2017/12
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さだまさしさん原作の【ちゃんぽん食べたか】もだいぶ前に最終回まで見終わっています。これがまた何とも言えない味わいのある作品でございましたね


自分もまた何度か挫折を経験したことがあるため、当時を思い出して何とも切ない気分にさせられましたちゃんぽん食べたかのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。その頃は理解できなかった親の気持ちも雅志の両親の表情を通してひしひしと伝わってくるようで、不覚にも涙が止まらなくなりましたほのぼのとした実に素敵な作品でした(^^)/。以下、かなり遅れてしまって恐縮ですが、7話と8話のエピソードを含めた最終回のあらすじをまとめさせていただきましたちゃんぽん食べたかは、キャスティングも実によかった(*´з`)


無事に大学生になった雅志でしたが、なかなか人生の目標=を見つけられずにおりました。焦ることはない、ゆっくり探せばよいのだから~そう思いながらも、生活のために建設現場で働き始めた雅志は、その社長・村尾(徳井優)に気にいられ、正社員にならないかと誘われてしまいます。


その気持ちは嬉しかったし、働くことは嫌ではなかったものの、母の期待を裏切ってバイオリンを辞めてまで選ぶ仕事ではないと、これをキッパリ断ります。この社長がまた良い人で、それなら必ず「夢」を見つけろと応援してくれたのがまた嬉しかった


結局そこには居づらくなったこともあり、雅志は次に居酒屋でバイトすることになりました。明るくそつのない雅志は、皆から「まあちゃん」などと呼ばれてたちまち人気者となったものの、その居酒屋の店主・野沢(皆川猿時)がばくちにのめりこんだことから、雅志はこの仕事も辞めなくてはならなくなります


食うにも困るようになった雅志はついにバイオリンを質に入れてしまいました何十万もするはずなのに!。ちょうどその頃、キャバレー回りをしていた古田と樫山が帰ってくる頃だったこともあり、雅志は彼らに美味しい物をご馳走したいと考えたようなのです。


この質屋のおじさんがまた実に良い人で泣けましたよね。大切なバイオリンに対して3千円という思いのほか安値を付けたこの店主に、雅志がもっと高く売れるはずだと抗議をすると、店主はいかにもあっさりこう答えたのです


後で受けだしやすいように安くしておいた方がいいでしょう?流すつもりはない=大切な物なのでしょう??


こんなことを言うといかにも自分が年を取ったと痛感させられちまうけれど、昔はこういう人情味溢れる優しい人がたくさんいたような気がします


この言葉に胸を突かれた雅志でしたが、黙ってその3千円を受け取り、ご馳走を仕入れて樫山たちをもてなしました。が、雅志から話を聞いているうちにバイオリンのことに気づいた樫山は、自分の楽器を売って、雅志のバイオリンを取り戻してきてくれます


どうせ俺には才能がない。お前はバイオリンを手放しちゃいけない!


その後もがむしゃらに働き続けた雅志はついに過労がたたって下宿で倒れてしまいます。なんと肝炎を発症していたのだそうです


このままでは夢ばかりか自分まで見失ってしまう


雅志は病院から実家に電話をして事情を話し、退院したら実家に戻ってよいかと尋ねました。両親は、ここはお前の家なのだからいつでも好きな時に戻ってきてよいのだと励ましますこれにも泣けた~(;O;)


こうして長崎に戻った雅志は、

ようやくバイオリンと友達になれた

と語り、毎日バイオリンを弾いていました。そこに、やはり夢を見失いかけていた古田が仕事を辞めて追いかけてきます。古田は雅志の下宿で、雅志が走り書きした譜面を目にし、改めて雅志の才能に気づいてやってきたのです


お母ちゃん、ちゃんぽん頼んでおいて!!


古田が近くまで来たことを知った雅志が喜代子にそう頼んで、ふたりで一緒にちゃんぽんを食べたシーンがまた何とも良いシーンでした。これがちゃんぽんか。うまいもんだな。


太っ腹な雅人と喜代子はこの古田をも温かく家に迎え入れてくれました。雅志と古田はふたりで作曲活動に打ち込みます。


そろそろ次の一歩を踏み出そうか~二人がそう考え始めたその時、元々雅志の音楽の才能を高く買っていたという地元の名士の宮下(寺田農)が、雅志と古田を家に呼んで、ふたりに演奏させました。宮下は彼らの才能を評価し、コンサートを開くよう勧めてくれます。


最初は小さなホールでのコンサートでしたが、それがふたりのデビューとなったようです。ふたりのスタートは実際「グレープ」というフォークデュオだったのだそうです。有名な「精霊流し」もこの頃の曲だったのですね~


以前の「かすてぃら」も良かったけれど、この「ちゃんぽん食べたか」も実に素敵な物語でした。キャストも皆役にピッタリのイメージで本当に楽しかったです。いつかまた「かすてぃら」と「ちゃんぽん食べたか」を通して見る機会が頂けたら嬉しいですね


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