2017/10
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刑事フォイルFoyle's War)のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: 刑事フォイル(Foyle's War)あらすじと登場人物一覧


刑事フォイルFoyle's war】は第2話もまた面白かったですね~。犯人そのものは途中で大体の見当はつきましたが、その肉付けが素晴らしかった。おばさんはすっかりフォイル(本当はクリストファーと呼びたい)のファンになってしまったとです刑事フォイルが気に入ってます(^^)/。以下簡単なネタバレのあらすじです早速ネタバレ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、前回の訂正も兼ねていくつかの情報を整理しておきます


第1話でグレタの首が引っかかったのは、ただの針金(wire)ではなくピアノ線(piano wire)でした。当時は郷土防衛隊(the local defense volunteers)がドイツ人の襲撃に備えて、こうした罠の仕掛け方を教えていたそうです。そして、前回の爆弾投下で亡くなったトレイシーの父、エリックは、市民を守るために組織されたARP(Air Raid Precautions)で防空監視員をしていたのだそうです。


またこのエリックこそ、無実の罪を着せられて妻は死に、夫は収容されたクレイマー夫妻を当局に密告した人物だったのだとか


そのクレイマー夫妻のうち、妻のエルシーはドイツ人ですらなかったそうです。看護婦だったエルシーは、1918年のドイツ封鎖の頃にヴィースバーデンにやってきて、この封鎖のために飢えや病に苦しんでいた多くのドイツ人を看病していただけなのだとか


~おばさんはここで早くも、叔父夫婦への不当な処遇に腹を立てたマークがグレタを殺し、その罪をエリックに着せようと図ったに違いない!と妄想を逞しくしていたんですが


これ以外にも、フォイルは町の人々から次々と証言を得ていきました


まず、トレイシーの死に際し、彼女が働いていたパブのマスター=イアン・ジャッドについて、トレイシーの婚約者=レイが語っていた言葉を確認しに行ったところ、イアンはマイケル・ターナーから大金をせびり取っていたことが判明します


フォイルが早速イアンとマイケルに裏を取りに行ったところ、ふたりとも、マイケルがステイシーと「金で割り切った関係にあり、イアンがそれをネタにマイケルから大金をゆすり取ったと答えますが、後にエリックは、まだ17歳だったステイシーがパブで働いていたのはレイとの結婚資金を貯めるためだったと、泣きながらに訴えています


そんな健気な娘が金目当てで男と付き合うはずがない


またフォイルは、グレタの義理の娘のサラからも話を聞きだしました。サラは、グレタがサラの信託財産を狙っていたため、マイケルとの結婚に反対していたと答えます。それで二人は仲が悪かったのだと


が、よくよく聞いてみると、マイケルは元弁護士をしていたそうで、サラの信託財産~サラが結婚したらボーモント家の財産は全てサラが譲り受ける~に不満を抱いたグレタが、顧問弁護士のマイケルにあれこれ相談していたことが発覚します。


それなのに、なぜグレタは後にあれほどマイケルを嫌うに至ったのか?ふたりは絶対に怪しい(`・ω・´)


この辺でピンときた方も多かったことでしょう。フォイルが是非部下にと望み、自ら捜査情報をまとめてタイプし、その意見を聞きに行った入院中のポール・ミルナーも、ここに疑問を感じていたようです。グレタはなぜ、マイケルを嫌う理由を家族に明かさないのか?と


最初は警官に復帰することを渋っていたポールも、フォイルに部下がいないため、自らタイプを打ったと聞いて、ずっとベッドの中でかごを編んでいるつもりはない~I've got nothing else to do~と、最後にはフォイルの申し出を快諾してくれたのは何よりでした


またフォイルは、グレタが収容を免れた健康上の理由をでっちあげたグローブズ医師にも会って、グレタの遺体を解剖し、生前の健康状態を確認すると詰め寄ります。これはマークから、グレタが乗馬やドライブを楽しんでいたと聞いたからです。案の定、グレタの健康には収容を免除されるほどの問題はまったく見つかりませんでした


その後、ヘイスティングズではもう1つの殺人事件が起こります。今度はイアン・ジャッドが何者かに轢き殺されてしまったのです


時を同じくして、フォイルは警視監のサマーズ(Edward Fox)に呼び出されました。以前フォイルが戦争関連の仕事に就きたいと転属を申し出ていた相手です


サマーズはようやく空きができたと言って内閣府に移るよう命じましたが、フォイルは今の仕事が忙しいから異動はできないと断りました。なんとこのサマーズこそ、ヘンリー・ボーモントやグローブズ医師と組んでグレタの収容を免除した人物だった=審査委員会の委員長だったのだそうです。当然この異動の話も、フォイルの口を封じるための苦肉の策と思われまする


グレタは、健康に問題がないばかりでなく、ナチスに国を追われたわけでもなかったそうです。そればかりか、グレタの兄弟は今もドイツにおり、ナチスドイツの高官として働いているようなのです


本来ならば真っ先に収容所送りになるはずの人物を庇っていたのがほかならぬ警視監だったとは、何とも情けない限りでござるね。どうやらヘンリーが大金をつかませて抱き込んだらしいです


でも、グレタとイアンを殺した犯人は、もっともっと情けなかった犯人はマイケル!。もう皆さんもお気づきのように、真犯人はマイケル・ターナーでしたこの言い分が許せなかった~(`・ω・´)


マイケルは、ステイシーではなくグレタと愛人関係にあったのです。にもかかわらず、財産目当てでサラによろめいたため、邪魔になったグレタを殺した挙句、二人の関係を知って脅してきたイアンをも殺害したのだそうです


まあそれでもここまではよくある話~なんですが、問題はその後です


今マイケルは海軍の情報部で「暗号の解読」をしているのだそうですが、言うに事欠いてこの男は、真相を知ってマイケルを逮捕しに来たフォイルに、

Is it really worth the price? She was only a German woman. She was the enemy. Judd? Blackmailer, just like you said. This is war.
(自分がいなければイギリスは負け続けるだけだが)果たしてそんな価値があるのか?たかがドイツ女とごろつきの命と、イギリス国民の命のどちらが大切だ?それが戦争というものだ

とのたまったのです


ここはも~開いた口がふさがりませんでしたこの恥知らず!(`・ω・´)。フォイルも指摘していましたが、これに加えて「死人に口なし」とばかりに、真面目なステイシーの名誉を汚したことも忘れてほしくありませんそれでも役人か!(`・ω・´)


でもフォイルは決して刑事としての信念と良心を失うことなく

「残忍な殺人犯」

を絞首台送りにしたようです


またフォイルは、収容所にトーマス・クレイマーを訪ね、収容は誤りだったと謝罪し、特別免除の措置を取ってくれました。確かに遅きに失したものの、つまらない沽券にこだわって隠蔽したりしないだけ潔い、正さないよりずっとマシです


その判断に疑問を口にしたサムにもこうキッパリ言い渡しました


She's a human being. She was murdered. Murder is murder. You stop believing that, and we might as well not be fighting a war because you end up like the Nazis.
グレタは人間だ。彼女は殺された。殺人は殺人だ。彼女が敵性外国人だという考えは捨てるべき~でないとナチスのようになってしまう。


これが「Foyle's war」(フォイルの戦争)なのですフォイル負けるな!( `ー´)ノ


そんなフォイルが、いずれは参戦する息子のアンドリューとともにマス釣りに行き、せっかくの獲物を釣り上げたのに、それを一緒に食べる間もなくアンドリューが行ってしまったのは残念でした~フォイルがひとりでこれを料理していた姿がまだ忘れられませんこの親子のシーンがかなり好き♪


それでも来週からはポールも加わってくれるのが心強い限りです。確かポールは(膝から下の)両脚を失っていたはずですが、その場合、義足は片足だけ付けるのでしょうか


刑事フォイルは続きもとっても楽しみですね刑事フォイルが楽しみ(^^)/

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