2017/12
<<11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

花たちの戦い~宮廷残酷史~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 花たちの戦い~宮廷残酷史~あらすじ一覧


キム・ヒョンジュさん主演の【花たちの戦い -宮廷残酷史-】も37話まで視聴しました。以下、35話「王の幽閉」、36話「血染めの寿衣」、37話「仁祖奪還」をまとめた簡単なネタバレのあらすじ感想文です花たちの戦のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは前回の続き~ナム・ヒョクの話から参りましょうか。個人的に、あまりこの件には触れたくないんですけどね~


おばさんは別にヤムジョンのしたことが正しいとは思わんけど、男女関係においてどちらか一方だけが悪いという理屈は成り立たないと思うのですよ。


これはあくまでもドラマで極端な例だから「殺す」などという物騒な手段が採られていますが、一旦自分から相手を捨てたなら、未練たらしくその後を追うべきではないでしょうよ。ヤムジョンがその良い例でしょう?一度別れると決めたらキッパリ未練を断ち切る


たとえどんなに心の中でナム・ヒョクを愛していようとも、一旦そう覚悟を決めたからには、全てを捨ててヒョクの元へ戻ることなどできるはずもありませんし、ヤムジョンの理屈から言えば、そこまで必死で手に入れた生活を、いつ自分と娘を追って来るかも知れぬヒョクを生かしておいてぶち壊すわけにはいかんのでしょう。なぜそれがヒョクには理解できんのか~そっちの方が不思議でござる


いくらヤムジョンが

「また会いたい

などと甘言を弄しても、決して近寄ってはなりません。会いたいと言ったその側から即、彼を殺す策をめぐらさなければならないのがヤムジョンのヤムジョンたるゆえんなのですからね。それが嫌なら、殺害を決めた時点でその意を翻してはならんのです。だからこそヤムジョンは、ここで殺せ、と言ったではありませんか


たかが37日間という付き合いの短いおばさんが理解できるのに(人生経験の差か)、幼馴染だったヒョクが分からんということは、やはり男女の価値観の相違でしょうか。くどいようですが、だからと言って殺すのは論外ですよ~こう言った思考の展開はドラマや小説~フィクションだから許されるのでござりまする


必ず「王妃」になると誓って、愛する人をその手に掛けたからには、なんとしてもその過去を全て清算しなければなりません。ヤムジョンは、再度ヒョクを呼び出して、今度こそ葬り去ろうとしましたが、これをジャジョムに阻止されてしまいます


自分が王妃となり、息子のスンソン君を世子にするにはジャジョムが邪魔になったヤムジョンは、ジャジョムを左議政から罷免していたのです。ここはヤムジョンが甘かったな~。ジャジョムは、都総官となって事実上の兵権を握ったチョ・ギを抱き込み、仁祖を殺してスンソン君を王位につけようと企んでいたようですが、ここは果たしてどうなりますことやら。


2度も殺されかけたのだ。必ずやあの女を殺してくれるだろう


またヒョクが期待通り()、動いてくれちゃうんですよね~なんと今度は王宮にまで押し入って、敢え無く捕まってしまいます。でもここで相手がキム尚膳だったのが幸いしました。今や

「花たちの戦いのヒーロー

と名付けたいほどのキム尚膳は、ヒョクがヒョミョン王女の父であることもちゃんと承知しています。娘に会いに来たのか?


~キム・イン役のウ・ヒョンさん、あまり見かけないけどどこかで見たことがあるな~とずっと考えていたんですが、「根の深い木」でトルボクの剣術の師匠=イ・バンジ役で出てたことをようやく思い出しました。あの鋭い目つきが決め手でした


キム尚膳がヒョクを刺客に使うとは考えにくいですから、これでやっとヒョクも別の方法で落とし前が付けられるかもしれません


また副題にもあったように、今回ヤムジョンはなんと仁祖を幽閉してしまいます。表向きは、公務が忙しくては病が良くならぬと、療養を名目に自分の殿閣に連れてきたのですが、どうやらヤムジョンはこれで仁祖と重臣との接触を断ったばかりか、仁祖にを盛っていたようなのです。良い気持ちになるお茶とはやはり「アヘン」でございましょうか


一方でカン氏は、清国からの使者にすべての望みを託していました。世子を可愛がってくれたドルゴンなら、きっとその無念を晴らしてくれるに違いない、と思っていたのが、その使者(問責使)もまた、王の不在を理由に、ヤムジョンにまんまと買収されてしまいます


後継者問題は1年待ってほしい。王の病が回復すれば王孫を世子にするが、治らなければポンニム大君を世継とするつもりだと伝えよ


追いつめられたカン氏を憂えた王孫=ソクチョルが、ヤムジョンを「ハルガママ(祖母上)」と呼んでまで、母の命乞いをしたシーンが何とも哀れでございました。逆にこの子がもっと愚かだったら、仁祖も煙たく思うことはなかっただろうし、ヤムジョンも殺そうとまではしなかったかもしれないというのがまた何とも皮肉でござる


それはカン氏も同様ですものね~せめてもう少し年を取ってずる賢く立ち回ることができたら良かったのになあ、とついつい思わずにはいられません


が、さすがに皆、そうそうヤムジョンにやられてばかりではいませんでした。どうやらカン氏が王妃に頭を下げ(叔父を使いに出した)、王妃がキム尚膳に命じて仁祖を大殿に連れ戻したのです。その時ヤムジョンは王妃から呼び出され、新しい側室から礼を受けていました。


無理矢理連れ戻された仁祖はここで世子毒殺の証拠を突きつけられます。ヒョンイクの前に御医を務めていた医官(ユ・ジョングン~アン・ペ@千秋太后/ヨンジン@武人時代)が、カン氏から世子が亡くなる直前に来ていた寿衣を預かり、これにベッタリ付着していた血液から、毒を検出したそうなのです。この寿衣を持ち出してくれたのも、もちろんキム尚膳ですさ~すがイン!(≧▽≦)


世子様に飲み薬は処方しておりません。イ・ヒョンイクが毒鍼を使用したに相違ございません!


それでも仁祖はこれを認めたくなかったようです。直接毒殺は命じなかったものの、心のどこかでそれを認めてしまっていた~現代ミステリー風に言うなら「未必の故意を仁祖なりに自覚しているからなのでしょうな


ヒョンイクは捕まって厳しい取調べを受けるようですし、ヤムジョンも事実上軟禁されてしまいましたが、そこはさすがにヤムジョンで、自分の首に刃を突き付けて皆を脅し、仁祖の下へと走っていきます。そこには、まさにこれまでのヤムジョンが浮かべていたのと同じように、悠然と笑みを浮かべたカン氏が立ちはだかっておりますが?子どもたちは無邪気で可愛いでしょう?


いやいや~カン氏がやられっぱなしじゃないのが楽しいですね。どちらにもそれぞれ言い分があって、そのどちらにも長短があるというのがこのドラマの面白いところでござる


遣られたらやり返す!花たちの戦い -宮廷残酷史-が面白い(≧▽≦)

ヤムジョンは、スンソン君の出生の秘密を隠すため、ソルチュクをも捜しだそうとしていましたが、そちらもまた気になるところでござりまする花たちの戦いは続きもとっても楽しみです


花たちの戦い ~宮廷残酷史~ DVD-BOX1 全8枚セット花たちの戦い ~宮廷残酷史~ DVD-BOX2 全8枚セット

これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.