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奇皇后 あらすじと感想 第48話 避けられぬ戦い

奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~全51話 あらすじと見どころ


奇皇后キファンフ)~ふたつの愛 涙の誓い~】の48話は「避けられぬ戦い」です。


これは実に面白かったな~。ずっと腹立たしかったタファンもなかなか良いところを見せてくれて大満足の回でした。願わくば、ああならずに済めばもっと良かったけれど、それはほぼ最初から決まっていたシナリオなのでしょうからね


それほど面白かったのに、ここ数日続いた猛暑ですっかり寝不足となり、昨日は何度見ても内容が頭に入ってこなかったため諦めて爆睡し奇皇后のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ、今朝改めて視聴した次第でござる。先ほど見たばかりなので、まだ感動の真っただ中です。以下ネタバレのあらすじです48話は面白かった(≧▽≦)


まず、ソ尚宮の密告は予想通り失敗に終わりました。ソ尚宮がマハの出生の秘密を明かそうとしたその時、タファンの寝所にスンニャンが入ってきたのです


そこでソ尚宮は、ただ「マハが死んだ」ことだけを伝えました。これを聞いたスンニャンの表情が何とも痛ましくて切なかったですね~。マハが高麗へ行ったら、出来る限りの援助を惜しまぬと決めていただろうに、そのささやかな望みさえ叶わず、幸薄い我が子が孤独の中で亡くなってしまったと聞かされるなんて!


恨み骨髄に達したスンニャンは、我が子を死に追いやったバヤンフトを許すことができず、プルファに毒殺するよう命じました。幽閉されていたらしいバヤンフトは、最後まで悪態をついていましたが、あっけなく殺されてしまいます


またスンニャンはバヤンを処刑する前ににタファンに眠り薬を飲ませて、自分のいる興徳殿に移しています。その上主治医に命じてタファンの病を悪化させる薬を処方させ、あたかも

「タファンを毒殺」

するかのように見せかけますそれじゃヤムジョンやんけ(;´・ω・)


が、実際には周囲にそう思わせることが目的でしたさ~すがスンニャン!。そうすることで、忠義の矛先が間違っているとはいえ忠義の徒には違いないペガンがタファンを救おうとし、自分を殺すに違いないと考えたのです。姪のバヤンを殺された恨みもありますからね。


案の定、早速スンニャン殺害を企てたペガンに対し、タルタルは、スンニャンは決してタファンを傷つけるような真似はしないと確信し、スンニャン自身にそれを確かめにやってきました。陛下はご無事なのですか?


これでペガンが自分の思い通りに動いていることを察したスンニャンは、計画の決行が今夜だと見抜き、自分が軟禁されていることに怒って暴れはじめたタファンに満を辞してこう言いました


丞相が謀反を企てています。私と皇太子を殺すつもりです!


ペガンを信じていたタファンも、兵を連れてスンニャンを殺しにやってきたペガンの姿を見ては、信じざるを得ません


地下牢に投獄されたペガンはタファンに、スンニャンにまんまと一杯喰わされたと訴えますが、タファンは、ペガンがスンニャンを信じていればこのような事態にはならなかったと言い返しました。今回だけ、今回だけは丞相が譲ってはくれぬか?


これは命令ではなく「頼み」だと懇願するタファンに、さすがのペガンも折れるしかありません


ペガンはアユを抱いてタファンに続き、ついにスンニャンに変わらぬ忠誠を誓いました。スンニャンはこれを否定しようとしましたが、タファンは、ふたりが共存できぬなら、二人とも去るよう命じます。タファンが信じ、愛してやまないふたりのうちのどちらかを選ぶことなど到底できぬというのです


さすがのスンニャンも一旦は引きさがりましたが、今度はペガンが翻意してしまいます。この辺が文化、価値観の違いですかね~。日本だったら、しかもあれだけの武人であれば、「武士に二言はない」と、一旦誓った誓いを破るようなことはしないのでしょうが、ペガンは簡単にこれを翻してしまいます


あそこでペガンは「命惜しさに屈してしまった」と言ったけれど、そうではなく、あくまでもタファンのために、そのタファンの愛するスンニャンにも尽くそう、と思えればよかったですのにね。そうすれば、スンニャンとて、ペガンを殺そうとまでは思わなかったに違いないのに。


スンニャンは再びタルタルを呼び、自分に協力してほしいと要請しました。タルタルもまた、甥としてペガンへの愛情は変わらずとも、ひとりの国を憂える武人としてはとっくにペガンの過ちに気づいていたため、スンニャンに加担せざるを得なかったのです


そんなタルタルを最後まで信じ、単身、スンニャンのいる大明殿へ向かったペガンは、誰あろう、そのタルタルの手で殺されてしまいました。ここは冒頭でも触れましたが、ペガンがあの一言を発した時点で決まっていたシナリオなのだと思います


権力に溺れ、老醜をさらしたら、おまえのその手で殺してくれ


ペガンは、あくまでもすべてタファンのために動いたと思い込んでいたのが、また愚かで気の毒です。タルタルは、ペガンの信念には「民」がいない、民を考えぬ信念は権力に溺れた私欲でしかないと言い放ちますどうしてそれが分からないのか!(>_<)


~この辺はどこかの政治家の話にそっくりでござるね。国民の多くが異を唱えているのに、数で選ばれたことだけを盾にして、自分の思いのままに横車を押そうとしている


が、コルタからの報告を受けて駆けつけてきたタファンが、ペガンの最期に間に合いました。タファンにとっては、ずっと忠誠を尽くしてくれたペガンですから、到底タファンはスンニャンを放っておくことができません


来週はどうやらスンニャンが寺へ行かされるようでしたか?


また、最初のスンニャンの計略に引っかかったのは、ペガンや皇太后ばかりではなく、コルタも同様でした。スンニャンはもう終わりだと思い込んだコルタはペガンに付いてスンニャンを殺そうとしましたが、これがあっけなく失敗に終わったため、今度は「白蓮教徒」という反乱軍に軍資金を送るようタンギセたちに命じています。


この白蓮教は、元々は浄土宗の一種だったのが、幹部が皆妻帯者で、教団内での男女の別を明らかにしなかったことから異端視され、いつしか反権力団体とその姿を変えてしまったそうです。白蓮教はまったく覚えていませんでしたが、彼らが起こした「紅巾の乱」は記憶の片隅に残っていました


一方、ペガンを初めとしたメバク商団らによる他国の商団の弾圧に頭を痛めていたワン・ユは、誰もメバクの頭の正体を知らないことを逆手に取り、自分が「頭」になりすます計画を立てました。メバクの長たちを一堂に集めたユは、各支部の持つすべての金、穀物や物品を交鈔に替えるよう命じます


いきなりの命令に驚いたタンギセがここで、白蓮教徒への支援はどうするのだと切り出したことで、賢いユは、何か感づいたに違いありません。が、ユがこれを中止せよと命じたことで、タンギセもまた何か感づいたかもしれませんけど


今回コルタは「戦」こそが自分の資金源だと話していましたね。コルタは白蓮教徒を焚きつけて皇室を襲わせようとしているのか~とも思ったけれど、時代からして、上で触れた「紅巾の乱」(1351年~1366年)を登場させるつもりなのかもしれませんね


あ~だからこそスンニャンはずっと「民心」を気にして、タファンのために尽くしてきたということですね。予告でも、タファンが聖君になれるよう仏に祈っていたようですから。


そんなに美味しい材料があったのならいっそ、バヤンフト関連をそっくり紅巾の乱関連エピソードに入れ替えたらよかったですのにね、マハを白蓮教徒にするとかとすっかり妄想全開です(;´∀`)。あ、これはまだおばさんの単なる先走り妄想でしかなかったんでしたっけ


さ~ていよいよ奇皇后も残り3話となってカウントダウンのはじまりです。続きもとっても楽しみですね~奇皇后もいよいよ残り3話!(≧▽≦)


~気になっていた奇皇后の後番組は刑事フォイル(Foyle's War)のシーズン1(全28話)だそうです。刑事ものではありますが、舞台背景が第二次世界大戦ということでなかなか味わい深い内容になっているらしいので楽しみです


奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻 (講談社 Mook)奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第2巻 (講談社 MOOK)奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第3巻 (講談社 MOOK)

『奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~』 オリジナル・サウンドトラック

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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