2017/10
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弁護士の資格~改過遷善(全18話)のあらすじリストはこちらです弁護士の資格~改過遷善 あらすじと感想一覧


弁護士の資格~改過遷善】~今週は13話と14話を視聴しました。ここ数回の焦点だった「ユリム再建」に関しては何とか終息し、今度は

「史上最大の民事訴訟

がメインになります。細かい説明を精査するとかなり矛盾が出てきたような気がしましたが(何度見なおしても計算が合わない)、それには目をつぶることにして、まずは前者から見てまいりましょうか弁護士の資格~改過遷善のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


【ユリム再建】


ソクジュからタユ証券の話を聞かされたジョンソンは、伯父たち=クォン・ギョンチョルらの汚い企みに憤慨し、ついに真実を告白する決意を固めました。これを受けたソクジュはギョンチョルらを集め、ジョンソンを釈放するためにももっと弁済しろと迫ります


タユ証券のからくりを知っていると明かしたばかりか、もう諦めかけていた少額の被害者たちが集団訴訟を起こす可能性があると脅し、その際は自分が手伝うつもりだとのたまいます。ギョンチョルが、これを「双方代理」だと非難すると、ソクジュは待ってましたとばかりに、

事務所は辞める辞めて正解だ!( `ー´)ノ

と言い放ちました


が、ここで全財産を奪ってしまえば、ユリムの存続自体も危うくなることから、ソクジュがいくつかの妥協案=逃げ道を用意してやったのも楽しかったですね。北朝鮮や中国企業の投資に失敗したと言い逃れれば、5千億ほどは手元に残るだろう。残りは弁済に回してください


その後はジョンソンが法廷で

海外資金を使ったが、その流れは知らなかった。祖父を庇おうとして嘘をついた

と偽証を認めると、反省の意が見られるとみなされ、5億で保釈されることとなりました


ここで身内を救うのに5億使うぐらいなら、それもまた弁済に回せ!と言わんばかりに、法廷から出てきたクォン一族に生卵を投げつけていた民衆の気持ちも分かるだけに、ソクジュとしては複雑な気持ちだったことでしょう


でもこれをきっかけにチャ法律事務所を辞めることができたのは何よりでした。ソクジュはチャ所長に感謝していたようだけれど、個人的には、ソクジュが「最低の弁護士になったのは、あそこにいたから、チャ社長の影響を受けたからに違いないとしか思えません


【金融詐欺事件】


さてお次は「為替デリバティブ商品」に関する事件です。これまた何とも分かりにくかったですが、要するに、国内の大手銀行が、中小企業を対象に、こぞって「通貨オプション」を勧めたという話なのです。これで300社以上の中小企業が倒産に追い込まれたそうです


通貨オプションとは、本来は変動する通貨(為替レート)を、契約期間中はその契約価格で売買する取引を指すそうです。為替の変動で損をしないため、そのリスクを回避すること(為替ヘッジ)を目的として作られた商品ですわね


日本でも以前、大手銀行が数年は「円安」が続くと見込み、この通貨オプションを売りまくったことがありましたよね。でも2008年のリーマンショック後の円高で結局は多額の損失を出し、多くの企業が倒産の危機に追い込まれた例が、まだ記憶に新しいところです。このドラマは逆ですけど。


海外の金融商品(たぶん米ドル)を、ウォン高なら有利なレートで購入、ウォン安だと契約上の安値で買う、というのがその契約内容です


銀行側はわざわざ高級料亭で顧客を接待までして、必ずもうかると主張したそうです。取引銀行が顧客の損になる商品を売るはずがない、と。その時点で詐欺だと思うんですけどね~どうしてそんな旨い話に引っかかってしまったのでしょうか


この危険性に気づいた社長の一人が翌日に契約を解除しようとすると、契約期間は3年だから違約金として2億を払えと言われたそうです。いっそそこで払っていた方がどんなに安く済んだことか~とは悔まれるものの、元が「詐欺」だと思うと、それすらも絶対に払いたくないところです


この事件は、ソクジュ本人ではなく、ソクジュの父、シニルに持ち込まれたケースでした。が、シニルはあれ以来病が進行しているようで、自分には無理だと断りましたが、たまたま実家に戻っていたソクジュがこの件に興味を示したらしいのを見て、できることなら力になってやってほしいと頼んできたのです


早速ソクジュが調べたところ、銀行側の代理人はチャ法律事務所、検察の担当はイ・ソニであることが分かりました。が、いくら優秀で正義漢のソニでも、ひとりで太刀打ちできそうにありません。


そこでソクジュは被害者たちに、共闘して共同対策委員会を発足し、告発状を提出するよう勧めました。皆が金を出し合って大手弁護士事務所の弁護士を選任するよう忠告すると、被害者のひとりが、元中央捜査部長で検察総長の右腕だったソ・イノ(キム・グァンイン)の名を挙げます。イノは検察でも最高にやり手だったのだそうです


そんな人物が告発した事件なら、たとえチャ法律事務所が相手でもそう簡単には潰されない、と踏んだソクジュでしたが、そのチャ法律事務所では、ソクジュの辞職とともにやってきたジウォンが陣頭指揮を執っています。チャ所長は、このケースが間違いなく最高裁まで行くと考え、

次期最高裁判事候補=パク・ヤンテ

の右腕だったジウォンを担当者に抜擢したのです。所長はこの事件を約1千億の報酬で請け負ったようです。私どもにお任せくだされば、本来なら1兆ウォンの賠償額を払うところを3千億に抑えてみせます。(昔のソクジュにそっくりやね


ジウォンが早速検察に先んじて、銀行側の「録取録」(会議資料や議事録など)を手に入れたところ、そこには銀行側が違法取引を承知の上で顧客を騙していたと思われる会話が録音されていました


まずは家宅捜索令状を取り下げさせます


そう言って、先へ先へと手を回すジウォンがまた憎たらしかったですね~弁護士の資格~改過遷善のジウォンがやっぱり悪人か?。ここで水を差すようで&お好きな方には申し訳ないけど、ジウォン役のチン・イハンさん、奇皇后のタルタル以外は善人役を見たことがありません


なんと金融監督庁の課長が買収された上、検察総長まで捜査に反対し始めました。おそらくは先に検事正に手が回ったと思われまする。金融界の大物は大統領の同門なのだそうですよ


家宅捜索を禁じられたソニは、ソクジュの忠告に従って、銀行員の一人を徹底的に取り調べました。3日3晩の取調べの後、「召喚」をちらつかせながら書類を任意で提出するよう求めれば、必ず落ちるというのです。


その推理は見事に的中し、検察に提出された書類の中には「まずい証拠」があったようです。こ~れは楽しみでござりまするね


一方、病が進行したために、服薬どころか、食事をしたかどうかも分からなくなったらしいシニルは低血糖で倒れてしまいます。父親の様子がおかしいことには気づいていたらしいソクジュですが、今度こそその病名を知らされたでしょうか?


救急車を呼んでくれた中小企業の社長が、またしても支払いに困っていたのを見たソクジュが、民事訴訟の判決が出るまで、契約の効力停止を要求すればよいと思いついてくれたのはさすがでしたね~。この要求が通れば、少なくとも裁判中は支払いをせずに済むからです


さ~てソクジュは果たしてこの被害者たちを救うことができるのでしょうか?ソニは、国内の金融監督庁が当てにならないなら、アメリカに助けを求めると張り切っていたようですが、それもまた何とも情けない話ではありますね


それ以外では「ペクトゥ」という財閥の事件もちと気になりました。どうやら、やはり以前名前が挙がっていたゴールドリッチとチャ法律事務所が組んで潰した企業らしいですが、詳細はまったく分かりません。後々また出てくるといけないので、一応メモしておきまする


また最後になりましたが、よ~~やくソクジュの愛犬の名前が分かりました「カン」(性別不明)というそうですこれまたカン・マエつながりか?


以前カンはシニルと住んでいたのに、シニルと喧嘩をしたソクジュがカンを連れ出したそうです。あ~そのストレスでカンは病気になったのかもしれません。早く親子が仲直りしたところをカンに見せてあげてほしい


楽しんで見てきた「弁護士の資格~改過遷善」も、気がつけばもう残すところ4話となってしまいました。続きもとっても楽しみですね弁護士の資格~改過遷善が楽しみ(^^)/


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