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ダウントン・アビー3 最終回 あらすじと感想 幸せの絶頂で

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


英国ドラマ、【ダウントン・アビー3】(Downton Abbey S3)もついに夕べが最終回でございました。副題にある「幸せの絶頂で」にあるように、いかにも英国ドラマらしい、実に辛辣な最後となってしまいましたね。バイオレットのあの台詞がまだ耳から離れません

But then, we don't always get our just deserts.

そのアクセントの位置からすると、最後の単語=deserts(砂漠)は「desserts」(デザート)のようにも聞こえますがそうではなく、この「just deserts」は慣用句として用いられています。意味は

what we justly deserve

と同じで、たどたどしく直訳すると、

我々は受け取るに値する(自分に相応しい)ものを受け取れるとは限らない

とでもなりますでしょうか

ここで(受け取れるものの)善し悪しは「we」(自分の在り方)次第でどちらにも解釈できるところが、いかにもヴァイオレット様の最後の台詞らしかったです

このセリフはついに念願が叶ったことを喜んだロバートが、自分にはこんな喜びを手に入れる資格があるだろうか=幸せすぎて怖いと言ったのに対し、バイオレットが、本当ね、と感慨深げに答えた後の台詞ですから、そのシーンにおいてはもちろん、

人生、悪いことばかりじゃない

で良いのでしょうが、台詞だけ単独で抜き出してみるとその逆にも解釈できるということです~でも、良いことばかりでもない


と、シーズン3最後のおばさんの能書きはこれぐらいにして、以下、早速ネタバレですダウントン・アビー3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


なんと最後の最後にマシューが交通事故で亡くなってしまいました。死亡という説明はありませんでしたが、あの顔はどう見ても即死に近かったのではないでしょうか


それも、自らの体の不調を察して一足先にイギリスに戻ったメアリーが、ついに待望の跡継ぎ(男児)を産んだのを喜び、皆が駆けつけてくるのを母イザベルに阻止してもらって

「親子3人水入らず

まさに幸せの絶頂を味わったその直後の出来事でした可哀想なマシュー!(;O;)


実は~これまでずっと黙っておりましたが(怒りをにじませたことはあったでしょうが)~シーズン1を見た直後だったでしょうか、心無い方たち、否、ショックのあまり誰彼かまわず大声で叫ばずにはいられなかったに違いない方たちから、いずれマシューが亡くなるであろうことはコメントにて何度となくネタバレされておりました


その理由や時期が明らかでなかったことから、もちろん自分で調べる気にはなれなかったので~ブログやってて何が最も悲しいかってネタバレされることほど辛いものはありませぬ~、ずっとハラハラのし通しだったおばさんとしては、その時期が、

メアリーと結婚する前

でも

子どもが産まれる前

でもなく、

この世で最も愛するメアリーと息子と、最高に幸せな時を過ごした直後

だったことで、何とか自分を慰めているところです。その喜びと興奮が、いつもはもっと冷静で思慮深いマシューの注意をそらせてしまったのは何とも無念でなりませんが


それに、ここに来てふと浮かんだのは、制作者側の意図としては、経済的にも跡取りの面でも、何度も危機に立たされたダウントンをその両面で救ったマシューはもはや用済みだったのかもしれない、ということです借金も返して跡継ぎもできた。などと言うとまた総攻撃を受けそうでやんすがいかにもイギリス人が言いそうなことじゃありませんか?


もちろんおばさん個人としては、気高くて勇敢で頼もしいマシューが亡くなってしまったのは本当に寂しい限りですが。


でも、おばさんがこのドラマを愛してやまないのは、なにもマシューがいたからだけではなかったので(マシューが死んだから面白くないというのが以前寄せられた大方の意見でした)、ここは頑張って他の愛すべき人々についてもまとめておきますね


まず、心配だったパットモアは、案の定、酷い男に騙されるところでした。食料品店のジョス・タフトンはとんでもない女好きで、パットモアだけじゃなく、視界に入る女性は皆ターゲットにしていたようです。その中でもパットモアが群を抜いていたのは、その料理上手な「fair handがあったから。ここは日本語の方に軍配ですね~白魚の様な手


パットモア本人はヴォーグのモデルなんて煽てられて舞い上がり、まったく気づかなかったのですが、今ではすっかり朋友となったエルシーがこれに気づいてくれました。パットモアもエルシーの言うことを疑いもせず、ふたりでジョスをけなし放題だったのにはスカッとしましたね


He'll get a thick ear, and no mistake.
今度来たら横っ面を張り倒してやるわ


また、彼らを含めた使用人たちがこぞって出かけたお祭りも実に楽しかったですね。デイジーが輪投げに成功したり、ダウントンチームが綱引きで優勝したり、とまさに「お祭り気分」で一杯でした


が、そんな浮かれた気分に騙されなかったのは、これまた「浮いた話」が持ち上がりかけたイザベルです。クラークソンが酒の力まで借りてイザベルに求婚しようとしたというのに、当のイザベルは、そんな間違いは犯せないとばかりに、あっさりと、でもキッパリこれを断ります


You're a better man than I am, Gunga Din.
また結婚を考えるなんて勇気があるわ (あなたは私より優れた人間だ、ガンガ・ディン)


~このフレーズは元々Rudyard Kiplingの詩「Gunga Din」の最後のラインから引用したそうです。イギリス兵士の視点で書かれたこの詩にはGunga Dinというインドの水運搬人(Bhishtiと呼ばれる回教徒)が登場します。イギリス兵は最初Dinをひどく苛めていたそうなのですが、最後には勇敢にも大勢の兵士の命を救って亡くなったDinを悼み、それを称えたのがこの最後のフレーズだったのだとか。この詩は後にジョージ・スティーヴンスの冒険活劇「Gunga Din」となり、ひいてはジョージ・ルーカスの「インディ・ジョーンズ魔宮の伝説」の元となったそうです。以上、コメントにてご教示いただきました旨を付け加えさせていただきました。大変貴重な情報を頂戴し、誠にありがとうございました


あなたのような友だちもいる今の生活を壊すなんてリスクは冒せないと答えたイザベルの気持ちも分かりまする


ここでは、クラークソンに恥をかかせないようにという大人の女性の配慮が感じられて、イザベルの好感度がますますアップしました。それだけに息子のあまりにも早すぎる死がどんなに彼女を苦しめるかと思うと気の毒でなりません


またこのお祭りでは、前述した綱引きに勝ったため、いかにも腕っ節の強そうなジョスを誘ってその勝因を作ったジミーが、相手方に襲われてしまいます。ずっとカーソンにこき使われてストレスが溜まっていたジミーが飲み過ぎているのを心配して後を付けてきたというトーマスが、そのジミーを庇って大怪我をしてしまいました


でもこれが幸いしてか、ジミーはトーマスに少しだけ心を開き、友人としてなら付き合えると申し出てくれます。これもまた「we don't always get our just deserts」で、怪我の痛みもどこかに吹っ飛んでしまったことでしょう


また、ダンイーグルでのダンスパーティーも実に楽しかったですね~。スーザンの侍女のウィルキンスが、スーザンの覚えめでたいサラに嫉妬して、その飲み物の中にウィスキーを混ぜたのを、サラはいち早く察して飲まなかったというのに、代わりにモールズリーが飲み干してしまうのです


まさにモンキーダンスを繰り広げていたモールズリーを見たロバートとバイオレットの会話がまた面白かった


 They do say there's a wild man inside all of us.
   人は誰でも心の中に野性を秘めているそうです
 If only he would stay inside.
   秘めたままにしておいてほしかったわね


もちろん、特訓の甲斐あって、見事にリールをマスターしたアンナも実に幸せそうでした


スーザンとシュリンピー、そしてローズの親子は相変わらず不仲でしたが、それも、シュリンピーが(たぶん以前のロバート同様投資に失敗して破産してしまったのでは致し方ないでしょうね。インドから戻ったら、ロンドンでつつましく暮らすしかないようです。その際、ローズはダウントンに世話になることにしたようでした。


What I want is for her to know that family can be a loving thing. Love is like riding, or speaking French. If you don't learn it young, it's hard to get the trick of it later.
家族は愛し合うべきだと教えてやってほしい。愛とは乗馬やフランス語と同じで、若い頃から学ばないとなかなか覚えられない物だ


シュリンピーの言葉もまたけだし名言でございましたね。ここでロバートが、自分がどれほど恵まれていたかに気づけたのも、不幸中の幸いでした


また、イーディスももうイイ大人ですから、良きにつけ悪しきにつけ、自分の選んだ人生に責任を取るのは必定でしょうし、それはトムも然りです。個人的にはでも、トムにシツコク言い寄っていたエドナが容赦なく解雇されたのにはちとスッキリしました。トムはどうあれ、エルシーももう二度と第2のエセルを作りたくはなかったのでしょうね


と、いつまでもず~っと語っていたい気持ちは山々ですが、これぐらいにさせていただきますね


シーズン1はともかく、シーズン2から3にかけて、続けてうるさく語らせていただけたおかげで、毎週本当に楽しいひと時を過ごすことができました。毎週足をお運びくださいました皆々様には、心より厚く御礼申し上げます


シーズン4が放送される暁には是非またお遊びにいらしてくださいますように。でもネタバレは無しでお願いしますね


ダウントン・アビーがサイコーです( `ー´)ノ
毎回長いレビューにお付き合いくださいまして本当にありがとうございました!


  
英文のスクリプト~改めてジックリ読み返すのも悪くなさそう



これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

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Secret
(非公開コメント受付不可)

No title
お久しぶりです。ねこたです。
こんさん、いつも楽しいコメントありがとうございます。
マシューの最後については世界中でネタバレされておりましたので、知ってはおりましたがショックですね。マシューを失ったダウントンはどうなってしまうのでしょう?!?!
でも、今まで多くの困難を乗り越えてきた、クローリー家とその周りの人々ですから、きっと立ち直って新しいドラマを見せてくれると信じてます。
シーズン4まで間が明きそうですが、楽しみにして待ってます。

早くシーズン4が見たい
こちらこそ ありがとうございました。勉強になりました。
マシュー役の俳優さんが 「イメージが固定化するのを避けたい。」「美女と野獣の出演が決まったから」と降板とのこと。仕方ないですね。

オブライエン役の女優さんも 「ドラマ内の石鹸事件」で世界中に嫌われたからって降板。
今回 最終話を見て、「もし、ヒューズさんとオブライエンの女優さんが反対だったら」と変なことを考えてしまいました。

あ~ 今週から何を楽しみに過ごせばいいのか。

少し前 「トンイ」が朝テレビ東京で放送されていて、そちらも こんさんのブログにお邪魔していました。
今後ともよろしくお願いします。

NHK地上波でシーズン4が放送され またこちらにお邪魔できることを楽しみにしています。
いや~ん、、、驚きました
ほんとにビックリしました。

まあ、、、

そんな。。。って。

これからお屋敷の再生プロジェクトが軌道にのりつつあるところだったのでしょうに。

でも、また次のシリーズの放送を楽しみにしております。
No title
こんさん、はじめまして。

「ダウントン・アビー」は第1話から欠かさず見ています。
こちらのサイトはシーズン3が始まってから見つけました。
初めてコメントさせていただきます。

マシューの死、本当に残念でなりません。
これからは今まで以上にメアリーとマシューが中心になって
ダウントンのお話が展開していくものとばかり思っていたのに。

実は私がマシューが死ぬことを知ったのは数週間前でした。
マシュー役のダン・スティーヴンス氏がハリウッドからのオファーを受け
アメリカに渡るために降板を申し出たとか…
事実は定かではありませんが、もしもそうだとしたら
ちょっと無責任ではないかと思いました。
ダウントン・アビーを楽しみにしているファンはどうでもいいのか?と。

スカパーでシーズン4が放送開始と聞き、オプション契約までしたのに
その直後にマシューの死を知るという間の悪さ。
(スタートしたのでいちおう録画しましたが)
なんだか見る気がかなり失せてしまいました。
まあ、ここまできたら最後までお付き合いしようかなと思っています。

こんさんはNHKで放送されるまではご覧にならないのでしょうか?
放送後にこちらを拝見して「ああ、なるほど!」
と気づかされることもあり、出来ればシーズン4もリアルタイムで
こんさんの書かれたあらすじと感想を拝見できたらよいのですが…
楽しみですね♪
ねこたさん、こんにちは~♪

お久しぶりです~お変わりなかったですか?^^

「世界中でネタバレ」には大笑いでした。
イギリス人が相手なら、即反論されちゃいますよ~お気を付けあそばせ(^_-)。

さ~てシーズン4はどうなっていくんでしょうね~。
続きが待ち遠しいですね( `ー´)ノ。こん
待ち遠しいですね~♪
yocchiさん、こんにちは♪

自分は、ドラマ自体には興味があっても、
その「舞台裏」にはほとんど興味がないのですよ~(笑。

でも、ダン・スティーヴンスさんの選択は賢明でしたね(^_-)。

可哀想なのはオブライエン=シボーン・フィネランさんですね~。
よほど私生活にも影響大だったのですね~お気の毒に(;´・ω・)。
んな、ドラマを見ている人なんて、世界人口の半分にも満たないのに(爆。

お~今はトンイをご覧になっているのですか。
あれもなかなか楽しいドラマでしたね。

シーズン4も楽しみですね~(^^)/。こん
ですよね~(;´・ω・)
kaoriさ~ん、こんにちは~♪

最近なかなかお声を掛けられずにおりまするが(汗、
ブログの方はいつも楽しく拝見していますよ~。
楽しくお忙しそう(笑)で何よりです~(^^)/。

本当に~お屋敷再建プロジェクト、見たかったですよね(^_-)。

次はどんな展開になるのか、今からとっても楽しみですね(^^)/。こん
無料視聴がモットーです(爆
あゆみさん、はじめまして^^

いつもブログをご利用いただきありがとうございます!

またこの度は過分なお申し出を頂戴し、ありがとうございました~。

でも自分は基本、無料視聴(NHK料金は別)がモットーなので、
テレビ視聴にプラスαは掛けませんの(笑。

というのは建前で、実は無料番組を見ているだけで、
体が精一杯なのです~こう見えて結構な虚弱体質なので(;´∀`)。

NHKさんが早めに放送してくれるとよいですね(^_-)。
その際はまた是非ご利用くださいませ。
私も首を長くして待つことにいたしまする( `ー´)ノ。こん
ダウントンアビーとは?
こんばんは。いつも愛読してます。
ダウントン・アビーは、貴族の秩序だった世界が、時代をはじめ様々な要因によって、変化したり崩壊していくところにドラマが生まれる話です。
マシューは、合理的な頭脳を持った弁護士として登場し、時代に合わせてダウントンを変革していきます。つまり、このままマシューが変革をしていくと、ダウントンの「合理化」はうまくいくことになるので、ダウントンは安定しドラマは生まれなくなっていくんです。変革者として登場したマシューもメアリーと結婚し男児を設けダウントンを守る側です。最強の味方であるからこそ、今回退場を余儀なくされたのではないでしょうか。マシュー亡き後、ダウントンの変革はトム一人ではどのようになっていくのか、そこにシーズン4のドラマが生まれる鍵がありそうですね。
面白い解釈をありがとうございます
よしぼうさん、こんにちは♪
いつもブログをご利用いただきましてありがとうございます!

よしぼうさんの解釈は実に面白かったです~v-22

自分もなんとなくではありますが、
マシューというキャラクターは~好き嫌いは別として
もうここで用済みになったのではなかろうかという感が強かったです(笑。
我田引水と言われちゃうかもしれませんが(;´∀`)。

今後どうなるのか、続きが待たれるところですね(^^)/。こん
辛辣な英国ドラマ
こんさん こんにちは~!

前々よりこんさんが仰っていた辛辣な英国ドラマの意味が今回よ~く分りました。

マシューが自分で運転して病院へ向かう、我が子を抱いた幸せ絶頂のマューとメアリー、浮かれながら運転するマシュー、この辺からじわじわと先が読めて、ホラーなみに怖かったです。
でもマシューは良く頑張りましたよね~。再起不能と絶望的だったところから
ダウントンの立派な跡取り息子を誕生させたのですからね。
クランクアップには花束渡したかったぐらいです(頭から血を流してますが…)。

このドラマ、幸せの直後に不幸が待ってますね。
地味~に過ごしてるモールズリーさんあたりが可もなく不可もなく一番平和なのかも?

シーズン4はどんな展開が待っているのか!今から楽しみです。
初体験ですか(^_-)
みるさん、こんにちは~♪

もしかしてみるさんは英国ドラマがお初でしたか?(笑

自分は英国物が大好きなんですが(ミステリー大好きv-343)、
放送される本数が圧倒的に少ないので、当然見る機会も少ないんです。

>地味~に過ごしてるモールズリーさんあたりが
>可もなく不可もなく一番平和なのかも?

その結論に達しただけで、
もう「ビギナー」は立派に卒業ですね~v-218(^_-)。

シーズン4が今からとっても楽しみですね(^^)/。こん
まだ立ち直れない
ダウントン・アビー3最終回からもう3日になるのに、マシューの死が衝撃的すぎて、いまだに立ち直れません。何も死ななくても…。31日のスカパーの広告にマシューがいなくて、テレビを見る前から、ああ死んじゃうんだと思っていました。シーズン4が放送される頃、(勝手に秋ごろではと思ってる)立ち直れるのではと思っています。余談ですが、私もオブライエンが一番演技が上手だったと思います。
同感です
J.I.さん、はじめまして。

私も事前にネタバレされていなければ、
まだまだかなりショックを受けていたことと思います(苦笑。

ただ~これは単に私の想像でしかありませんけど、
ダン・スティーヴンスさん自身は「マシュー」という人物に
強い思い入れがなかったような気はしていました。

マシューに対し

He's just a terribly romantically confused man.

と評したのがまだ記憶に新しいのですよね(笑。

サラ・オブライエンは私も好きなキャラクターでした。
あの「罪悪感」の表情は抜群ですものね~。
降板されるなんて本当にもったいないです~。
これも知りたくなかったかも(爆。

シーズン4も楽しみですね(^^)/。こん
こん様に座布団一枚!
Konにちは。

今回はブログを先に覗いたために、結果を知つて辛くなり、
昨日やうやく録画を見終えました。

こんさんが「能書き」と謙遜される冒頭の文章が、
ぐるぐると頭を巡りながら見たからでせうか、
画面が殆ど記憶に残らず、辛うじて、カーソンさんが
泣いてゐるシビーを上手にあやしたことに和みました。
彼がGheerful Charliesだつた頃のネタでも使つたのかな。

最後の運転場面では、映画『アラビアのロレンス』冒頭の
T. E. Lawrenceのオートバイ事故が甦り、叫んでしまつた。

今回のバイオレット様の言葉、そして
それを巡るこんさんの言葉が、本当に心に沁みました。
教養と長~い人生経験に裏打ちされないと出て来ない言葉ですね。
けふから三日間だけ「こんさん」ではなく「こん様」とお呼びします。

日本語吹替え版では当然省かれた、Gunga Dinについて。
英国植民地インドでの匪賊と英軍の戦闘において、
身を捨てて英軍に協力した現地住民ガンガ・ディンの勇敢さが、
Rudyard Kiplingに詩「Gunga Din」(1890年)を書かせ、
映画『Gunga Din』(1939年)の素材ともなつたやうです。

ネットから映画をダウンロードして、パラパラと眺めただけですが、
従軍詩人キップリング役も登場し、ガンガ・ディンの埋葬シーンで
キップリングの詩が朗読されます。その詩の最後の一行が、
You’re a better man than I am, Gunga Din !

(You Tubeでも、キップリングの詩と映画のこの部分は見られます。
Auld Lang Syne(蛍の光)とバグパイプの音色も重なりプチ落涙。)

今回のイザベルの台詞は、時代から言つても映画ではなく、
ノーベル文学者キップリングの詩を引用したものと思ひます。

ではまた。
Gunga Dinは「詩」だったのですね!
Dodoさん、こんにちは~♪

そうでしたか~いつもネタバレばかりで申し訳なかったです(__)。
ぜひまた落ち着かれた頃にでもゆっくりご覧になってくださいね。

あのバイオレットの台詞のシーンは実に見事でしたよね~。
喜びと絶望の翳りが交錯しているところに
あの一言を持ってくるとは~演出の妙としか言いようがありません。

ロバートたち家族との会話だけであれば、
あれほど印象には残らなかったでしょうからね。

アラビアのロレンスも印象的な映画でしたよね。
名作は何度見てもその都度新たな発見があって楽しいです。
バイクのシーンも思い出して、また見返してみたくなりました^^。

>長~い人生経験に裏打ちされないと出て来ない言葉ですね。

ふふ、ここは是非(ここぞとばかりに・爆)、

I'm not just a pretty facev-221

と余裕の笑みを浮かべたいところですが、
まだまだヴァイオレット様には遠く遠~く及びません(笑。

最近「めがね」の必要性を感じ始めたばかりの
まだまだひよっこでござりまするv-521

おお、Gunga Dinは詩のタイトルだったのですね~。
いや~教えて頂けて感謝感謝ですv-343

早速ネットで検索してちらりと読ませていただきました。
今度じっくり味わって読んでみますね~これは本当に嬉しいなあ(≧▽≦)。
せっかくですから上も訂正させていただきますね。

今回恐縮にもお座布団まで頂戴いたしましたがv-356
私の方こそ、Dodoさんにはいつも教えていただくばかりでしたよ~。
前回のETでは、その後そうとしか見えなくなって困りましたが(爆。

本当にお世話になりました~ありがとうございましたv-300

何せ頭が雑多なもので、なかなかご一緒できる作品がないかもしれませんけど、
もしまた機会がありましたら、是非お立ち寄りくださいませね。

いつでもどこにでも~お待ちいたしておりまするv-22。こん
No title
初めまして。いつも拝見しています。
「ダウントンアビー」大好きで毎週楽しみに見ていてこちらの記事も大変勉強になり、より深く理解できて有難いです。
それにしても今回は・・・
幸い、マシューがどうなるのか知らなかったので
衝撃でした。まさか・・・まさか・・・です。
あれは助かりませんよね。もう無理・・・
なんですよね。ショックです。
死なせなくてもいいのに・・・とシビルの時も
思いましたが、マシューまで容赦ないですね。
でも他の方のコメント拝見したら
ダンの仕事の都合?かも?
ウーーン、もしそうならちょっとガッカリです。
でも「ダウントン」は好きだから勿論
ずっと見続けます。
毎回とても面白い。暫く見られなくなるのが
つまらないです。早く放送してほしい~!
ご利用ありがとうございます♪
セシリアさん、はじめまして^^

いつもブログをご利用いただきましてありがとうございます。

セシリアさんも結果をご存じなかったのですね~。
ショックは大きいでしょうが、それでこそドラマの醍醐味ですよ。

そうそう、舞台裏も知らないほうが幸せな場合も多いですよねv-14
なので自分は、自分から積極的に調べることはいたしませんです(笑。
大切なのはドラマの中身ですからv-219
俳優さんの事情はどうあれ、内容が面白ければそれでいい(^_-)。

シーズン4も今からとっても楽しみですね(^^)/。こん
はじめまして!私もドラマ鑑賞が好きで、よくレビューを拝見してます。他の方の見方が分かるとドラマをもっと楽しめますね!!いつもありがとうございます。

今回のシーズンは特にショックなことが多かったですね。私は、マシューの件をはっきりとは知らなかったですが、nhk放送の一週間前くらいに電車の中のスターチャンネルの広告(次のシーズンのキャラが勢揃いのポスター)を見て、マシューがいなかったので、あれ!まさかなと思ってはいました。。同時に、正直、ネタバレかと思うと怒りがこみ上げてきました!
nhkで見てる人の方が多いはずなのにちょっとガッカリでした。でも最終シーンで普通にびっくりしましたけどね・・笑
はじめまして^^
ふくさん、こんにちは♪

いつもブログをご利用いただきまして、
こちらこそありがとうございます!

おっしゃる通り、シーズン3はまさに波乱万丈でしたよね。
私もやはり最後はショックでしたよ~。

あ~CMでネタバレされるケースも少なくないですよね~。
しかも他局・・・本当に止めてほしいですよね(;´・ω・)。

シーズン4は来年の1月(末か?笑)放送のようですから、
また新たに楽しめる内容になっているとよいですね(^^)/。こん

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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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