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チョン・ドジョン(鄭道伝)
 時代劇・歴史モノ

チョン・ドジョン(鄭道伝) あらすじと感想 第11話 再会

チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】、今週は11話からのスタートです。ここでまた嬉しい「再会が3度もあったのと

怪傑イ・ソンゲ大活躍!っチョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ

に大満足だったため、ついついうるさく語らずにいられません。以下簡単なネタバレのあらすじですイ・ソンゲが素敵過ぎやん(≧▽≦)


倭寇の採っている作戦が「鳥雲の陣」だと素早く見て取ったソンゲは、その動きに翻弄されてジタバタと動くことは控えて、相手の出方を待つ作戦に打って出ました。それこそが最善の策だと見極めての事です。


~ドラマとは直接関係ないんですけど、登場した「倭寇」の姿は、海賊というよりむしろ、どこぞできちんと組織された(武士の)家来たちみたいな格好でしたよね


兵法にも詳しいモンジュはソンゲの意図するところを理解しますが、他のペ・グンニョムやピョン・アンニョルには、戦うのが嫌で時間稼ぎをしていると誤解されてしまいます


そこに、逃亡を図った避難民のひとりが、将軍に作戦を授けたいなどと語っているという報告が入りました


敵は「鳥雲の陣」を敷いているから動かぬ方が得策だ


ソンゲは、思いもよらぬ忠告に驚きましたが、敵・阿只抜都が放った間者かもしれないと言われると、敢えて深く追求しようとしません。でも、さすがのモンジュは違いましたね~さすが圃隠先生!。しかもここでアンニョルが

「孟子の本を持っていた儒学者だろう

と漏らしたから尚更です。急ぎ駆けつけて見ると、捕えられていた避難民はやはり、心の友=三峰・ドジュンその人だったのでありまする!


おまえは放免されたのだ!戦が終わったら一緒に帰ろう!!


感動的な再会もつかの間、モンジュからソンゲに紹介すると言われたドンジュは、ひとりこっそりと、まんじゅうを片手に城を抜け出してしまいます。もう政治に関わるつもりはなかったのでしょうね~きっと。


モンジュはガッカリしたものの、ソンゲは泰然自若で、相変わらず「じっと我慢の子作戦」を続けようとしますが、ここで朝廷から思わぬ邪魔が入ります


私服は肥やしても決して減らしたくないイニム

が、すぐにも戦を仕掛けなければ兵糧を止めると言いだしたのです


さすがのソンゲもこれには頭を痛めるかに見えたその時、倭寇もまた焦りが限界に達していたらしく、近くに来て高麗兵を挑発し始めました。ソンゲはこれ幸いと、ついに戦を仕掛けていきます。この時、門の前でふざける倭寇相手に、たとえ放っても到底届かぬと思われた弓矢が、ソンゲの手にかかると余裕で敵に命中したのには拍手喝采でございましたね


~思わず、さすがは高句麗の弓の名手ヨンゲソムン!と称えたくなりまする


しかもソンゲは、本陣を他の将軍に任せ、自分は荒山に攻め込むと言い放ちます。まさしく死地に向かうのです!!イ・ソンゲが危ない!


まるで鬼神のように敵を斬り殺すソンゲの姿には目を奪われっぱなしでしたカッコ過ぎて目が離せん!(≧▽≦)。何せ、飛んできた矢を、腕を盾代わりにして防いだのですからね。ウィキには「イ・ソンゲでさえも左足に矢を受けるほどだった」とありました


なつかしの「カンナッシェ(この野郎)」(フクスドル@大祚榮の口癖)を口にした、実は女真族らしいイ・ジランもついに死を覚悟したらしいその時、大勢の援軍が駆けつけてきます。本体からアキバツが姿を消したと聞いたピョン・アンニョルとペ・グンニョムが、

イ将軍を救え~!!お守りせよ!

と多勢を連れてきてくれたのです圃隠が説得したのでしょうか?。最初は渋っていたようですから、あそこはモンジュあたりが皆を説得してくれた(カットされた)のでしょうか


イ・ソンゲ将軍を見殺しにしても良いのですか!あの方は国の宝ですっ!!
(注: おばさんの妄想でござる


こうして収めた見事な大勝利は後に「荒山大捷(荒山の大勝利)と呼ばれ、国中の人々がイ・ソンゲを称えたそうです朝鮮の始祖の全国デビュー、といったところでしょうか


一方のドジョンはひっそり国元のチェ氏のもとに帰りました。貧しい身なりに荒れ果てた手をしていたチェ氏が、目の前に現れた夫の姿に泣き崩れたシーンが忘れられません。いや~よくぞ帰ってきてくれた!!これが2つ目の「再会」です。


その後ドジョンはチェ氏とともに引っ越して、田舎で学堂を開き、子どもたちに儒学を教えてなんとか生計を立てていたようです。そこでドジョンが、通り一遍の儒学を一応教えながらも、

「決して信じてはならぬ。頭では覚えても心には刻むな

と言い聞かせていたのが何とも印象的でした。自分をろくでなしと言って憚らないドジョンの言葉の奥に潜む真理に、キドンを初めとする感性豊かな子供たちは、きっと何かを感じ取っていたに違いありません三峰先生の教えは正しい!


~この辺は「根の深い木」を思い出しますね~皆が「三峰先生」を慕った気持ちが分かります


そしてそのキドンが3つ目の再会を実現させてくれますこの子たちが将来の朝鮮を背負っていくのね。なんと、あのヤンジが生きて弥勒寺に入り、そこで「役僧」として、同じく子どもたちに道理を教えていたのです


この弥勒寺からはチェ氏も、少しでも生計の足しになればと裁縫の仕事をもらっていて、ヤンジとも面識があったようです。ヤンジから新しい仕事を託され、嬉しそうに家路についたチェ氏に、キドンが声をかけたことから、ヤンジが気づきました


三峰先生の授業は面白いよ!


相変わらず世を拗ねて酔っぱらっていたドジョンに、ヤンジが声をかけたシーンも実に感動的でした


お役人様(ナウリ)。ヤンジです覚えていますか?


これでドジョンも、再び「孟子」の教えを見直すかもしれませんね


為さざるなり。能わざるに非ざるなり
やってやれないことはない、やらずにできるわけがない


単なる戦物ではなく、また朝廷の泥仕合に終始しない、チョン・ドジョンは何とも奥深いドラマに仕上がっていますね。続きもとぉ~っても楽しみでござりまするチョン・ドジョンが面白い(^^)/


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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