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花たちの戦い~宮廷残酷史~
 時代劇・歴史モノ

花たちの戦い あらすじと感想 第12&13話 仕組まれた出産 ほか

花たちの戦い~宮廷残酷史~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 花たちの戦い~宮廷残酷史~あらすじ一覧


キム・ヒョンジュさん主演の【花たちの戦い -宮廷残酷史-】の12話は「捨て身の偽装工作」、13話が「仕組まれた出産」です。いやいやこれまた何とも凄たらしいエピソードでございました。以下早速ネタバレです花たちの戦いのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


でもまずは朗報(?)から参りましょうか。やはりヒョクは生きていたようです。今では、日々の食事を得るのに物乞いとなり果てた哀れな母を陰ながら守っていたようでした


となると気になるのは、ヒョクが抱いていた大望=新しい世の誕生です


それが実現されるかどうかはさておき(史実上はされませんが)、ヒョクが今後、単にヤムジョンへの復讐のためだけに生きるのは虚しいですものね。何せそのヤムジョン自身、ヒョクを殺してしまったという罪の意識にさいなまれ、その罪を贖おうとして、さらに罪を重ねているのですもの


その「罪」がまたなんとも酷(むご)いものでした


ヤムジョンは、自分の身の潔白を証明するため、あの後も毒を飲み、どうにかこうにか、自らに向けられた疑いを払拭します。もちろん彼女を信じるようなマヌケは仁祖だけであり、実際に被害をこうむったイ淑媛はヤムジョンの仕業だと確信しています


あの後(毒入りの)菓子は全て廃棄されていた。私が騙されたばっかりに!


こうして、自分もまた「毒殺」の対象となっていることをアピールした狡猾なヤムジョンは、物騒な宮中では出産などできないと言い張り、むりやり実家に戻ってきました。当然これは「偽装工作」の一環です。もし産まれたのが女児だったなら、外の男児を連れ込んで、取り替えねばならぬからです。


案の定、それほどの苦労をして産んだ子どもはまたしても女の子=翁主でした。でもヤムジョンは何度も毒を飲んだ腹から生まれた子供などまともに育つはずもない、と元々捨てるつもりでいたようです


こうなるとヒョンイクの出番です。ヒョンイクは、都に集めていた夫婦の家を駆けずり回って、産まれた子供の性別を確認しますが、6人集めた妊婦が産んだ子供のうち、なんと5人までが女児だったことが明らかになります。そしてその家族は~口封じのために~ジャジョムが遣わしたチャンに皆殺しにされてしまいますチャンの残忍なことは枚挙にいとまがない


個人的に~相手があんな王様ですから~ヤムジョンが「替え玉の赤ん坊」を用意するのはむしろ痛快ですらあったのですが、これはさすがに頂けませんよね~。その上、最後の一人に至っては、出産に時間がかかりすぎるからと、その腹を割かれてしまったのですから!?妊婦は当然助かりません(;´・ω・)


以前ジャジョムが、たとえ妊婦を何人集めても、タイミングが合わなければ無意味だと言った際、ヒョンイクが、いざとなったら腹を割いて子供を取り出すと言ったことがずっと引っかかっておりましたまさに「宮廷残酷史」そのもの!。実際にそうするつもりがなければ、言わせんでしょうから


とはいうものの、いざ実行する段になると、さすがのヒョンイクも尻込みせずにいられません。が、何せ今回もまた娘だったら後がない、まさに崖っぷちのヤムジョンとジャジョムですから、何が何でも「息子」を手に入れなければなりません。


「代わりにお前が死にたいか?


チャンに脅されたヒョンイクは、仕方なく妊婦に鍼を打ち、その腹を割いて子供を取り上げました。この子は男児だったようです。


でも、悪いことはできないもので、ヒョンイクがその子を抱いてヤムジョンの実家にやってきたところを、イ淑媛の息のかかった医女に見られてしまいます。確かに赤子を抱いていました!


この報告を受けたイ淑媛は、今声を挙げたところで誰にも信じてはもらえないから、本来ヤムジョンが産んだはずの子どもを捜せと命じました。実際その子はソルチュクが連れ帰り、ジャジョムの許可を得て、そのまま彼女が育てることになったようです。ジャジョムはこの子を万が一の際の切り札にするつもりらしい


一方のヤムジョンもそんなジャジョムの気持ちを読んだのか、早速「男児」を産んだ権力を発揮し、ジャジョムを念願の「兵判」に任命させて、体よく清国に追いやりました


ちょうどその頃、清に

イム・ギョンオプによる明への内通

が知られてしまい、昭顕世子もこれに共謀した罪を問われて投獄されてしまっています。清が世子を釈放する条件として要求してきたのは、

仁祖が自ら清国に赴いて謝罪すること

だったのだとか。つまりジャジョムは仁祖の身代わりにされてしまったというわけです


ヤムジョンも表向きは、養父の願いを叶えた上、

「世子と嬪宮に疑心を植え付けて、王との不仲を決定づける」

という任務を与えていたかのように見えましたが、実際には、ジャジョムが国を留守にしている間に、自らが王妃となるつもりでいたようです


そのためには王妃をこの手で始末せねば!


ヤムジョンは、この度の「功績」でついに念願の内医院入りを果たしたヒョンイクに、王妃の食事を作る「水刺館スラッカン」行きを命じ、王妃に毒を盛るよう仄めかしました。さすがにヒョンイクがこれを拒むと、

「単にふりをするだけでいい

とうそぶきます。いったい何をどうするつもりなのでしょうね~この「妖婦」キム・リュがそう呼んでいました


一方、夫が濡れ衣を着せられて投獄されたカン氏は、これもすべて仁祖の計略だったに違いないと激怒しました。王に頭を下げに来るよう「条件」を付けさせたのも、実はこのカン氏の仕業だったそうです


お義父様は何もかも存知の上でギョンオプに明と内通させた!!


カン氏はなんとかして誤解を解こうとドルゴンに直談判に行きますが、ドルゴンは、ギョンオプを捕まえれば真相が分かることと取りあいません。その上ギョンオプは明に亡命してしまったのだそうです


でも結局、兵判(ジャジョム)が詫びを入れに来たことで世子は無事解放されたようです。その代わりに今度はジャジョムが投獄されていましたが


カン氏は世子に、もはや世子が王となって、新しく強い朝鮮を作るしか民を救う道は無いと主張しますがそうだそうだ!仁祖を倒せ!!( `ー´)ノ、孝行息子の世子の心中は複雑なようです


いくらヤムジョンが嫌いじゃないとはいえ、これが宮中の話だけだったらさすがにちょっとウンザリしちゃうところなれど、そこに清国での動き(カン氏&ドルゴン)が加わるだけで、ドラマがぐ~んと厚みを増してきますね~。もうワクワクしてきちゃいます


また、自分が推薦した王妃を幽閉されて怒り心頭に発したシム・ギウォンは、この機に王の首をすげ替えようとしているようなのも楽しみです


花たちの戦い」は来週の放送も今からとぉ~っても楽しみでございまする



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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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