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ダメージ(Damages)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ダメージ4 最終回 あらすじ 戦いの果てに

ダメージDAMAGES)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: ダメージ(DAMAGES) あらすじ&感想一覧


グレン・クローズ主演のリーガルサスペンスドラマ・【ダメージ4 Damages S4】の最終回は「 戦いの果てに」です。英語の「Failure is Lonely」は、パティがエレンに言った台詞でやんすね: 失敗こそが孤独よ


いや~さすがにダメージは期待を裏切りませんね~面白かったです!以下早速ネタバレですダメージ4最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、ズバリ結論から申し上げると、クリス・サンチェスは生きていましたクリスは死ななかった!!エレンが目にした死体はなんとボアマンだったのです!! 経緯はこうです


あと少しでクリスの処刑が行われるというその時、ACがやってきてこれを止めました。エレンから訴訟を取り下げる代わりにクリスを生きて戻すよう頼まれたエリクソンが連絡してきたのです。こうしてクリスはとりあえず難を逃れてアメリカへ戻されました


が、最初はエレンに同意したパティが、一転、その意を翻します。やはりエリクソンを逃すことはできないわ!


どんなに説得を試みてもエレンがそれに応じなかったため、エリクソンをこれ以上追及しないという証文に一応サインはしたパティでしたが、今度はなんとクリスではなく、あのアフガン人の少年を原告にして訴えを起こすと言いだします。エリクソンやボアマンは「The Alien Torts Act」(外国人不法行為法)に違反した、と言うのです。クリスのことも心配だけど、やっぱりそうこなくっちゃ、ビルと、犠牲になったCIAの友人の無念も晴らせやしません


また今回はこの少年の正体もついに明らかになりました。パティがオーウェンに確認したところによると、少年の名はコーシャ・デュラニと言い、どうやらボアマンと情報提供者のアフガン女性との間に産まれた子供のようなのです。その女性はボアマンとの関係がタリバンの指導者たちに知られてしまい、裁判にかけられて処刑されてしまったようでした


オーウェンはパティから、ボアマンがコーシャを捕えたと聞き、すべてを悟ったようでした。これはエリクソンの仕業ではない、息子を取り戻そうとしたボアマンが計画したことだ


ボアマンは、彼女と息子を助け出すつもりで「最後の作戦」を命じたのですね。気持ちは分からんでもありませんが、公私混同もイイとこです


ボアマンがその理由をクリスたちに話さなかったため、その場にいたクリスを除くDDのメンバーは3人とも、

「子どもを拉致して拷問するなどできやしない

と命令を拒否した結果、ボアマン自身の手で殺されてしまったそうです。コーシャはこのシーンを全て目にしていたそうです


そしてこのコーシャが、クリスにすべてを明かしてくれました。エリクソンは、ボアマンを脅すつもりでコーシャを拉致してきたけれど、その結果、コーシャがクリスに遭遇するとは思いもよらなかったでしょうね


そう、我々が最初の頃見せられたあのシーン、コーシャが監禁されたクリスに話しかけていたシーンは、アフガニスタンではなく、アメリカ、しかも、エリクソンの敷地内の出来事だったのです


エレンから証文を受け取ったら無事に解放すると約束されたクリスは、監禁されていた部屋の中から、相手がコーシャだと知らずに腹が減ったから何か食べ物をくれ、と叫んだため、コーシャはこっそり中に入ってクリスと会話を始めたそうです。コーシャは、ボアマンに連れて来られた際、車の中でクリスの顔を見ていたのだそうです。


そこでクリスはついに仲間を殺したのはボアマンだと聞きだしましたボアマン、どこまで悪人なんだ(;´∀`)


一方、そのボアマンは、何としてもエリクソンからコーシャを助け出すべく、銃を手にエレンの車に乗り込みました。エレンがエリクソンの家に到着して車を降りた際は既にトランクに隠れていて、その後車内を調べた守衛を撃ち殺し、エリクソンの敷地内奥深くに潜入していきます


また、約束の証文を持参してきたエレンはエリクソンとの会見の場で、エリクソンの代理人のジャック・ショーからパティが新たな訴訟を起こしたと聞かされました。パティに裏切られたショックにおののくエレンですが、エリクソンはお構いなしです。彼は、クリスはまだアフガニスタンにいると嘘をつき、カーター(AC)に、最初の予定通りクリスを殺すよう命じました


が、ここで、パティに翻意を促しても聞き入れてもらえなかったエレンが(Good-bye, Ellen)、エリクソンにボアマンが来ていることを告げます。最初はこれを信じなかったエリクソンも、守衛のひとりと連絡が取れなかったことから、急きょ、カーターたちにクリスの処刑を中止してボアマンを捜せと声を荒げました


Forget Sanchez. Get Boorman!!


この命令に従ったカーターが、振り向きざまにクリスにこう答えた際、すべてを確信した方も多かったのではないでしょうか


I've thought about it, Sanchez. What you told me about the boy, I believe you.
おまえが少年について語った話を信じるよ、サンチェス


カーターとて、命をかけて自分の任務を果たしてきたのですから、まだいたいけな子供の拉致を断ったと言うだけの理由で、「仲間」が無残に殺されたと聞いて、黙っていられるはずがありません


カーターが、エレンをクリスに会わせると監禁場所に案内したその時、3発の銃声が聞こえてきましたここはハラハラさせられた~(>_<)。慌てて駆けつけたエレンの目に飛び込んだのが、最初に見た血だらけのDDのペンダント、それを握った男性の遺体でしたダメージ4~殺されたのはボアマンだった。てっきりエレンはそれがクリスだと思い込み、泣き崩れてしまいましたが、あにはからんや、これが、ボアマンの死体だったと言う訳です


エレンが来る少し前、腹が減ったと言ったクリスにサンドイッチを持ってきたコーシャの後ろ姿を見たボアマンが、クリスの監禁されてた部屋に入ってきたのです。その時にはもうクリスはコーシャに拘束を解いてもらっていたので、ドアの後ろに隠れており、入ってきたボアマンを殴りつけて、自分がされていたように、ボアマンを椅子に縛りつけました


ボアマンは、コーシャは自分の息子だと言い訳しますが、今さらクリスがそんな話を信じるはずもなく~クリスは3人の仲間の仇をその手で取ったのです。ボアマンは覆面をさせられていたため、エレンはそれがクリスだと思い込んだ、というのが全貌です


その後、クリスは

「CIAにとっても厄介者のボアマンを始末してくれた」

ということでお咎めなしとなり、最初の予定通り、エリクソンを訴えることになりました。が、最後の最後で見事パティに裏切られたエレンは訴訟を降り、パティがその後を引き継ぐことになります。これでエリクソンは刑務所へ、ハイスターは廃業に追い込まれることは必定です


とはいえ、パティはこれを最後まで成し遂げてこそ、エレンの本来の希望が叶うのだと説得しますが、エレンは、そんな成功は孤独への一里塚だと言い放ちます。それに対するパティの答えが副題の「Failure is lonely」です。


クリスに、自分のクリスへの愛情を仄めかし、パティの事務所も辞め、挙句に「キャサリンをめぐる共同監護権」のマイケル側の証人にまで名乗りを上げたエレンですが、パティがエリクソン訴訟の件でマスコミから誉めそやされているのを見つめる目は、やはり、羨望の色が濃かったと思ってしまったのは、おばさんだけではないことでしょう


せっかくパティが自分のすべてをエレンに譲りたい~と言ってくれたのに、もったいないですね~。それがエレンの本心なら構いませんが、本当はそうじゃないらしいのが気の毒です


ちなみに、マイケルとパティの会話で登場した懐かしい名前=ダニエル・パーセルですが、彼がマイケルの実の父親なんて話は初耳ですよね? (とはいえ、ダメージ1を見たのは7年も前のことなので、詳細はほとんど覚えてないんですけど


さ~て来週からはいよいよダメージ5=ファイナルシーズンのスタートです。これまたとぉ~っても楽しみでござりまする


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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