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花たちの戦い~宮廷残酷史~
 時代劇・歴史モノ

花たちの戦い あらすじと感想 第18~20話 輿地球(ヨジグ)の波紋 ほか

花たちの戦い~宮廷残酷史~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 花たちの戦い~宮廷残酷史~あらすじ一覧


キム・ヒョンジュさん主演の【花たちの戦い -宮廷残酷史-】~今週は18話から20話まで見終わりました花たちの戦いのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


仁祖は相変わらず愚かなままなのですけれど、少なくとも、以前おばさんが抱いていたイメージよりはずっと人間らしくて好感が持てます(ほめ過ぎかな)。おそらくはイ・ドクファさんが演じられているからでしょうが、それを割り引いても、制作者が、これまでの仁祖に対する極悪人のイメージを和らげようとしている意図が少なからず感じられます。以下簡単なネタバレのあらすじです


今やすっかり、そんな仁祖の人となりを把握したヤムジョンは、直接ライバルを蹴落とすのではなく、ライバルが自分を陥れようとしているように見せかけます。この辺は、

「小心者であるが故に、物事をありのまま真正面から見ない=裏の裏を読みたがる仁祖

の性格を熟知しているヤムジョンならではの策略です。ヤムジョンが、母と侍女に命じて「呪いの札」や「藁人形」を自分の部屋に持ち込ませた上に、あたかも呪いに罹ったかのように「発作」を起こしてみせたのには苦笑するしかありません。もちろん、仁祖の目の前で、です。


これに慌てふためく仁祖がまた笑えましたね~どうしたのだ!ヤムジョンっ!しっかりしろっ!!


そしてヤムジョンは、これが王妃による呪いだと仁祖に思いこませようとしました。そこは抜かりなく、既に王妃の部屋にも、呪いの札や藁人形を隠しておいたらしいです。


ヤムジョンの巧妙な罠にはまった仁祖は、またしても王妃を廃位しようとしたものの、これまたキム・リュに反対されてしまいました。が、ここはジャジョムが出しゃばってきます


まずは王妃付きの女官たちを締めあげて、真相を明らかにするべきです!


こうして次々と女官たちが拷問される中、大殿付きのキム尚膳が、イ淑媛付きの女官のエヒャンが夜、宮中を歩き回っていたとの報告を思いだし、エヒャンを拷問し始めました。これを聞いて焦ったヤムジョンは、早速駆けつけてきますが、どんなに口止めしようとしてもエヒャンが真相を話そうとしたため、なんと自らの手でエヒャンを殴り殺してしまいます


結局、今回の呪いは王妃ではなくイ淑媛の仕業ということで決着したのですけど、今度はそのイ淑媛が真相を暴露しようとしたため、王からその身柄を預かったヤムジョンがどこかに連れ去って幽閉してしまったようです。その後人知れず殺すこともできたでしょうに、どうしてそうしなかったのか、は疑問の残るところでやんすが


そしてとりあえずヤムジョンはこれを機に、ふたりの子供を王妃から取り戻すことに成功したようです。特に、ヒョクの忘れ形見=ヒョミョン翁主は、ずっと前からヤムジョンをひそかに母と慕っていたようなのはなんとも切なかった


一方、対外的にはついに清国が明を倒して名実ともに中原の覇者となりました。明国で李自成という農民が反乱を起こしたことがきっかけです。明を滅ぼし北京入りを果たした李自成は自らを「順王」と名乗りましたが、その後わずか40日で、その天下はドルゴン率いる清国軍に滅ぼされてしまったそうです。


ドルゴンはこれをきっかけに、世子と世子妃カン氏を解放し、朝鮮への帰国を許したそうです。実に9年もの間の長い人質生活がついに終わりを告げたのです


世子にとっては辛いだけの日々だったようですが、カン氏にとっては、まだまだ女性の地位が低い朝鮮では発揮できなかった能力が、男女・貴賤の別なく能力を発揮する機会を得られる清国で一気に花開いた感があります。しかも、一国の世子妃という立場にありながら、祖国に力が無いばかりに他国へ人質に出されたという屈辱も手伝って、カン氏の「新しい世への意欲は並々ならぬものだったと容易に推察できまする。


大陸の(事実上の)リーダー、ドルゴンにも一歩も引けを取らなかったカン氏ですが、文字通り恐れを知らないその性格が、朝鮮では裏目に出てしまいます。今回は、世子より少し遅れての、そして今度はちゃんと輿に載っての帰国だったものの、またしてもその反骨精神に火をつける事態が彼女を待ち受けていたのです


というのも、今回世子が帰国するにあたり、ドルゴンは通訳官のチョン・ミョンス(チョ・ドクヒョン)に自分の代行を務めさせ、軍隊を引き連れさせて来た上に、仁祖に譲位を求める親書も託してきたのです


ミョンスが仁祖の前でこれを読もうとした時、世子はすぐにその内容を察してこの親書を奪い取ってしまうのですが、疑り深い仁祖は後に自分が譲位を迫られていると知り、この時の世子は既にドルゴンの意図を知っていたと思い込んでしまいます。その原因となったのが、世子が土産にと持ち帰った

輿地球(ヨジグ)=地球儀

です。


世子はきっと、地球が丸いこと、朝鮮がとても小さな存在であることを、ごく単純な気持から父に伝えたかっただけに違いないのに、仁祖はこれを、不甲斐なく教養の無い自分への嫌みだと曲解してしまいます。この辺が、世子がいかに仁祖を分かっていないか、の証でござるね。この時点で、世子はもうヤムジョンの敵にはなり得ません


その上、シム・ギウォンがフェウン君(懷恩君)を擁立して謀反を企んでいると知ったジャジョムは、早速これを利用し、ギウォンが擁立しようとしていたのは世子であると嘘をつき、世子が謀反を企んでいたと仁祖に思い込ませてしまいます。


世子が帰国する少し前から、自分のために苦労を余儀なくされた世子に譲位するつもりだ、と繰り返していた仁祖に、ギウォンが賛同の意を唱えていたのもいけませんでしたよね。仁祖のような男が自分を貶める発言をする際は、その発言を否定してほしいからに他ならないのに、それを肯定してしまったら身も蓋もないではありませぬか


これは世子も同じでした。


世子が帰国した時には、大喜びで、履物も履かずに外へ飛び出て来た仁祖なのに、その世子が~多分ドルゴンの意図を知っていっため罪悪感に駆られていた~自分の譲位の意志を聞いても即座に、そして大げさにこれを止めなかったのも面白くなかったのでしょう。そこを白々しく切り抜けられないのがまた世子の実直さの表れでもあるんだけど、あの父親に対抗するには、まだまだ力不足です。もはや彼には、自分の不孝を詫びるため、「席藁待罪」をするしか道は残されていません


そんな夫を救おうとしたカン氏は、再び馬にまたがって宮中入りしてきます。しかも、世孫のソクチョル(チョン・ジュニョク~シドク@グッド・ドクター)も一緒に馬に乗せてです。いや~そこでまたそれをやっちゃあ火に油を注ぐでしょ花たちの争い~嬪宮が無謀すぎてハラハラする(;´・ω・)


口では反省していると言いながら、その心中はわしを馬鹿にしておる!!


これでは、そう言われちまうのも仕方ないような気になるのはおばさんだけでございましょうか。いや、心情的にはまるで悍馬の様なカン氏を応援したいんですが、伏魔殿の様な宮中で戦うつもりなら、ああ真っ直ぐなだけではダメだな、と、歯がゆく思っちゃうんですよね~。直球勝負だけじゃなくて、もっと変化球も覚えなくちゃ


このカン氏の兄弟たちも、血気盛んなだけで知恵者がいなさそうなのも頼りない限りでござる。やはりここは王妃が力を貸すしかなさそうですが


ここから下の数行は、他のドラマからのネタバレです。知りたくない方はここで終わってくださいませね


またこの間、ジャジョムがヒョンイクに、世子の病気を知って後に鍼で殺せと暗示していたのも気になりました。やはりヒョンイクが直接手を下すのですかね~。確か馬医でも、直接昭顕世子を毒殺したのは民間の医師でしたよね。と、ここでふと気になって自分の書いた昔のレビューを引っ張り出して来てみたら、あの時の医師の名前も

「イ・ヒョンイク」

だったことが判明しました! (馬医 第1話 あらすじ) ということは、ヒョンイクは実在した人物だったのでしょうか~少なくとも何らかの記録が残っていたのかな。いや~もっと早く気づけばよかった


と、なんやかんやと気はもめるものの、ドラマとしては動きが出てきて面白くなってきましたね花たちの戦いは続きもとっても楽しみです花たちの争いも面白い(≧▽≦)


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梅雨の合間の晴れ間、如何お過ごしですか?
こんにちは、韓ドラ大好きお姉さん!

梅雨の合間の晴れの日ですが、いかがお過ごしですか?

BS-TBSで視聴中ということで、遂にこちらにもお邪魔しま~す!

仁祖・昭顕世子父子…。
叔父・光海君からクーデターで王位を奪った国王ですね。「王の女」とかの最後で少しだけ出てきた記憶が。昭顕世子は、「馬医」の最初のほうで不審な死を遂げた清国帰りの王子として描かれていた記憶がありますね。朝鮮王朝の国王別に書かれた本を持っているので、この時代は気にはなっていたのですが、途中から慌てて見た次第です。

ドラマは、チョ・ハヨン監督の脚本なだけありますね。仁粋大妃、明成皇后、王と妃の監督でしょ?ということは、女帝物、女傑物が好きな方なのかな、と想像します。

仁祖は、「情けない国王」として描かれていますね。隣国の清国だけでなく、宮殿内では、一介の側室、貴人 趙氏に完全に翻弄されてしまっています。子供ができなかった年の差婚の荘烈王后をも差し置いて、まるで内命婦の長のようですね、貴人 趙氏(ヤムジョン)は。

貴人 趙氏、荘烈王后、嬪宮・姜氏といった女人たちの思惑・駆け引きが絡むドラマですが、楽しみにさせてもらいます。世子の母・仁烈王后が存命中だったら、あんなことにはならなかっただろうにと思ってもいますけど。

ところで、張 禧嬪と貴人 趙氏がダブって見えるのは俺だけでしょうか?「朝鮮三大悪女(妖婦)」と言えば、張 緑水、鄭 蘭貞、張 禧嬪ですけど、AKB48のじゃないですけど、「朝鮮歴代悪女(妖婦)総選挙」でもあれば、貴人 趙氏と文定王后、貞純王后辺りには一票を投じたいのですが如何でしょうか?

「花たちの戦い」=「女人たちの戦い」とも言い換えれるのですが、なでしこ達の戦い、FIFA女子W杯 Canadaが先日、終了しました。男子のハリルJAPANが不甲斐ないので、男子のくせに、なでしこJAPANの応援に身が入ってしまっていますが。前回大会の雪辱に燃える米国は、やはり力強かったですね。結果的にゴールデンボール賞を受賞したカーリィー・ロイドが決勝戦でハットトリックを決めてしまいましたからね。しかし、前回大会、ロンドン五輪、今大会と主要3大会連続で決勝戦に駒を進めての準優勝は立派の一言に尽きると思います。1試合ぐらい見ていましたか?
全試合見ましたよ~( `ー´)ノ(笑
駿河の海老太郎さん、こんにちは♪

いきなりの暑さに少々バテ気味です~。

でもなでしこは凄かったですね~準優勝、大したものです(^^)/。

花たちの戦いもちとバテ気味です(爆。
皆で戦ったら、
いったい誰がナンバーワン?になるか見当も付きませんね(爆。こん

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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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