2017/10
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弁護士の資格~改過遷善(全18話)のあらすじリストはこちらです弁護士の資格~改過遷善 あらすじと感想一覧


弁護士の資格~改過遷善】の9話と10話では、ソクジュの婚約者の実家であるユリムグループの再建問題と、ジユンが引き受けてきたプロボノの尊属殺人が扱われていましたので、今回はこの2つをメインにまとめさせていただきます。もちろん、気になっていたワンコにも触れますよ~弁護士の資格のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


【ユリムグループ再建問題】


ソクジュは以前、 ジョンソンの祖父=クォン会長(チョン・ハニョン~チェ・ドンジン@黄金の帝国)が経営するユリムグループの事件を扱っていました。


なんでも、この会長の息子でジョンソンの母方の伯父にあたる、おそらくは副会長のギョンチョル(イ・ジョンソン~宦官のチェ・マンセン@チョン・ドジョン)が、繊維会社を買収するため私募ファンドを組み入れたらしいのですが、それが労組の反発に遭って、会社が資金難に陥ったのだそうです。持ち株を担保にして借りた金で会社を買収し、その買収した会社の資本で借金を清算するという、いわゆる「無資本M&A」などをしていたら、組合の反発に遭っても当然です


しかも、(後日の話によればおそらくは同じグループ企業の)証券会社が紹介したというその私募ファンドの資金源は、なんと闇金だったというから呆れ果ててしまいます。財閥企業が多い韓国では、高度成長期に生まれて苦労知らずの「三世によるトラブルが多く見られるようですね。最近では「ナッツリターン」などもその良い例でしょう


資金調達に当たって資金源を確認しない経営者は無能としか言いようがない!トップが無知な故に会社を危険に陥れた!!


これは紛れもなく業務上の背任行為だ~ソクジュは法廷でそうギョンチョルを責めたてたのだとか


息子の失態を苦々しく思ったクォン会長は、その一方で、ソクジュの有能さに惚れこみ、ソクジュを顧問弁護士に迎え入れろと命じたのみならず、ジョンソンの婿にしようと考えたそうです


おそらくは父親のせいで、一族でも肩身の狭い思いをしているらしいジョンソンは、この祖父の命令を聞き入れて、ソクジュと付き合うことになったようです。ソクジュもまた財閥の娘という条件が気に入ったようです。愛情は結婚してから生まれる


が、今ではすっかり記憶を失ったソクジュは、もちろんそんなことなど皆目覚えておりません。ソクジュから一部始終を聞かされたジョンソンは、とりあえず家族には内緒にしてほしいと頼み、ソクジュとの婚約を解消する気は無いと仄めかしました


ソクジュもまた、心から自分を心配し、尊敬してくれているらしいジョンソンを気に入ったようで、今後も彼女に誠意を尽くす努力をしようと考えていたようです。さすがに、二人の間には何の感情も存在していなかったとは夢にも思っていないようです


さてここで再建問題に話を戻しますると、ソクジュはその後、この問題を「CP」(コマーシャル・ペーパー=短期の約束手形)を発行して乗り切るようアドバイスしたそうです。


がその際ギョンチョルは、グループ内の優良企業のみならず、零細企業のCPまで発行し、手あたり次第売りまくったのだそうです。まともな証券会社ならそのような手形は扱いませんが、グループ企業の証券会社が顧客にこれを勧めたため、皆がこぞって買い求めたそうです。所長が指摘したように、これは詐欺以外の何物でもありません


~細かいことを言うようで恐縮ですが、厳密にいうと社債とCPは異なりまする


CPの発行を命じたのは君だ。3万人に1兆2千億ウォンの被害を出すことになったのは想定外だっただろうが


病気を理由に手を引こうとしたソクジュに、チャ所長が釘を刺しました。婚約者の会社を見捨てるのか?


ソクジュは、敢えて、評判がガタ落ちとなった証券会社1社を残し、残りのグループ企業は全て手放すべきだと提言したようです。中でも、ユリムセメントはかなりの優良企業のようで、ジユンの父親(メン・ボンハク)も勤務し、労組の委員長を務めているらしいのですが? しかもジユンの叔母(アン・ソニョン)が、ユリム証券に勧められて投資したとか言ってましたね?


【尊属殺人事件】


被告はイ・ジョンス、父親を殺害した罪で逮捕されました。その父親は数年前に、知的障害がある妻、つまりはジョンスの母親を殺した罪で捕まりましたが、本人が自白したにもかかわらず、証拠不十分で釈放されたそうです。この父親は妻や息子に暴力を働いていた疑いが濃厚です


ジユンは、過去に悲劇が起きたのに誰も助けようとしなかった社会的責任も大きいと、このケースをプロボノで引き受けることにしましたが、ソクジュにはあっさり断られてしまいます。ジユンが憶測したように、恋に忙しいからではないと思いますけどね~この事件に裏に見え隠れする父親と息子の確執がネックだったのでしょうか。


情状酌量を訴えるため、ジユンはジウォンの忠告に従って、これを国民参与裁判にすることにしたようです。日本やアメリカで言うところの陪審裁判でしょうか。


ジョンスは、ジユンとの面会でも頑なに口を閉ざしているようですが、息子が父を殺すというこの悲しい事件の裏にはもっと深い事情が隠されているに違いありません弁護士の資格~尊属殺人の真相は?


と、事件の方はこれぐらいですが、あといくつか注目ポイントを付記しておきます


まずは、ソクジュがようやく「トーベン」(おばさんが勝手に命名しました~正式名が分かり次第訂正します)の入院を知り、駆けつけたのには一安心です。ずっと小うるさいばかりだったパク・サンテ (オ・ジョンセ~ナンスク兄@いかさま師タチャ)がなかなかイイ味を出してきましたね。サンテのおかげでようやくトーベンの居場所を知って、ソクジュが固くサンテを抱きしめたシーンには大笑いでした


そのトーベンは、ソクジュと連絡が取れないことを悟ったのか、心配のあまり食欲がなくなり、脾臓肉腫が悪化したらしいです。なんとか持ち直してくれるとよいのですが


また、同様に入院していたソクジュの父シニルはなんとアルツハイマー病だったそうです。医者は家族であるソクジュに真実を告げるべきだと勧めますが、シニルは頑として聞き入れません。日常生活を細部にわたって書き記すことで、なんとか一人で乗り切ろうとしているようでした。今のソクジュなら十分、いたわってくれるでしょうに、それもまた心苦しいのでしょうか


そして、事務所のホープだったソクジュの辞職をにらみ、チャ所長は、将来は最高裁判事の有力候補と目されていた若手のホープ=ジウォンを引き抜きにかかりました。ジウォンは最高裁判事になるより、母校の大学に戻って教授になりたかったようですが、その前に、うちで弁護士をやらないかと誘っていたようです。


ヘリョンを無実にしたケースでの「人権派弁護士としての初勝利を祝おうと待っていたのに、ソクジュが婚約者を連れてきたと知って愕然としていたジユンもまた可愛かったですね


弁護士の資格~改過遷善は続きもとっても楽しみでございまする弁護士の資格が面白い( *´艸`)


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