2017/11
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ダメージDAMAGES)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: ダメージ(DAMAGES) あらすじ&感想一覧


グレン・クローズ主演のリーガルサスペンスドラマ・【ダメージ4 Damages S4】の8話は「謎の少年」です。英語の副題「The War Will Go on Forever」は、パティの予言通り、エリクソンが語るに落ちたシーンの台詞でござるね。いやいやこれまた実に楽しかったですね。以下簡単なネタバレのあらすじですダメージ4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ついにエリクソンの代理人=ジャック・ショーが棄却を請求してきました。しかもそのヒアリングはどうしても今日行うとかなりの強硬姿勢のようです


たった二人の証人も消え、今や手元にあるのはあのほとんど塗りつぶした書類だけだと弱気なエレンは、パティに審理への同行を求めました。ここでは特に何も言わなかったパティがその審理の場で、あの鋭い目を光らせながら、ショーの言葉を一言一句聞きもらさぬようにと光らせていたのがまた凄かったですね~


ショーは、エレンが提議したDDの内容について、

「It's a trivial issue」
取り立てて言うほどの業務ではない

と証言する一方で、このDDに関する証拠書類が黒塗りだったことの理由をこう答えてしまいます


国防総省(ペンタゴン)がその情報は国の安全保障にとって重要だと考えたから


こんな「矛盾」をパティが見逃すはずもありません。Your Honor, they can't have it both ways.


DDは単なる警護業務なのか、それとも国益に関わるものなのか、と畳みかけるパティには、毎度のことながら、もう惚れ惚れするばかりです


Either you're confused, or you've just been caught in a lie.
混乱したの?それとも嘘がバレただけ?


ここで「判断したのは国防総省だ」と詭弁を弄して逃げようとしたショーの尻尾をパティは決して離しません。イメージ的には、足でショーの尻尾を踏んづけて腕組みしているイメージですダメージ4のパティがカッコ良過ぎ( *´艸`)。(


このやり取りを聞いていた、どうやら反戦派らしいパウロウスキー判事(Ted Neustadt)もパティの意見に賛同してくれました。真実を知るために訴訟を続行したいと宣言し、エレンの意見を求めます。エレンはそこで、DDの詳細な内容を知るために、エリクソンの宣誓証言(deposition)を取りたいと申し出ました


この取り消しを求めたショーに対し、判事が即座にこう言ったのも痛快でしたね


I'll tell you what, if you give the plaintiffs the unredacted documents, I'll forego my ruling.
だったらその代わりに、塗りつぶされていない書類を渡すか?


こうしてエリクソンはまんまと法廷に引きずり出されることになりましたこの」卑怯者めっ!( `ー´)ノ


Just remember we're in the middle of a game. We don't have to win it now. We just want to keep playing.
まだまだゲームの最中よ。勝つ必要はない、勝負を続けることができればいいの


~このダメージを見てしまった後は、自分の人格がパティに豹変してしまうのを止めることができませぬ。というより、化けの皮が剥がれるのでしょうか。。


そしてパティはエリクソンの化けの皮を剥がすための「策」をエレンに授けました


You should just keep your eye on Erickson. On his body language.
ただエリクソンをじっと観察すればいいだけ。彼のボディーランゲージをね。


ショーはエリクソンに「one-word answers」を教え込んでくるはずだからそれを利用すればいい。こちらもまた何度も同じ質問を言葉を変えてぶつければ、エリクソンはエゴの塊のような男だから(Erickson has an ego)、その質問にウンザリして自分から喋ってくれるはず


そしてこの作戦が見事に功を奏します。それが英語の副題です。エリクソンはついに公的な場でああ言ってしまったのです愚か者は自ら必ずボロを出す


The War Will Go on Forever. There'll always be war. My services will always be needed.
戦争は永遠に続く。戦争は決してなくならない。私の仕事は永遠に必要とされる(=だから儲かる)


この時のジャック・ショーの苦い顔ったらありませんでしたね~大笑いでした。さすがは人心掌握術に優れたパティでござる


一方で、このエゴの塊=エリクソンはサンチェスを殺すよう既に手配していました。サンチェスと親しいACには内緒で、他のハイスターの傭兵=バーカウスキー(Demosthenes Chrysan)に命じ、現地の人間を雇って「テロ」に見せかけ、サンチェスを処刑させるつもりです


が、このために法外な金を投じて人を募集したことから足がついてしまいました。現地には時を同じくしてディーン・ガリクソンが飛んでおり、そこでガリクソンはサンチェスの行方を捜していたため、この話が耳に入ってきたのです。何者かがハイスターの兵士を殺そうとしている!


ガリクソンはエレンに連絡をし、何とかつてを使って処刑を阻止できるよう動いてみると言ってくれましたが、それはきっと叶わなかったのでしょうね


また今回はようやくあの少年(Aref Farraj III)の身元が少しだけ明かされました。やはり、以前ボアマンの夢の中に出てきた女性(Hend Ayoub)の子どもだったようです。そしてこの女性は、ボアマンの現地での協力者だったそうです。ボアマンの話によると、彼女は仲間から裏切り者扱いされながらも、アメリカのために命を懸けて任務を遂行してくれたのだとか。


が、その少年は、ボアマンこそが母を殺した悪魔だと思っているらしく、決して心を許さないでいたようでした。今この少年が、母の持っていた情報を受け継いでいるため、ボアマンはあの最後の任務でこの少年を捕まえて、アメリカまで連れてきたらしいです。つまり

最後の任務のターゲットはこの少年だった

ということです


そしてボアマンは、この少年を見つけたあのフランス人の恋人を、その手で殺してしまいました。その恋人はでも殺される前に、ボアマンのしていることが常軌を逸していると、この少年の写真をパティに渡しました(それがボアマンに知られたから殺されたのかもしれませんが)。パティはこの写真をエリクソンにぶつけ、ボアマンの「情報源」が少年だと知らされていなかったエリクソンは、ようやくボアマンに疑心を抱き始めます


少年を誘拐するために私の部下(my men)を使ったのかっ!


思いもよらなかった展開に、ボアマンの裏切りにますます拍車がかかっていきますさ~てボアマンは何を明かすつもりでしょうか


I can serve him up to you, Ms. Hewes. On a platter.
エリクソンを皿に乗っけて差し出そう、ヒューズさん


その言葉の前後に、エリクソンが亡き妻の誕生日を祝うケーキが皿に乗っかって運ばれてきたのがまた憎い演出でございましたね。
ママはレモンが好きだったんだ


子どもや妻という家族に見せる顔金儲けや戦争の際に見せる顔は違うというのも、いかにもダメージらしく辛辣な真理なのでしょう


ダメージ4もいよいよ残すところあと2話となりました。続きもとぉ~っても楽しみです。できればシーズン5(ファイナル)も続けて放送してほしいですねダメージ4が面白すぎ(^^)/


~この願いが届いたのか、シーズン5は7/14(火)深夜12時からスタートだそうです!



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