このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

奇皇后 あらすじと感想 第45話「出生の秘密」でやっと盛り上がってきました

奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~全51話 あらすじと見どころ


奇皇后キファンフ)~ふたつの愛 涙の誓い~】は45話「出生の秘密」でようやくまた盛り上がってきましたね


やはり、このドラマの根底に流れる大きなテーマは、高麗という輝ける歴史を持っていたはずのかつての帝国が没落し、元という、勢いはあっても歴史の浅い帝国に従属を余儀なくされていたという事実だと思うのですよね


高麗にいればそれなりに高い地位にいられたはずのスンニャンが、貢女、つまりは奴隷として元に連れて行かれたのが、数奇な運命によって元の皇室に入り、果ては貴人に(後には奇皇后にまで)上り詰めた、ということに、いったいどんな意義があったのか、それを忘れてしまっては、このドラマを堪能したとは言えんと思う訳です


スンニャンだけはその点、最初からまったく変わることがなかった、たとえぶれたように見えたとしても、それはこの「二つの祖国」を持ったがゆえの葛藤がそうさせたのだと大いに納得できる範囲だったので、個人的には満足していますが、他の余計なあれこれがね~いかにも韓ドラ特有のあり得ないキャラ変や、どーでもいい嫉妬や策略が横行するのには、ホトホト嫌気がさしていた今日この頃です。このような演出はもう、イライラさせられるという範囲を超えて、単なる、しかもワンパターンの引き伸ばしなのではないかと、ドラマへの評価の低下に即つながってしてしまいます


でも今回は、スンニャンのみならず、皆の視点が「国」に向けられていたようなのは何よりでした。あ、恋するヨンビスは今、それどころじゃあらへんけどな。以下簡単なネタバレのあらすじです奇皇后のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


スンニャンは、ワン・ユが死亡したと告げたタルタルに、黒幕はペガンかと激しく詰め寄りました。タルタルはその様子に、それはスンニャンの私情であって、元の貴人としてはふさわしくない振る舞いだと責めましたが、それはお門違いですよね。何せタルタルは以前、救済米の資金は、ほかならぬユから出ていると聞いて知っているのですから、おばさんに言わせれば、この発言こそ

ほのかにスンニャンを慕っているタルタルのユへの嫉妬

としか思えません。もちろん、奇皇后の「諸葛孔明と呼ばれる(勝手に命名しました)タルタルの事ですから、恋に目がくらんだりはいたしませんし、常に冷静であろうと己を律してはおりまするが


たとえ元の貴人となっても、一度は子までなしたユを思う気持ちが消えるはずもありません。タファンも、いくら騙されているからとはいえ、いまだにユに激しい嫉妬を燃やすその器の小ささには呆れるばかりでござりまする。大体、スンニャンが、一度でも心から愛した相手を即座に切り捨てるような情の無い人間だったら、最初に捨てられてしまったのはタファンだったということが、この男には分からんかなこれでますますチ・チャンウクが嫌いになった(;´Д`)


それはでも、タファン自身が冷酷な人間ですから仕方ありませんね。いくら、憎い女=タナシルリの子どもであっても、マハをあれほどまでに忌み嫌う様子を見ては、も~おばさんは心の底からタファンが嫌いになってしまいました。たとえ他人だったとしても、相手は自分を慕っているまだ小さな子供なのですよ?!信じられんて


そんなタファンだからこそ、スンニャンも、最後の最後の所でタファンを信じきれないのではありませんか?だからこそスンニャンは、皇后を動かしてペガンを煽り、世継を決めるよう進言させたのではないでしょうか。結局、皇太子は「競い合い」で決めることになったようですが、スンニャンはそこでマハがタナシルリの子どもではないと暴露するつもりです


が、そのためにスンニャンがヨンファ(ヨン尚宮)をひそかに呼び寄せたことから、これが皇后の知るところとなってしまいました。スンニャンは、同じ高麗の者同士、最後は自分が守ってやるからとヨンファを励ましましたが、その直後に皇后に脅されたヨンファは、命惜しさに即、スンニャンを裏切ってしまいます


マハはタナシルリがよそから連れてきた子どもです


思いがけぬ秘密を知った皇后バヤンフトは、とりあえずはスンニャンを牽制するため、この秘密は一旦胸に収め、スンニャンの切り札であるヨンファを自殺に見せかけて殺してしまいます


ここでヨンファがバヤンフトにまんまと騙されて、競い合いの前に宮中から逃がしてやると言いくるめられてしまったのが、なんだか哀れに思えてしまったおばさんです。ヨンファはそうなったらビョンスと幸せに暮らせると大喜びしていたのです


これは以前、ビョンスにも感じたことなんですけど、ふたりともそれなりに悪事を働いてきた性悪ではあるものの、でも、もし元が高麗の宗主国とならなければ、「小意地の悪い夫婦」(夫婦じゃなくても)としてそれなりに幸せに暮らせたのではなかろうか、と思わずにはいられんのです


そして恋人のヨンファを失ったビョンスは、いつもの悪知恵も働かず、すっかり騙されてしまいました。自分と結婚できると有頂天になっていたヨンファが、スンニャンに虐げられたぐらいで自殺などするはずない、とこれまでのこの男ならそのぐらい気づきそうなものですが


バヤンフトは、スンニャンに復讐するのなら、自分と手を組もうとビョンスを誘い、そのために、元の民と高麗の民の対立を煽るよう指示しました高麗出身の慈悲深い貴人=キ・ヤンの評判を地に落とそうとしているのです。この辺は実に憎たらしいけど、ドラマの方向性としては悪くないですよね


そしてビョンスは、この一環でマハも殺そうとしています。もはやタンギセなんてどーでもいいようです


これを知ったパン・シヌがようやく覚悟を決め、スンニャンに助けを求めにやってきました。マハはあなたが産んだ王様の子どものピョルなのです!!


今回マハはユの言葉の真意を確かめるため、スンニャンに母の死の真相を話してほしいと頼んでいました。一旦は皇太后に邪魔されましたが、その後寺に一族の霊を弔いにやってきたマハに、スンニャンは全てを、でもオブラートに包んだ物言いで打ち明けます。


私はタナシルリの一族に、母と父を殺された。おまえはこの一族の物ではないゆえ恨みはせぬ。


それがまさか自分の血を分けた愛する息子だったとは!?


来週は、ビョンスがマハを殺そうと矢を放つようです。その矢はマハの背中に命中したようにも見えましたが、はたしてマハは無事この危機を乗り越えることができるのでしょうか?また、タルタルにはなんとか見逃してもらったヨンビスとユは、再びタンギセに狙われるようでしたが?!マハとユの親子が危ない!


終盤に入っていよいよ核心に迫ってきた奇皇后、来週の放送が(よーやく)楽しみでござりまする奇皇后が楽しみ(*^^)v


奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻 (講談社 Mook)奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第2巻 (講談社 MOOK)奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第3巻 (講談社 MOOK)

『奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~』 オリジナル・サウンドトラック

これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング