお盛んな様でしたが、仙之介は「その道」の巨匠だそうで、梅だけでは物足りず、暇さえあれば遊郭通いをしているのだとか


そんな夫にこちらも飽き足りていない梅が、

「まるで新じゃがの様な肌」

をしている篤蔵に言い寄ろうとしていたその時、「その道」つながりで仙之介をよく知っていたという新太郎が篤蔵を訪ねてやってきました


新太郎は、華族会館では荒木も辞めたが、宇佐美はその後釜に辰吉を据えるつもりらしいと明かした上で、本来篤蔵を訪ねた目的=篤蔵宛の手紙を手渡していきます。篤蔵は、自分が「落ちぶれた」ことが恥ずかしくて、誰にも引っ越し先を告げていなかったからです


妻俊子だけではなく、父の周蔵からも、しかも3日おきに手紙が届いていたと知り、すぐに封を開けたその手紙には、驚くべき事実が記されておりました。俊子はお腹の子どもを流産してしまったのだそうです


流産をする前の俊子から、篤蔵が送ってくれた「お守りへの礼が書かれた手紙を読んだ篤蔵がまた、何とも辛そうで気の毒でした。この鈴の音を聞くと、お腹の子が喜ぶようです


とるものもとりあえず、高濱の店に飛び込んできた篤蔵に、義父の金之助は冷たい一瞥を投げかけました。どちらさんですか?


が、篤蔵がめげずに、手紙を受け取ったばかりだ、と何度も詫びを入れていると、そこに、流産以来床に伏していたという俊子が姿を現します。


渋々篤蔵から事情を聴いた金之助は、「華族会館」という立派な場所ならともかく、町場の食堂で小僧をしているなど話にならんと、再び離縁を迫り、俊子もまた、自分がいては足手まといだからと、これに同調する中、篤蔵は激高してこう叫んでしまいます


小僧じゃなくて、店を持てば許してもらえるのですか!


あれほどいい加減で、自分の事しか考えなかった篤蔵が、今や俊子のために店を持つ、と言ってくれたことは、俊子にとっても嬉しいことだったに違いありません。でも、思慮深い俊子は、それもまた篤蔵にとっては重荷にしかならないと、自ら身を引く決意をします


私はカタツムリの殻だから。殻が無ければ(カタツムリは)自由に好きなところに行けるから天皇の料理番の俊子が健気すぎて泣ける(;O;)


そうはいっても頑固な篤蔵の事、本心を話しても聞き入れないに違いないと、そこまで篤蔵を理解していた俊子はわざと、小さな食堂の女将になどなりたくない、身勝手な篤蔵などより、もっと良い縁があるに違いない、もう篤蔵の子どもは産みたくない、と、をついて篤蔵を怒らせました。


これまでずっと自分を応援し、支えてくれていたはずの俊子の口から出たとは思えぬ言葉に、最初は驚いていた篤蔵も、しまいには腹を立て、離婚を受け入れてしまいます。大人しい顔をしてそんなことを考えていたのか!?華族会館を辞めさせられたのはおまえのためだったのに!


も~篤蔵のぼんくらっ!!俊子の気持ちがなぜ分からん(`・ω・´)


テレビの前でそう叫んでいたのはおばさんだけではありますまい


でももうひとり、篤蔵と俊子、ふたりの気持ちを理解してくれていたのは、療養中の周太郎でした。周太郎は、篤蔵が店を出すのに金を出してほしいと実家に無心してきたと聞いて、

今度は本気だと思うが、店を持つことが篤蔵にとって本当にやりたいことなのか?

と、疑問に思っていたようです。


でもそれがふたりのためならば~と余計なことは言いませんでしたが、本心では、篤蔵の料理に対する情熱を高く評価し、篤蔵ならもっと高い所へ行けるはずだ、夢を諦めた自分のためにも、本当の夢を叶えてほしいと願っていたに違いありません


それに、篤蔵が里帰りをした際、生まれて初めてトンカツを食べさせてくれて、料理の道に導いてくれた田辺軍曹が旅順で戦死したと聞かされたことも、今後の篤蔵を後押ししていくに違いありません


俊子役の黒木華さんのナレーションが、時代が時代なだけに、昔大好きだった「坂の上の雲」を彷彿とさせるのも、毎回の秘かな楽しみとなっています。自分にはもう関わってくれるな、と縁切状を叩きつけた華ですが、最後までこのナレーションだけは務めてくれるとよいのですけど


天皇の料理番」は続きもとっても楽しみですね天皇の料理番が面白い(≧▽≦)


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