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スキャンダル
 社会派

韓国ドラマ 【スキャンダル】 あらすじと感想 第21~24話 ウンジュンの真意やいかに?

スキャンダルのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 韓国ドラマ スキャンダル あらすじと感想一覧


キム・ジェウォンさん主演の韓国社会派ドラマ、【スキャンダル】、今日は宣言通り?21話から24話まで一気に語らせていただきます韓国ドラマ・スキャンダルのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


正式な副題は以下の通りです: 21話「閉ざした心」、22話「君を抱きしめた理由」、23話「誘拐犯の息子から、殺人犯の息子へ」、24話「母さんを守る」。


24話を見た後、副題にも掲げた「ウンジュンの真意」が今一つ分からず、ヤキモキしすぎて大変でしたウンジュンの考えが分からん(;´・ω・)。そんなこんなで、今回はあらすじよりも感想の比重が高くなっておりますこと、最初にお詫び申し上げます


~そんな焦りも手伝って、前回のレビューで最後の部分を先走りすぎましたことに気づきました(予告でした)。こちらにそっくり移動させていただきまする


まずは21話のあのシーンから


俺の息子を誘拐したお前の父を俺は決して許さない!おまえをこの手で殺してやるっ!!ウンジュンの仇だ!


これでついにウンジュンは、自分がテハの実の息子だったと知ってしまいますまさかこんな男の息子だったなんて!?。カン・ジュピルがいかにも思わせぶりに、実の両親を知ったら世界がガラリと変わると言ったのはこのことだったのか?!ユン弁護士はオンマだった!


世にも愚かで残忍なテハは、そうとは気づかず、ショックのあまり呆然としていたウンジュンをその手で撃ってしまいました。そこへや~~~っとミョングンが駆けつけてきますアホめっ!!


その子はお前の息子のウンジュンだ!!殺してはいけない!!


その時のテハの顔は見ものでございましたね~。あれでウンジュンが撃たれてなければ、不謹慎なのは百も承知で、大喜びするとこでした


テハがウンジュンを痛めつける様子を、ガンホとの電話を通してこっそり聞いていたマンボクをファヨンが問い詰めた時も、なんとも気がもめましたマンボクも許せん!。ミョングンから、ウンジュンがテハに殺されると聞かされたファヨンがようやくテハとマンボクの企みに気づきますが、マンボクもまた彼らの居場所を知らなかったため、ファヨンは半狂乱になってしまいます


冷静に考えればマンボクも被害者だとは頭では理解できますし、ファヨンの罪は計り知れないとは思う一方、本来なら孤児として育つところを、何不自由なく贅沢に育ててもらった感謝をひとことも口にしないマンボクにはやはり腹立たしさを感じずにはいられません。しかも、テハが実子を殺すことに手を貸す、なんて、いくらなんでも恐ろしすぎでしょ


皆の願いが届いたのか、ウンジュンは奇跡的に一命をとりとめましたが、その後は心に深い傷を負ってしまったようです。ミョングンはもちろんのこと、誰とも一切口を利かず、挙句の果てには荷物をまとめて家を出て行ってしまいました


まあこのウンジュンの心境は分かりますよね大好きだった父が、この世で最も尊敬し、だからこそその後を継いで警察官にまでなったその父が、実は自分をさらった誘拐犯だったと知ったら、たとえそこにどんな事情があったとしても、ショックを受けて当然です。それのみならず、この世で最も憎むべき=断罪すべき男だと考えていたチャン・テハが実父だったと知り、そのテハに撃ち殺されそうになったら、正気でいられるはずもありません


だからここまではいいんです。そんなウンジュンを心配したアミがウンジュンの居場所を突き止めてやってきて、また、ずっとアミをいたわっているうちにいつしかアミを愛するようになったウンジュンが、その心情をつい吐露してしまったのも、とても素敵なシーンでした。特にウンジュンは今や、アミの夫を殺した男=テハの息子だと知ったため、ただ抱きしめることしかできんのが何とも切なかったです


でも~問題はこの後です。なんとウンジュンはミョングンを罵って縁を切り、テハの家に「息子」として姿を現したのです


もちろんミョングンは自分の罪を深く悔いていますから、ウンジュンから何を言われようと耐えていますし、否、むしろ、ウンジュンを楽にしてやろうとわざと偽悪ぶっているのが何とも痛々しくてならないというのに、ウンジュンはそれに気づいても尚、ミョングンを非難してやみません


おばさんはウンジュンが大好きだけど、それだけに、どーしてここで

「実の父(テハ)が、父さんの大切な息子のゴニョンを殺したことを、父になり替わってお詫びしたい」

という言葉が出てこないのかが不思議でなりませんでした。その意味では、アミにも謝罪はしてませんでしたね


父の罪を息子が背負う必要はないとはいえ、それでも、ミョングンの罪だけを罵るのはやっぱりお門違いだと思えてなりませぬ


その上ウンジュンは、これからはチャン・ウンジュンとして生きていくつもりらしいのです。恥知らずなテハも、さすがに息子を手にかけた罪悪感も手伝って、ウンジュンを手放しで歓迎し、これまで溺愛していたマンボクを冷たく追い出すほどの変わり様です


とはいえ、心の中ではまだマンボクへの未練が捨てきれぬようでしたが。そうでなければ、あのテハが、自分を騙して息子を殺させようとしたマンボクを許すはずがありません。ジュハが指摘したように、テハのマンボクへの愛情は一応本物だったのかもしれません。


そしてそのマンボクは~おばさん同様~ウンジュンの真意を計りかねているようです。そうですよね~いくら自棄になった(?)とはいえ、テハの「自白」を録音した弾丸を盗み出し、全ての罪を隠蔽するつもりだなんて、おばさんも信じたくありません。テハをとことん信用させて、最悪の場合はその手で断罪しようとしているのかもしれません~そう信じたいのですがそうじゃなければミョングンが可哀想だ!


そのテハは、マンボクは許せてもファヨンは許せなかったようです。ファヨンの主治医に命じて統合失調症の薬を処方させ、ファヨンを廃人状態にして監禁してしまいました。しかもファヨンの財産をすべて自分名義に書き換えています


あいつは家を出ていった


テハは皆にそう告げましたが、ファヨンがどれほど実子=ウンジュンとの再会を待ち望んでいたかを知っているソクボンは、この言葉を信じません


今になって自分から家を出るはずがないと確信したソクボンは、得意の家探し(ドロボーとも言う)をして、ファヨンの部屋から統合失調症の薬を見つけ出しました。薬局で確認し、その副作用に「麻痺」があると聞かされたソクボンは、それがテハの策略に違いないと気づきます。このおばちゃん、学は無いけど勘だけは鋭いんですよね


ソクボンにしてみれば、本物のウンジュンが現れたことは脅威でしかありません。テハの本性を明かしてふたりを仲違いさせようとウンジュンに詳細を告げ、ファヨンはテハに薬を盛られてどこかに監禁されているに違いないと仄めかしました。これを聞いたウンジュンは早速、テハの腹心の部下であるガンホの車に乗り込んで、その行先をチェックします


早速そこへ向かったウンジュンは監視カメラを壊した上で、拘束されていたファヨンを助け出しました。その後ウンジュンは、そのファヨンをミョングンの家の前に置いてきます。すっかり変わり果てた母、再会した自分の姿に涙が止まらなかった母を預けられるところは、やはりミョングンの家しかなかったということです


ウンジュンが、裸足のまま連れ出したファヨンに自分の靴下と、あの家族お揃いで買ったスニーカーを履かせていたことで、ミョングンもまた、ファヨンを置いていったのはウンジュンだと気づきました。ミョングンは黙ってファヨンを家に運び、意識が戻るまで看病を続けたようです。


が、そこでファヨンの携帯に「ウンジュン」から電話がかかってきます。ミョングンはこれをてっきり本物のウンジュンだと思い込んでしまうのですが、相手は偽物=マンボクだったから大変です。マンボクは、今やすっかり自分を他人扱いしているテハに、その愛情を少しでも取り戻したい、自分に関心を持ってもらいたい一心でこれを告げてしまいます


このマンボクですが、どうやら昔の名前に戻る気はないらしく、アミに相談した結果、ク・ジェインと名乗るようにしたのだとか。これは「9月に再出発する人」という意味らしいです。最後には自分を見捨てたマンボクなのに、アミは本当に優しいですね。でも心の狭いおばさんは最後まで「マンボク」で通すつもりでやんすが


またこの間マンボクは、テハにこれまで育ててくれた礼を述べ、恨むつもりは毛頭ないと釈明しています。この辺がマンボクの救われないところでござる。テハがマンボクを可愛がったのは、あくまでも

「自分の子ども」

だから=自己愛の裏返しなのに、それが真実の愛だったとしがみついていたい反面、実の子ではないと知りながらも、それなりに最大限の愛情を注いでくれたファヨンには感謝することができないのですから。むしろ逆だろ、と思うんですけどマンボクは好かん(-_-;)


そしてついに「あのシーンがやってきます最初のシーンに戻りました。そう、第1話冒頭に登場した、ウンジュンがミョングンに拳銃を突きつけるシーンです。ウンジュンは本当にミョングンを殺すつもりなのでしょうか?予告では生きてたようだけど?


ここで不思議なのは、これ以前にウンジュンはテハから、ミョングンの余命が短いと聞いて知っていたことです。だから余計に腹を立ててしまったのでしょうかね


そんな大切なことを告げもせず、黙って死ぬつもりだったのか! 俺を置いてひとりで死ぬなんて許せないっ!!愛情の裏返しか?、と。


そんな妄想ばかりがぐるぐる頭を駆け巡ります


一方、いわしのジヌンは予想通り、テハを出し抜いてグループを乗っ取る算段をしているようです。こちらはなかなか面白くなってきそうですな


さ~て、これでやっとこさ追いつきました。来週は1話のみの放送だそうですが、続きを見るのが今からとぉ~っても待ち遠しいですスキャンダルが待ち遠しい( `ー´)ノ


スキャンダル DVD-BOX1スキャンダル DVD-BOX2スキャンダル DVD-BOX3

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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