2017/10
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福士誠治さん主演の時代劇、【まんまこと-麻之助裁定帳-】は期待通りほのぼのとした味わいがあってとっても楽しかったですね~。最近ちと夏バテ気味で、視聴本数を絞ろうとしたのを思いとどまってよかったです~。これは見た方が癒されそう。特に福士さん演じる主人公の麻之助とその「仲間」が実に楽しい!まんまことがお勧め(≧▽≦)


以下、登場人物の紹介をメインにした簡単なあらすじをまとめておきますまんまことのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、主人公の高橋麻之助は、神田八か町に住み、代々町名主を務める高橋家の跡取り息子です。16の頃までは「神童と世を騒がせたほどの天才だったそうなのが、それ以降はどこかにその「天才ぶり」を置き忘れてきたらしく、すっかり凡庸な遊び人と化してしまったのだとか


なかなか小粋な語り口調が心地よいナレーション(柳家小さん)によると、どうやら麻之助は16歳で失恋をし、その痛手からすっかり人が変わってしまったのだそうです。第1話を見る限りでは、どうやらその相手とは、麻之助の親友でやはり遊び人の八木清十郎(桐山漣)の父、これまた町名主の源兵衛(石橋蓮司)の後妻に入ったという幼馴染のお由有(市川由衣)のようでございましたね


どうやらその頃お由有には子どもができていたそうで、おばさんが妄想するに、本当は麻之助の子どもだったのに、麻之助が責任を取る覚悟ができなかったため、お由有は年の離れた源兵衛と結婚すると決めたのではないでしょうか


こうして16にしてすっかり人生を悟ってしまった麻之助は、清十郎と、もうひとり、ふたりとは正反対の堅物で同心の相馬吉五郎(趙珉和)とつるんでは、何やら悪さを働いていたそうなのですが、ある時、麻之助の父=宗右衛門(高橋英樹)がぎっくり腰で倒れてしまったことから、父の代わりに「裁定」を任されることになります。町名主は町のもめ事を治めるのも大切な仕事の1つなのです


ちなみに、このドラマのタイトル=まんまこと(真真事)とは裁定によって真実を引き出すことを意味しているのだそうですよ


今回のもめ事は、太物問屋の笠松屋の娘のおのぶ(荒井萌~徳富初子@八重の桜)が身ごもったことでした。おのぶは、その子の父親は清十郎だと父親に告げたらしく、怒った笠松屋はおのぶを連れて源兵衛の下へ押しかけてきたのですが、そこへ清十郎に泣きつかれて同席した麻之助は、おのぶが、自分と清十郎を間違えているらしいことに気づきます


子までなした相手の男の顔を見間違えるはずがない


これで清十郎への濡れ衣は晴れたものの、おのぶは決してお腹の子の父親の名を明かそうとしません。


そこで麻之助は、町名主の跡取りで「お堅いことで有名な麻之助」がこの問題を裁定することになったという噂を流させ、お腹の子の父親をあぶりだすことにしました。麻之助が「お堅いことで有名」とは思えませんが、そのような噂を流すことで、相手が恐れをなして出てくるだろうと踏んだらしいです


その罠にまんまと引っかかったのは、以前おのぶのいいなずけだった、日本橋瀬戸物問屋・小倉屋の長男=亀太郎の弟の半次郎(金子貴俊)だったのだとか。半次郎は亀太郎に代わって、いつも亀太郎の恋文をおのぶに届けているうちに、兄へのコンプレックスから(わざと)おのぶと恋仲になったのだそうです


が、亀太郎が急逝したことにより、小倉屋の跡取りとなった半次郎には良縁が山のように持ち込まれたのだそうです。おのぶが邪魔になった半次郎は、麻之助に50両を渡してなんとか丸め込もうとしました。やっぱり「お堅いこと」じゃなくて「遊び人」として有名だったのではありませんか?


が、麻之助はこれを見事に「裁定」してみせます。おのぶのお腹の子の父親が半次郎だと明かし、半次郎が目を付けていた良縁相手にも、半次郎がいかに人でなしかを分からせた上に、それでも尚半次郎への執着を見せたおのぶにも、きっぱり諦めるよう言い渡しました麻之助がいいなあ~(≧▽≦)


まだ16だ。これからいくらでもイイことがあるよ


その麻之助もまたまだ22歳らしいので、おばさんが言ってあげたいですね~。今から世を諦めず、これからまだまだいくらでも楽しいことがいっぱいあるよ、と


親友(悪友)の清十郎は、三味線の師匠=おと吉(桧山うめ吉)にも甘えてみせる女たらしですが(マザコンか?)、もう一人の吉五郎は、武家出身ではあるものの、長男ではないため、

「9歳の娘との結婚」

を条件に同心に養子に入ったというのも可笑しいですね。でも吉五郎には他に思い人=お寿ず(南沢奈央~大河内の妻@全盲の僕が弁護士になった理由)がいるようでしたが


その他、麻之助の母親は、麻之助にうるさい父とは逆で、おっとりと放任主義?のおさん(竹下景子)、高橋家の手代なのか、いかにもしっかり者の巳之助(えなりかずき)もまた、この親子の間でなかなかイイ味を出しています


いかにも強面だけど面倒見の良さそうな火消しの頭取(伊吹吾郎)や麻之助の俳句の師匠らしい宗匠(市川左團次)も味わいがありましたね


特に宗匠は、麻之助の性格と能力を鋭く見抜いていたようです。おまえさんの作る句にはふんわりとした優しさがある、がそれゆえに生きづらくなることもあるかも知れぬ、と


全10回だそうなので、これはタップリ楽しめそうで嬉しい限りでござりまする。「まんまこと-麻之助裁定帳-」は続きもとっても楽しみですねまんまことが面白い( `ー´)ノ


~再放送は、翌週木曜の午後2時5分からだそうです。ほのぼの時代劇がお好きな方には是非お勧めでござるよ


まんまこと-麻之助裁定帳-~ミニ情報

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Comments 2

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ローズマリー  
原作本もおすすめです

こんばんは。
いつもブログを楽しみに読ませて頂いています。
まんまこと の 原作本も、面白くて、本当に おすすめですよ。

2015/07/20 (Mon) 00:36 | EDIT | REPLY |   
ローズマリーさんへ  
お勧めありがとうございます♪

ローズマリーさん、こんにちは♪
ちと夏バテしていたため、お返事が遅れてすみませぬ(__)。

まんまことはいいですね~見ているだけで癒されます( *´艸`)。

そのうち原作本も読んでみますね~。
ご推薦ありがとうございました(^^)/。こん

2015/07/27 (Mon) 10:49 | EDIT | REPLY |   

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