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情熱のシーラ
 時代劇・歴史モノ

情熱のシーラ あらすじと感想 第1話 お針子の初恋

情熱のシーラのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 情熱のシーラ あらすじと感想一覧


スペインドラマ、【情熱のシーラ】を見始めました(全17話)。原題の「El tiempo entre」とは直訳すると「縫い目の間の時間」となるそうです。それが「情熱のシーラ」とはまた何ともロマンチックな翻訳をされたものですね~。ちなみにおばさん、スペイン語はあいさつ程度しかわかりません


実を言うとこのタイトルから、今さらハーレクインはねえと、ちと及び腰だったおばさんですが、とりあえず舞台が、スペイン内戦(1936~1939)の直前から、第二次世界大戦(1939~1945)中にかけてのスペインポルトガル、そして地中海を隔てたモロッコだという点には大いに興味があったのと、シーラ自身、この地で暗躍する「女スパイ」になるという点に心惹かれて視聴を決めた次第です情熱のシーラ~これからに期待です(^^)/


案の定、1話を見た限りでは~冒頭、1936年10月のモロッコ・デトゥアンのシーンは除いて~なんだかなあな印象でした


ものすごく簡単にあらすじをまとめますると、マドリードでお針子をしていたシーラ・キローガ( アドリアーナ・ウガルテ)が、友人に紹介されて付き合い始め、結婚も目前に控えた、実直なだけが取り柄の婚約者=イグナシオ(ラウール・アレーバロ)を捨てて、いかにもフェロモンむき出しなラミーロ・アリーバス(ルベン・コルターダ)と恋に落ちてしまうというストーリーなのです


あんなゲジゲジ眉毛のどこがいいんだか、とはいえ、イグナシオも今から濡れ落ち葉な感じでしたよね。ラテン系ならだれでもイイってわけじゃありませんよねショジキ、最初は面白くなかった(;´・ω・)~お好きな方には申し訳ないけど、おばさんはこう見えてバリバリの面食いなんですの


と、ついつい前回のヴァイオレット様の辛辣さを引きずっているおばさんでござるが、冒頭シーンは良かったですよね。自らもお針子というだけあって、これからもどんどん着飾っていくだろうシーラが、その美しいドレスの下に「銃を、それも山ほど隠し持っている、体に縛りつけているなんて、考えただけでゾクゾクワクワクしてきちゃいます情熱のシーラのあらすじです


予告では、ラミーロとともにモロッコのタンジールで「タイプライターの学校」を開こうとやってきたシーラが、そのラミーロに有り金すべてを持ち逃げされたらしい様子が映っていました。シーラは、いわゆる「シングルマザー」の娘なのですけれど、この度初めて会った父=ゴンサーロ・アルバラードがシーラに分けてくれた財産も、すべてすっかり盗まれてしまったようです


これが1934~1935年あたりの設定のようです。当時のスペインはいわゆる「スペイン第二共和政」(1931~1939)で、この辺をあれこれ調べながら見ていくのも面白そうです


このタンジール(=タンジェ)がまた面白い歴史を持つ場所のようです。今も国際都市として名高いタンジールは当時、その土地柄、帝国主義的領土拡大の絶好のターゲットになっており、ドイツがその地に進撃してフランスと戦った第一次モロッコ事件(別名タンジール事件~1905年)や第二次モロッコ事件(1911年)を経て「国際管理地域」(International zone)に指定されていたのだそうです


モロッコというと映画「カサブランカ」のイメージしかありませんけど、それがどう変わっていくか(深まるか)も楽しみの一つになっています。あれはフランスの視点から見たドイツ(ナチス)への印象が強かったですが、同じファシズム政権下にあったスペイン~スペイン人の感じ方はどう違うのでしょうか


ドラマでは、シーラの母=ドローレス(エルビラ・ミンゲス)が「共和政など一時的な物だと盛んに口にしていたようでしたけど、その言葉通りになっていくのですものね


何も知らない純情娘が苦難に遭うことで強く逞しくなっていく~その過程と強くなってからが見ものになりそうです。「情熱のシーラ」は続きもとっても楽しみです最初は我慢我慢~ですね(^^)/


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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祝・開店
Konにちは。

Madame Kon の新しい店が開いてゐるとの噂を聞きつけ、
「Downton Abbey の間の時間」に、さつそく寄つてみました。

冒頭の世界遺産 Tetouan の風景と雑踏は良かつたですね。
『Casablanca』(1942) にも似た雑踏シーンが出て来ますが、
制作当時のモロッコは Vichy France 支配下にあつたので、
あの映画は全てハリウッドのスタジオで撮影したさうです。
オールロケといふこのドラマは、その点では楽しみですね。

スパイ暗躍!と聞けば、それだけで手の舞ひ足の踏むところを知らぬ
「戦もの」好きのこん様とは異なり、
僕は「秋の日のヴィオロンのためいき」派なのですが、さすがに、
拳銃を母が娘に巻きつける場面には、眼が釘付け。 

でも、ラミーロがフェロモンでシーラを陥落させる場面などには、
ハーレクインなど読んだこともない粗食系日本男子は辟易して、
ラテン世界に生まれなかつた幸福を噛みしめた次第でござる。

などなど、ドラマ初回には不全感が多少残りましたが、
こんさんの驥尾に付して、この時代・この地域に関心を抱く僕も、
「はじめチョロチョロ なかパッパッパ」といふことで、
今後の展開に期待します。

ただ、この地域に関心を抱いてゐると言つたけれども、
自分の乏しい蔵書をざつと見た範囲では、スペインはともかく、
アフリカに関しては2冊だけ、ポルトガルは1冊もなしといふ惨状。

ネットで BBC のラジオ放送 (宝の山!) を聴き取る練習をしてゐると、
当然のやうにアフリカに関する番組やニュースが流れます。
英国との歴史的な関係の深さや、日本の放送との違ひを痛感します。
日本中で「グローバル何とか」と叫んでゐるけど、なんだかなあ。

ではまた。
素敵な命名をありがとうございます♪
Dodoさん、こんにちは~♪
再び「いらっしゃいませ」です(笑。

そうそう、このドラマはオールロケなのですってね。
きらびやかなその光景を見るのも楽しみの一つになりそうです。

むふふふふ~既に私の趣味を把握しておられまするね(^_-)。

そうなんですよ~スパイもの、アクションもの、ミステリーもの、
大大大の大好物です(≧▽≦)。

これは三つ子の魂百までらしく、まだう~んと幼い頃から
アルセーヌ・ルパンなどを愛読しておりましたv-206
当然(?)、近所でも有名なガキ大将でした(爆。

そうそう、あの拳銃のシーンですけど、
あの女性が母親だったかどうか、私も気になっておりました。

何度か顔を見比べては見たのですが、
同一人物かどうか判断しかねるところでした。やはり気になりますよね( `ー´)ノ。

そうですか~DodoさんはBBC放送を聞いていらっしゃるのですね~。
私も早起きした朝ぐらいは
海外のニュース(BS1・Dlife)を見るようにしています(汗。

日本のニュースはNHKでさえ、バランス悪いですものね~(;´・ω・)。
世界情勢などほとんど無関係ですし(-_-;)。

ドラマの方も早く「中ぱっぱ」になりませんかね~。
その日が来るのが楽しみですね(^^)/。こん

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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