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花たちの戦い~宮廷残酷史~
 時代劇・歴史モノ

花たちの戦い あらすじと感想 第28&29話 昭顕世子哀れ

花たちの戦い~宮廷残酷史~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 花たちの戦い~宮廷残酷史~あらすじ一覧


キム・ヒョンジュさん主演の【花たちの戦い -宮廷残酷史-】~ではとうとうその日がやってきてしまいました。28話は「世子の運命」、29話は「遺体に隠された秘密」です。以下早速ネタバレです花たちの戦いのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ついに昭顕世子が暗殺されてしまいました可哀想だったな~世子(;O;)。これは馬医(1話)とほとんど同じでしたね~ジャジョムに命じられたイ・ヒョンイクの仕業です


そう言えば、あの時も「燔鍼」という火で熱した鍼を使って瘧疾(マラリア)を治療するという触れ込みでしたっけ。今回もヒョンイクは、鍼にお灸の様な物を乗せていました。でもまさか、その針が

「毒針」

で、体内奥深くに毒を沁みこませていたとは驚きました。昭顕世子は毒殺されたというのが定説なのに、なぜ鍼を使うのかな~と、ずっと不思議だった疑問がここでようやく解けました


でも、馬医や他のドラマでは「仁祖の命令」で世子を暗殺したように言われていたのが、この「花たちの戦い」では、仁祖は最後まで(積極的には)指示しなかったというのがせめてもの救いでした。否定しないのは肯定したと同じと言われてしまえばそれまでですが、以前からここの仁祖は、息子をその手に掛けるほどの極悪人ではないように、少なくともおばさんにはそう感じられてならなかったのです


世子が生きていたら、仁祖が死なない限り、清国から譲位を迫られるのは必定~ヤムジョンからずっと呪文のようにこう言いきかされた仁祖の腫物が悪化してしまうのも無理はありません。ヤムジョンからカン氏を殺せと言われた時も、孫のソクチョルを母の無い子にはできぬと、心底苦しそうだった顔がいまだに忘れられません


今回世子が、そのソクチョルの目の前で毒針を打たれてしまったのも、何とも無慈悲でございました。それも、本来ならば、数日かけて毒が体に回るはずだったのが、毒の量を間違えたらしく、世子はすぐに息絶えてしまいます。


その頃既に宮殿を出されていた世子妃カン氏も、一旦は世子を守るべく、兄弟たちと私兵を引き連れて宮殿に押しかけようとしましたが、これはヤムジョンに阻止されてしまいます。これはジャジョムが、カン氏が来たら即、

「謀反人」

として捕えようと手ぐすね引いて待っていたことを知っての上での妨害です。ヤムジョンは、ジャジョムを利用はするけれど、ジャジョムの操り人形にはなりたくないというのが本音なのです。決してカン氏を助けるためではありません。むしろ、世子が亡くなったことを聞いて真っ先に

「カン氏の嘆く顔が見たい

と言ったほどですから、心底憎んでいると言っても過言ではないのでしょう


でもその後ヤムジョンは、意外なことに、世子亡き後、ポンニム(鳳林)大君を世子にしてはならないと、仁祖に重ねて言い聞かせていました。もしポンニム大君を世子にしても、清国が昭顕世子を評価している限り、仁祖亡き後は、昭顕世子の息子のソクチョルが王になるに決まっているというのです。


これまでのヤムジョンの論法から行くと、逆を狙ってのこと(ソクチョルを殺せ!)なのかなとも思ったのですが、どうやらヤムジョンはヤムジョンなりに長子継承が道理との結論に達したようです。でもこのままでは、世孫のソクチョルが王となった場合、その母の

カン氏が垂簾聴政

を行うことになる、そうなっては一大事と、仁祖が生きている間に王妃になるのを目標に定めていたようでした。そうすれば、仁祖亡き後自分は大妃となるから、王妃になれなかったカン氏より一歩先んじることができるという計算のようです。でもそ~はうまく行きませんよね~


そのため=自分が王妃になるためには、まずは母ハン・オクをチョ・ギの正室にしなければと、ヤムジョンはしきりにチョ・ギに圧力をかけていました。側室の娘では王妃にはなれぬという訳です。


この思惑がどうなるかはさておき、今や王妃までもがカン氏を憎んでいるのがなんとも気の毒ですよね。ヤムジョンは最初からああいう人間だと分かっていたので今さら驚きもしませんが、この王妃にはガッカリです。もう少し道理の分かる人だと思っていたのですが、結局は自分の事しか考えていないようです。そもそもそのために王妃になったのですものね。


そしてそのカン氏は、世子が死んだ後に鼻血を出したこと、遺体の黒ずみ方が通常より早いことなどから、

「毒殺」

を疑っていたようなのですが、それを察したキム尚膳(ジャジョム?)によって遺体は回収されてしまいます。たとえここで真相を解明してもカン氏がますます追いつめられることは明らかなので致し方ないと思う一方、あれほど聡明な世子がただただ黙って死ぬしかなかったことが哀れでなりませぬ。本当に、いっそ清から戻ってこなければよかったのに


孫のソクチョルからまで「世子の死の真相を明らかにすべきと言われ、渋々これを命じた仁祖ですが、こうなるともはやうやむやにされることは火を見るよりも明らかでしょう。何せ「正論」が何より嫌いな天邪鬼なのですから


ここまではヤムジョンの思惑通りに事が運んでいるようですが、今後はそれがどうなっていくのかに注目大です。「花たちの戦い」も残すところ20話あまりです花たちの戦いは「頭脳戦」「駆け引き」が見どころです( `ー´)ノ


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拍手コメントをありがとうございます!
韓ドラ子さん、はじめして^^
拍手コメントをありがとうございました!

まさにおっしゃる通り、これは「役者」が素晴らしいですよね~。
意地悪や嫉妬より、その頭脳が際立って見えるのもv-352
キム・ヒョンジュさんならではだと私も思います~(^_-)。こん

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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