2017/11
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情熱のシーラのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 情熱のシーラ あらすじと感想一覧


情熱のシーラ】の4話は「つきまとう影」です情熱のシーラのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


最近この手の素直なドラマを見ていなかった気がするので、これはヒジョーに新鮮です。スペインドラマって、あれこれひねくれてなくてなかなか面白いですね~。まあそのひねくれ具合を楽しむドラマもあるんですが、これは単純に頑張っているシーラが健気で可愛くて、心からのエールを送りたくなります。もはや気分はカンデラリアでもまだあんなにおばちゃんじゃなかとよ~( `ー´)ノ


以下簡単なネタバレのあらすじです


まず、大金を手に入れたシーラとカンデラリアは早速「工房」を手に入れました。広さと内装は申し分ないその部屋を月375ペセタで借り、調度品はふたりで直接市場に出向いて調達します。応接間には上品で質の良い家具、カーテンに鏡に燭台、銀製のティーポット、そして仕立てには欠かせないトルソー(胴体だけのマネキン)もシッカリ買いこみました


新しいことを始めるのは~たとえ他人事であっても~ワクワクさせられてしまいます。部屋から望む(たぶん)アトラス山脈のまた美しいことったら~未来に向けて夢いっぱいのシーラの興奮と新鮮な空気が画面を通して伝わってくるようです情熱のシーラの見どころ~1つは風景(≧▽≦)


また忘れてならないのが商売道具の上質な生地とファッション雑誌~ヴォーグにヴァニティ・フェア、マダム・フィガロなどは当時から有名だったのですね~。こちらもまた超有名なニナ・リッチやココ・シャネルの名前も登場していました


が、せっかく舞台を整えても、肝心の主演女優がみすぼらしくては話にならぬと、カンデラリアはシーラ自身も美しく着飾る様勧めてくれます。自分は下宿(と闇商売)で手いっぱいだと寄こしてくれたジャミーラが、その髪に焼き鏝をあててセットし、黒いドレスを身にまとったシーラの姿は実に美しかった情熱のシーラの見どころその2~贅沢で美しいファッション!。カンデラリアはこれにハイヒールまでプレゼントしてくれます


最初は待てど暮らせど誰もチャイムを鳴らしてくれませんでしたが、ひとり客が来始めると、その紹介=口コミで、どんどん注文が増えていきます。それもすべてはシーラの腕が良かったからでしょう


でもシーラは仕立て屋としては超一流の腕を持っていたようですが、デッサンの勉強はしたことが無いらしく、自分でデザイン画を描くことができません。これを助けてくれたのが、隣に住むエンカルナ夫人(Aurora Mestre)の息子のフェリックス(Carlos Santos)でした。


フェリックスはベルトゥーチという、モロッコでは偉大な画家の美術学校に通っているらしく、シーラが、テニスウェアのデッサンを描いてくれる学生を探しているというと、自分が手伝おうと快く引き受けてくれます。


このベルトゥーチについて最初に教えてくれたのは、カンデラリアの下宿にいたドン・アンセルモ(Xosé Manuel Olveira 'Pico')です。テトゥアン=スペイン保護領の切手や観光ポスターは全て彼の作品を印刷した物なのだとか。この学校の建築がまたいかにも素晴らしくて目を奪われてしまいます情熱のシーラの見どころその3~建築物!!


シーラはこれをきっかけに、このフェリックスと深い関係になっていくようでしたが、ぶつくさ文句は言いながらも母親の面倒を見ているこのフェリックスは、以前の詐欺師野郎=ラミーロとは異なり、少なくとも騙される心配は要らなさそうです


それに、何も知らなかったシーラにあれこれ一般教養を伝授してくれるお節介もなかなか好ましいですね。賢いシーラがこれをどんどん吸収していく様も、見ていてとっても楽しいです


このフェリックスが「モロッコとスペインの関係」について語った際、テトゥアンを「アフリカのあばら肉」と評したのも面白かったですね~。第一次モロッコ事件(1905年)でのフランスとドイツの対立を終息するために開かれたアルヘシラス会議で、スペインは貧乏くじを引かされたというのです。


またフェリックスは、シーラに過去を偽ることも教えました。富豪相手にビジネスをするのに、貧乏くさい自分の過去を明かす必要はない、ここはアレクサンドル・デュマとなって「波乱の人生をロマンチックに創作」すればよいと教えます。波乱の人生というからにはやはり大デュマですね~きっと


その後、いかにも人の良さそうだったアンセルモは酷い咳に悩まされていたようだと思ったら、あっけなく亡くなってしまいましたシーラの誕生日にはシーラを下宿に呼んで皆で祝ってくれるなど、カンデラリアを初め、不自由な中でもさりげなく支え合って生きてきた下宿の人々が、彼の死を悼んで集まったシーンもなかなか感動的でした


一方、前回の予告で気になっていた「宝石」ですが、どうやらラミーロはあれをモロッコで売りさばいていたようです。それらを所持していた男がこの度捕まり、男はラミーロから買ったと証言させられました。


これでバスケス署長(Francesc Garrido)は、ラミーロの出国は偽装だと踏み、シーラにそれを知らせてきます。予告によると、ラミーロはどうやらタンジールで逮捕されるようです。シーラ同様、おばさんももうあのた〇しには会いたくないけど、皆の言う通り、傷を癒すには荒療治も必要でしょう


このバスケス署長が、シーラの開店にあたって、金はどこから手に入れたのかと探りにきた際、シーラが必死に「言いつけ通り金を稼ぐだけだ、稼ぐ前から邪魔をしないでほしい」と頼んだのを聞き入れてくれたのも良かったな。ここの人々はなかなかの現実主義者だけど、同時に人情もタップリなのがまた心地よいですね


必死に金を稼いでいるのも、すべては故郷に帰るため~だったシーラはある日、同じアパートに住むアマリア(Inmaculada Alcántara)が、マドリードから母と姪を呼び寄せたという話を耳にします。え?そんなことが本当にできるのっ!?


その鍵を握っているのが「パトリシオ・ルビオ」(Juanma Navas)という人物のようです。カンデラリアによると、ルビオは

「人の不幸を食い物にする良心のかけらもない奴

だそうですが、シーラは母と一緒に暮らすにはそれしか道はないと覚悟を決めていたようです。他にも、店の顧客でインド育ちのイギリス人=ロザリンダ・フォックス(Hannah New)が力になってくれそうでしたね


ドラマの内容ももちろんですが、映像やファッションもまた素晴らしくて、実に贅沢なドラマですね。「情熱のシーラ」は続きもとっても楽しみです情熱のシーラが面白い(≧▽≦)


スペインドラマ・ガイド 情熱のシーラ (教養・文化シリーズ)
ガイドブックがあっても良いかも~情熱のシーラが面白いよ~♪最後までのあらすじが書いてあるそうなので、ネタバレNGの自分はドラマを全部見終わってからじゃないとダメですね。情報提供感謝感謝です~



小説も面白そうです


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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Comments 2

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ちゃありぃ  
ガイドブック売っていました

お久しぶりです、ちゃありぃです。

お元気ですか?

さて、
先週静岡駅ビルの書店でガイドブックおいてありました。

ほぼシーズン1のあらすじが書いてあったので管理人さんにはNGかもしれません(笑)

本国では放送時にミシンの売上が伸びたとそのガイドブックに記載されていました。

P.S.
待っていてもグッドワイフ5は放送されないのかな?

2015/06/30 (Tue) 22:36 | EDIT | REPLY |   
ちゃありぃさんへ  
感謝です~!(≧▽≦)

ちゃありぃさん、こんにちは~♪

おかげさまで元気にしております。
ちゃありぃさんもお変わりなかったですか?v-297

おぉ~そうだったのですか~。
昨日注文しようかどうしようか~と悩んで止めたんですよ~(笑。

アタイの場合、買うのは見終わってからじゃないとダメですね(^_-)。
教えて頂けて助かりました~ありがとうございました!
上にも注意書きを書いておきますね^^。

あんなドレスを自分で作るなんてすごいですよね~。
自分はミシンを持っていても豚に真珠です(爆。

グッドワイフ5、是非見たいですよね~。
この秋にでも放送されればよいのですけど(;´・ω・)。こん

2015/07/01 (Wed) 10:00 | EDIT | REPLY |   

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