2017/12
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チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


昨日から待ちに待った韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】がスタートいたしましたチョン・ドジョンのあらすじと登場人物行きますよ~( `ー´)ノ


自他ともに認める大王世宗フリークのおばさんとしては高麗末期から李氏朝鮮初期の時代は大好物(^^)/、つい最近「奇皇后」を見終えたばかりというこのタイミングでチョン・ドジョンのドラマが見られるなんて~と、この日を心待ちにしていたほどです。実際に見た感想もまったく期待を裏切りませんでしたね~これは毎日楽しく視聴できそうです


今、毎日語るのはちと難しいと思われまするが、できるだけ丁寧に語っていければと考えています。今日は第1話のあらすじを、その登場人物の紹介をメインにまとめさせていただきました早速ネタバレで参りまする( `ー´)ノ


まず主人公は、言わずと知れた朝鮮王朝の始祖であるイ・ソンゲを王座に付けた功臣として知られる、その号=三峰(サンボン)ことチョン・ドジョン(チョ・ジェヒョン~ミョングン@スキャンダル)です。ドラマは、ドジョンが、

神は高麗を見捨てた!

と嘆いた後、後の太祖となるイ・ソンゲ(ユ・ドングン~イ・ソンゲの息子のバンウォン@龍の涙)とともに高麗を討とうと約束を交わしたところから始まっています。ここは実にワクワクさせられるところです


その後ドラマは、その9年前、ドジョンがまだ成均館の下級官吏だった頃にさかのぼりました。口が悪いばかりに何年経っても出世できないドジョンを心配したパク・サンチュン(キム・スンウク~チョン行首@大王世宗/キム刑事@おバカちゃん注意報)は、当時の実力者で序列2位の宰相、守侍中のイ・イニム(パク・ヨンギュ~チョ・セウク@茶母)に賄賂を贈る(猟官運動)よう忠告しています


ここでドジョンが、妻のチェ氏(イ・アヒョン~マンネ@夢みるサムセン)が何とか金を工面して手に入れた青磁の壺に糞を入れてイニムの家に持っていき、それをぶちまけてきた志は見事でございましたね。薄汚い=糞まみれの官職なんぞ欲しくはない!と言わんばかりです


一方、この時代の高麗の王は恭愍コンミン王(キム・ミョンス~ヤン尚薬@王と私)です。奇皇后の最終回にも登場したこの王は、その奇(キ)皇后の外戚のキ・チョルを討って親元派を追放し、100年余り続いた元の属国状態を打破した人物でもあるそうです。ちなみに、その王を諌めていた皇太后=明徳太后ホン氏(イ・ドッキ)も元から嫁に来たのではない、高麗の出身です。


この恭愍王にはいわゆる嫡子の世継がいなかったようです。そのために数名の妃を迎えたもののこれが奏功しなかったばかりか、唯一寵愛していた第一夫人の魯国姫が急死してからはすっかりその心を病み、政治を省みることなく、その妃の霊殿建設にのみ没頭していたのだとか


そして恭愍王は今、侍婢のパニャ(般若)が産んだモニノ=江寧君という庶子を世子に据えようとします。そのパニャは元々シンドンという僧侶の愛妾だったため、モニノはそのシンドンの息子ではないかとまことしやかにささやかれていたというのに、です。ちょいとググってみたところ、このシンドンを主人公にした韓国ドラマ(シンドン~高麗中興の功臣~)もあるようです


朝廷や皇太后から猛反対を食らうことは明白だったため、王は前もってずる賢いイニムを抱き込みました。私の力になってくれたら、序列1位の宰相=侍中のキョン・ボクフン(キム・ジンテ~ヨンゲソムン@大祚榮)の地位をお前にやろう。キョン・ボクフンは、イニムと違って心から国を憂える忠臣のようです。


目の上のたん瘤を追い落とす絶好の機会を得たイニムは、ここでドジョンを利用しました。衰退する一方の祖国を憂えたドジョンが、時を同じくして王を諌める上書をしたためていたのです。イニムは王に、ドジョンに上書を書かせたのがボクフンだと吹き込みました


またドジョンが、ちょうど高麗を訪れていた明の使臣が勝手に大成殿に入ろうとしたのを咎めたことも、王に利用されてしまいます。いくら恭愍王自身が新明派だとはいえ、王をないがしろにする使臣を怒鳴りつけた男は王の目にも頼もしく映ったらしいのに、その名を聞いた途端、その男が自分を非難したチョン・ドジョンだと分かってしまったからです


こうした思惑のもと、ドジョンはまんまと牢に入れられてしまいましたドジョンの戦のはじまりです


一方、このドジョンを取り巻く人物のひとりに、その幼い頃からの親友としてチョン・モンジュ(鄭夢周~イム・ホ@中宗@チャングムの誓い)も挙げられています。このモンジュは後に日本に渡り、室町幕府で九州探題を務めた今川貞世と友好的な折衝を行ったことでも知られています


このモンジュとの出会い~ドジョンの少年時代を演じていたのは、今や引っ張りだこのカン・イソク君です(ジュンス子役@おバカちゃん注意報)。


また彼ら儒学者、特に性理学を基本に置いた高麗末期の革新派を指す新進士大夫の中で師と仰がれていたイ・セク(李穡~パク・チイル)も姿を見せていました。その号を牧隠(モグン)と言ったセクは成均館の大司成を務めたほどの大人物で、あのイニムでさえもそのご機嫌を伺おうとしていたようです。


他にも「龍の涙」や「大王世宗」でもお馴染だったハ・リュン(イ・グァンギ~シンゴム@太祖王建)も漏れなく顔を見せていましたね(笑)~彼はイニムの姪の夫なのだそうですよ


と、大王世宗好きにはまさに垂涎の時代を扱ったこの「チョン・ドジョン~続きもとっても楽しみでございまするチョン・ドジョンが面白い(^^)/


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