2017/11
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弁護士の資格~改過遷善(全18話)のあらすじリストはこちらです弁護士の資格~改過遷善 あらすじと感想一覧


弁護士の資格~改過遷善】~今週は11話と12話を視聴しました。今回は副題に掲げた2つに加えて、ソクジュに株価操作と申告漏れの容疑がかけられましたが、結局は不発に終わったので、最後にあっさり触れるだけにしておきます


まずは意外な展開を見せた「尊属殺人」の方から参りましょうか。以下すぐにネタバレです弁護士の資格~改過遷善のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


【尊属殺人~驚きの顛末!】


なんと、ジユンが冤罪だと信じてその弁護を引き受けたイ・ジョンスは、実は真犯人だった疑いが濃厚です!確実ではありませぬが


イ・ジョンスは、実の父を殺した罪で逮捕されました。ジョンスはこれを認めており、その理由に、父が祖母の死を嘆かなかったから、と弁明していたようですが、ジユンは、ジョンスが父を刺したのは、2年前にその父が母を殺したことを恨んでいたからだと主張します。当時は、その父親が妻殺害容疑で一旦逮捕されたにもかかわらず、証拠不十分で釈放されてしまったのだそうです。


被告人の無罪をこれっぽっちも疑わなかったジユンは懸命にジョンスを弁護し、その熱意は陪審員たちにも伝わりました


殺していないのに自白しますか? 死亡推定時刻にアリバイがあったのに自白するなんてありえないでしょう!?


ここで、熱弁をふるっていたジユンの姿と、それをいかにも心配そうに見守っていたソクジュの姿に、ハッと気づいた方も多かったのではないでしょうか


もしかしたら、ジョンスの母を殺したのも、ジョンスではなかったのか?父親は息子のジョンスを庇って自白したのではないだろうか??


ジユンもまた、その時ジョンスがせわしなく手指を動かしている様子を見てようやくこれに気づいたようです。私はとんでもない過ちを犯しているのかもしれない!?殺人犯を減刑している!?


ジユンの熱弁はジョンスの罪を情状酌量に持ち込み、ジョンスは懲役5年を宣告されました。その時のジョンスの顔にはまぎれもなく不敵な笑みが浮かんでいたのを見逃さなかった方も多いことでしょう


アリバイがあるのに自白をしたのは、誰か大事な人を守るため。でも真実を探るのは弁護士の仕事ではない。我々にできるのは、疑わしい案件は引き受けないことだけだ


個人的に、このソクジュの意見には首をかしげずにいられませんけどね~顧客が有罪だと分かったら自白を勧めるのも、立派な弁護士の仕事だと思いまする


ジョンスが母を殺していなかったこと、もし万が一そうだったとしても、この服役中に改心し、出所後に再犯を繰り返すことの無いよう願うばかりでござりまする


【ユリム再建】


こちらは文字通り国家レベルの事件に発展してしまいました。CPを買った被害者として、裕福層のみならず、普段は株に縁の無いような一般庶民も大勢名乗りを上げたからです。後に詳しくまとめますが、これこそが(昔の)ソクジュの狙いだったというのがまた驚きです


困り果てたクォン・ジェユン会長は、息子たちにせっつかれて、渋々、孫娘のジョンソンをスケープゴートにすることにしました。ジョンソンはユリムグループの資金担当役員という肩書でしたが、就任間もないことからその罪を軽減してもらえるだろうと顧問弁護士にアドバイスされたからです。


予想通り、ジョンソンは、会長の娘だった母が、売れない彫刻家だった父と駆け落ちして産まれた子供なのだそうです。その後は絶縁状態だったのが、母が死んだことで、ジョンソンは祖父の会長に引き取られることになったのだとか。


この負い目と祖父への愛情から、ジョンソンは進んで自分が罪をかぶると申し出ました。またここで顧問弁護士や伯父達は、せいぜい2~3年で済む、などと言うから会長も苦渋の決断をせざるを得なかったのです。出てきたら系列会社を分けてやる。


が、この事件はそんなに甘い話ではありませんでした


たとえ、優良企業のユリムエネルギーを手放して被害者への賠償金に充てようとしても、今となっては

「詐欺を免れるための欺瞞行為

と受け取られ、重罪と見なされるに違いない、懲役も10年か、下手をすれば無期が求刑されてしまう~と、ソクジュは必死でジョンソンを説得しますが、ジョンソンはまったく耳を貸しません。


そしてそのソクジュの予想は見事に当たり、ジョンソンは拘束され、ユリムエネルギーはその売却が制限されることになりました。


これで万事休す~ソクジュはジョンソンを救えないのか?と思った矢先、記憶を失う前のソクジュが仕掛けた策が奏功し始めます


以前のソクジュは、セメントを手放して証券を残すよう忠告していました。でも本心は、セメントと証券の2つとも残す方法があるようなことを仄めかしていたのが気になったのですけれど、それが、最初に述べた

「名もなき多数の被害者」

を出すことだったのです


ユリムグループはCPを発行する際、ユリム証券の子会社らしいTJにユリムセメントの株を集めてそれを担保にしたそうなのです。


もしここで会社更生法が適用されてユリムグループに「減資」が命じられ、ユリムがセメントを手放すようなことになれば、当然グループにとっては資産を減らされた上、大株主としての権利が行使できなくなる「罰」になりますが、それと同時にTJのCPを購入した被害者たち、すなわち株主たちも元が取れずに被害が拡大するということなのです。今や一蓮托生です


これを憂えたたくさんの被害者たちは、自分達の虎の子を守るため、何とかしてセメントが売却されぬよう「嘆願書」を集め始めました。これこそがソクジュが考えた起死回生の策、

被害者が守ってくれる

だったのです。いや~実に汚いやり方ではあるけれど、これほど見事な策もありませんね


また、クォン・ギョンチョル(たぶん副会長)が「海外投資」に使ったと主張していた資金は、実は、投資ではなく「流出」させていたことが判明します。それこそどこかの借名口座に貯めこんでいたということでしょうか


(昔の)ソクジュは、その資金を使ってユリム証券を買い戻す腹づもりだったそうです。実際ギョンチョルは今、顧問弁護士や兄弟と謀り、台湾のタユ証券に働きかけて、ユリム証券を買収しようとしているようです。


果たしてソクジュは、こんな茶番を見過ごすことができるのでしょうか横暴で汚い財閥を許すな( `ー´)ノ?チェ所長が心配していたような「集団訴訟」に発展し、それをソクジュが受任する!な運びになったら、個人的にはこんなに楽しいことは無いんでやんすが


それ以外では、冒頭に触れた「インサイダー取引」が楽しかった(?)ですね


ソクジュは以前殺されたパク・ドンヒョンから、必ず上がる株があるから買えと教えられ、その指示に従ったようなのですが、その株価が上がった時には記憶を失っていたため、売り時を逸していたようなのです。というより、そんな株を持っていることすら知らなかったことでしょう


その事実を、ほかでもないパク・ドンヒョン殺人事件でソクジュに煮え湯を飲まされたキム・ホンフンが嗅ぎ付けて、チェ法律事務所とソクジュの自宅を家宅捜索してきました。ホンフンは今どうやら「特捜」にいるようですね。


が、抜かりないチェ所長がいち早くこの情報をキャッチし、部下に命じてソクジュのPCのハードディスクをすり替えておきました。そこにどんな証拠があったのか~は神のみぞ知るところでござりまする


でもそれ以外でホンフンが探り当てたのは、ソクジュが海外で受けた案件の報酬を入金しておいた海外の借名口座だけだったため、ソクジュはあくまでも

「年末に申告するつもりだった

とシラを切りとおして言い逃れます。ここでホンフンも、それがなぜ自分名義ではなく借名口座なのか、その理由をとことん追及しないところが甘いですよね~。ま、嫌いだからイイですけど


ソクジュとサンテが二人がかりでホンフンに弁明しているところに、所長もまた裏で検察上層部に手を回してくれたおかげで、この件は事なきを得たようです。正義のためというより、負けた腹いせ(私怨)からソクジュを追い回していたホンフンが、上司にこう言われた時は痛快でござったね


(ユリムの件の応援で特捜に呼んだのに)自首させるしか能の無い男=証拠を上げることができない男は要らない!


他細かいところでは、トーベン(おばさんが勝手に命名してます)がようやく退院してきたようで家でソクジュとまったりしているシーンが楽しかったです


弁護士の資格~改過遷善」は続きもとっても楽しみですね弁護士の資格~改過遷善が面白い(^^)/


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