2017/12
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チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】は12話もまた面白かったですね~。このドラマはもうすっかりお気に入りとなったので、暇さえあれば毎日でも語りたいです。以下早速ネタバレですチョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回は、いまだに権力の中枢にいるイニムが、田舎の片隅でしがない学堂を開いて細々と暮らしているドジョンを無視できなくなってきたというのが、何より痛快でございました。経緯(あらすじ)はこうです


前回の倭寇征伐を経てめでたく都堂入りしたイ・ソンゲは、飢えに苦しむ民を救おうと米の配給を要求しますが、そんなことをしても焼け石に水だと相手にしてもらえません


チェ・ヨンからも、これからは戦一辺倒ではいられないと諭されたソンゲは、早速イ・セクを訪れて、その教えを乞おうとしました。するとセクは、ここにドジョンがいれば大いに力になれただろうにと独り言ちます。


三峰先生ですか?


ここでセクが、繊細なモンジュは諸葛孔明のようだが、ドジョンは偏屈ものの龐統(ほうとう)のようだと言ったのがまた何とも的確な譬えでござったね。(三国志ではこの龐統がまた大好きでした


が、セクはまだドジョンの行方を知らないようで、ソンゲに紹介することができません。ここは後に、ヤンジのいる弥勒寺を足しげく詣でているらしいカン氏を通して伝わることになりそうですが


ドジョンの居場所を素早く嗅ぎ付けたのはハ・リュンでした~このハ・リュンも今実に面白い立ち位置にいますよね


経歴を詐称して学堂で教えている詐欺師を捕えてほしいという要望が届いたので調べてみたところ、その人物は確かに士大夫だった、しかもそれがチョン・ドジョンだったという訳です。これはドジョンが学堂で自分を「ろくでなし」と言って憚らなかったからですね。この辺がいかにも「ほうとう」っぽいです


イ・ソンゲと士大夫の接近を牽制するためにも、ここはひとつチョン・ドジョンを仲間に引き入れたらどうかというハ・リュンの言い分を聞き入れたイニムはヨム・フンバンを遣わして、ドジョンの学堂=三峯齋を破壊させます


突然の襲来、しかも、昔は「師兄」と慕ったフンバンの仕打ちに驚いてはいたものの、あのドジョンの事ですから、フンバンの心変わりは即座に見抜いていたのかもしれませんね。それでもそんなことはおくびにも出さず、昔通りの「師兄」として快くフンバンをもてなしました。


地方の役人は、10俵の米のうち9俵を奪っていく。それどころか暴力を振るった挙句に金目の物も見逃さない


あれに比べたら権門勢家などまだマシだと分かったとうそぶくドジョンの話を聞いたフンバンやハ・リュンは、ドジョンも大いに苦労して変わったらしいと喜びましたが、イニムはそう簡単には信じません


一度では分からない。人は本当に窮地に追い込まれた時にその本性を表すものだ


そこでフンバンは計3度、三峯齋を壊しに来たのです。最初は怒り、戸惑っていたドジョンもようやくこれが、イニムが自分を試しているのだと気づきました


三国志では、劉備が諸葛孔明を迎えるために、3度その家を訪問して礼の限りを尽くしたというのに(三顧の礼)、(傲慢な)イニムは自分を仲間に引き入れるのに大切な学堂を3度も壊すとは!


これにはもう苦笑するしかありませんよね。妻よ(ブイン)、私は大出世できるかもしれんぞ


ここでドジョンの翻意を確信したフンバンが、通行証といくらかの金を手渡し、イニムへの土産を買っていけと渡したのにも関わらず、ドジョンが持参したのがまたしても

「ミンプン」

だったというのが楽しかったですね~いかにもチョン・ドジョンらしい( `ー´)ノ。ふふ、これが「民糞」なのはすぐに気づきましたよね


相変わらずの不遜な態度を、最初は大らかに見逃そうとしたイニムも、直接会って話しているうちに、ドジョンがまったく変わっていないことに気づいたようです。イニムはドジョンに従二品(政堂文学)という、モンジュと同等の地位を与えると切り出したのに対し、ドジョンはいかにも残念そうにこれを断ったからです


この世を変える力を与えられるものと期待しておりましたのに従二品とはケチ臭い( `ー´)ノ(見くびられたものですね)


乱世の終息とはすなわち、民が家で米を炊けることです。今の高麗に果たしてそれができますか?


ここはよくぞ言ってくれた~と大喜びでございましたドジョン、よくぞ言ってくれた!


そしてイ・ソンゲもまたイニムに牙をむき始めます。明に使いに行ったはずのモンジュが門前払いを食らって帰国したことから、明が北元のナガチュを警戒し、単なる貢物ではなく北元と結託していたイニムを要求していることを知るや否や、イニムに明に行くよう都堂で発言したのです


明の高麗に対する不信を払拭できる人物=領門下府事(イニム)を使臣にするべきです!


モンジュはそれが明による内政干渉だと不満げですし、チェ・ヨンもまた、明に屈するよりナガチュと組んだ方がまだマシだと考えていたようですが、ふたりとも、心の中ではこのソンゲの発言に溜飲を下げていたのはきっと間違いないことでしょうイニムが行くわきゃないけどね(;´Д`)


一方、ドジョンとの再会を喜んでいたヤンジですが、と同時に、ドジョンの心中を鋭く見抜いて口うるさくお説教をしてきます。ナウリ(お役人さん)は目の前にある苦難から逃れようとしている。消災洞にいた頃のナウリはいったいどこへ行ってしまったの?言ったれ言ったれ~!


何度追い返されてもめげずにやってくるヤンジの姿には、ドジョンも内心奮起させられたことでしょうが、チェ氏もまた何か気づいていたようですけれど?


~ここでドジョンが改めて孟子を読み返し、

「王は替えることができる

と確認したことも押さえておきたいポイントです


また今回は、そのヤンジの義兄にあたるチョンボクも無事でいたことが分かりました。でもチョンボクはなんと「倭寇」と化していたようなのです?祖国からも見捨てられたチョンボクに残された道は、敵の手下になることだけだったのでしょうか


と、見どころいっぱいのチョン・ドジョンは、続きもとぉ~っても楽しみですね


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