このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

チョン・ドジョン(鄭道伝)
 時代劇・歴史モノ

チョン・ドジョン(鄭道伝) あらすじと感想 第12話 三顧の礼に苦笑い

チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】は12話もまた面白かったですね~。このドラマはもうすっかりお気に入りとなったので、暇さえあれば毎日でも語りたいです。以下早速ネタバレですチョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回は、いまだに権力の中枢にいるイニムが、田舎の片隅でしがない学堂を開いて細々と暮らしているドジョンを無視できなくなってきたというのが、何より痛快でございました。経緯(あらすじ)はこうです


前回の倭寇征伐を経てめでたく都堂入りしたイ・ソンゲは、飢えに苦しむ民を救おうと米の配給を要求しますが、そんなことをしても焼け石に水だと相手にしてもらえません


チェ・ヨンからも、これからは戦一辺倒ではいられないと諭されたソンゲは、早速イ・セクを訪れて、その教えを乞おうとしました。するとセクは、ここにドジョンがいれば大いに力になれただろうにと独り言ちます。


三峰先生ですか?


ここでセクが、繊細なモンジュは諸葛孔明のようだが、ドジョンは偏屈ものの龐統(ほうとう)のようだと言ったのがまた何とも的確な譬えでござったね。(三国志ではこの龐統がまた大好きでした


が、セクはまだドジョンの行方を知らないようで、ソンゲに紹介することができません。ここは後に、ヤンジのいる弥勒寺を足しげく詣でているらしいカン氏を通して伝わることになりそうですが


ドジョンの居場所を素早く嗅ぎ付けたのはハ・リュンでした~このハ・リュンも今実に面白い立ち位置にいますよね


経歴を詐称して学堂で教えている詐欺師を捕えてほしいという要望が届いたので調べてみたところ、その人物は確かに士大夫だった、しかもそれがチョン・ドジョンだったという訳です。これはドジョンが学堂で自分を「ろくでなし」と言って憚らなかったからですね。この辺がいかにも「ほうとう」っぽいです


イ・ソンゲと士大夫の接近を牽制するためにも、ここはひとつチョン・ドジョンを仲間に引き入れたらどうかというハ・リュンの言い分を聞き入れたイニムはヨム・フンバンを遣わして、ドジョンの学堂=三峯齋を破壊させます


突然の襲来、しかも、昔は「師兄」と慕ったフンバンの仕打ちに驚いてはいたものの、あのドジョンの事ですから、フンバンの心変わりは即座に見抜いていたのかもしれませんね。それでもそんなことはおくびにも出さず、昔通りの「師兄」として快くフンバンをもてなしました。


地方の役人は、10俵の米のうち9俵を奪っていく。それどころか暴力を振るった挙句に金目の物も見逃さない


あれに比べたら権門勢家などまだマシだと分かったとうそぶくドジョンの話を聞いたフンバンやハ・リュンは、ドジョンも大いに苦労して変わったらしいと喜びましたが、イニムはそう簡単には信じません


一度では分からない。人は本当に窮地に追い込まれた時にその本性を表すものだ


そこでフンバンは計3度、三峯齋を壊しに来たのです。最初は怒り、戸惑っていたドジョンもようやくこれが、イニムが自分を試しているのだと気づきました


三国志では、劉備が諸葛孔明を迎えるために、3度その家を訪問して礼の限りを尽くしたというのに(三顧の礼)、(傲慢な)イニムは自分を仲間に引き入れるのに大切な学堂を3度も壊すとは!


これにはもう苦笑するしかありませんよね。妻よ(ブイン)、私は大出世できるかもしれんぞ


ここでドジョンの翻意を確信したフンバンが、通行証といくらかの金を手渡し、イニムへの土産を買っていけと渡したのにも関わらず、ドジョンが持参したのがまたしても

「ミンプン」

だったというのが楽しかったですね~いかにもチョン・ドジョンらしい( `ー´)ノ。ふふ、これが「民糞」なのはすぐに気づきましたよね


相変わらずの不遜な態度を、最初は大らかに見逃そうとしたイニムも、直接会って話しているうちに、ドジョンがまったく変わっていないことに気づいたようです。イニムはドジョンに従二品(政堂文学)という、モンジュと同等の地位を与えると切り出したのに対し、ドジョンはいかにも残念そうにこれを断ったからです


この世を変える力を与えられるものと期待しておりましたのに従二品とはケチ臭い( `ー´)ノ(見くびられたものですね)


乱世の終息とはすなわち、民が家で米を炊けることです。今の高麗に果たしてそれができますか?


ここはよくぞ言ってくれた~と大喜びでございましたドジョン、よくぞ言ってくれた!


そしてイ・ソンゲもまたイニムに牙をむき始めます。明に使いに行ったはずのモンジュが門前払いを食らって帰国したことから、明が北元のナガチュを警戒し、単なる貢物ではなく北元と結託していたイニムを要求していることを知るや否や、イニムに明に行くよう都堂で発言したのです


明の高麗に対する不信を払拭できる人物=領門下府事(イニム)を使臣にするべきです!


モンジュはそれが明による内政干渉だと不満げですし、チェ・ヨンもまた、明に屈するよりナガチュと組んだ方がまだマシだと考えていたようですが、ふたりとも、心の中ではこのソンゲの発言に溜飲を下げていたのはきっと間違いないことでしょうイニムが行くわきゃないけどね(;´Д`)


一方、ドジョンとの再会を喜んでいたヤンジですが、と同時に、ドジョンの心中を鋭く見抜いて口うるさくお説教をしてきます。ナウリ(お役人さん)は目の前にある苦難から逃れようとしている。消災洞にいた頃のナウリはいったいどこへ行ってしまったの?言ったれ言ったれ~!


何度追い返されてもめげずにやってくるヤンジの姿には、ドジョンも内心奮起させられたことでしょうが、チェ氏もまた何か気づいていたようですけれど?


~ここでドジョンが改めて孟子を読み返し、

「王は替えることができる

と確認したことも押さえておきたいポイントです


また今回は、そのヤンジの義兄にあたるチョンボクも無事でいたことが分かりました。でもチョンボクはなんと「倭寇」と化していたようなのです?祖国からも見捨てられたチョンボクに残された道は、敵の手下になることだけだったのでしょうか


と、見どころいっぱいのチョン・ドジョンは、続きもとぉ~っても楽しみですね


鄭道傳 DVD-BOX1鄭道傳 <チョン・ドジョン> DVD-BOX3鄭道傳 <チョン・ドジョン> DVD-BOX4鄭道傳〈チョン・ドジョン〉DVD-BOX5

これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はチョン・ドジョン(鄭道伝)のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング