2017/11
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刑事フォイルFoyle's War)のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: 刑事フォイル(Foyle's War)あらすじと登場人物一覧


刑事フォイルFoyle's war】の3話は「臆病者」(前編)です。英語の副題となった「The White Feather」には同じく臆病者の意味がありますが、一応は事件が起きた舞台=ホテルの名前のようです。このタイトルが意味したいことはともかく、ホテルに臆病者と名付けること自体にも何か意味があるのでしょうか。以下登場人物をメインにした簡単なあらすじです刑事フォイル~臆病者のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ロンドンで義足を付けてきたらしいポールの目に入ったのは「Whose war?」という文字でした。いったい誰のための戦争なのか?


戦争で足を失ったポールが(きっと)複雑な思いでこれを眺めていたところ、ひとりの男がしたり顔で声をかけてきます。君も中に入らないか?私はガイ・スペンサー(Charles Dance)という者だ。今晩ここで演説をする。


スペンサーは「フライデー・クラブ」という団体のリーダーで反政府主義者のファシストらしいのですが、今のところ(1940年5月)、これを規制する動きは無いようです。それどころか、これに意見した男性は、路地裏に連れ込まれてひどい暴行を受けていました。どうやらスペンサーは「傷痍軍人(casualty)」のポールを利用するつもりのようでしたね


一方、イーディス・ジョンストン(Lisa Ellis)という若い女性が、軍隊の近くにある電線を切断した容疑で逮捕されました。これは、戦時中に軍の行為を妨害した破壊工作(sabotage)として処刑されかねない重罪だそうです


気の置けない友人のヒュー・リード(Michael Simkins)からイーディスの取調べを頼まれたフォイルは、早速イーディスから話を聞きますが、その外見とは裏腹な彼女の過激な政治思想に驚かされてしまいます


どうせもうじきドイツ軍が攻めてくるわ。そうなったら、あなたと私の立場は逆転するわね


フォイルは早速、イーディスの勤務先=ホワイト・フェザーに聞きこみに行きました。ホテルの経営者のエリス夫妻、マーガレット(Maggie Steed)とアーサー(Maggie Steed)は何も知らぬとシラを切りましたが、実際は妻の方、マーガレットが熱狂的な反ユダヤ主義者だったようです。マーガレットは前述したスペンサーとかなり親しくし、何かと協力していたようです。


最初の聞き込みではフォイルはこれに気づきませんでしたが、その代わり、イーディスのBFの名前を聞き出しました。これは、友人のメイドが渋っていたのを、サムが上手く怒らせて口を割らせてくれたのです。男なんて皆いい加減な生き物だから


フォイルは早速ポールに命じて、その「デヴィッド・レーン」(Ed Waters)という青年を捜させました。さすがに優秀なポールはすぐにデヴィッドを見つけ出します。デヴィッドは漁師をしているようです。


~脚が無くても義足でも、なんとか命が助かってようやく社会復帰しようとしているポールに、何かにつけて嫌みを言う妻のジェーン(Mali Harries)がなんとも頂けなかったですね。サムが、自分は尼になろうと思っていたのに運転手になったと言ってくれて救われました。そのサムの父親は牧師だそうです


フォイルがデヴィッドに会いに行って事情を説明したところ、デヴィッドは、昔のイーディスはそんな人間ではなかった、マーガレットに影響されただけだと逆上します


イーディスはデヴィッドと知り合って結婚を意識し、前の職場では給料が安いからと、今のホワイトフェザー・ホテルに移ってきたのだそうです。前回のステイシーもそうでしたが、若い女性たちが戦争には行かなくても、その戦争のせいで人生を狂わされた様子が伝わってきます彼女たちの戦争でもありますね


そんな折、ホワイトフェザー・ホテルでは、スペンサーとその同志による会合が開かれました。時を同じくしてホテルにやってきたロバート・ウールトン(Bernard Kay)は、マーガレットからその旨を聞かされても何ら関心を抱いていなかったようなのに、その実、ホテルの部屋の中では、銃を取り出して深刻な顔をしています


受付で素性を聞かれた時は、ユダヤ人ではないと答えておきながら、実はユダヤ人であり、スペンサーを殺すつもりだったのでしょうか?ウールトンの正体が気になります(^^)/


そして案の定、その会合の場で人が殺されてしまいます。実際に殺されたのはスペンサーではなく、マーガレットだったのですが、発砲されたのは3発で、マーガレットの近くにはスペンサーが立っていたのだそうです


ちょうどその時ヒューズが飛んで、ホテル内は暗闇に包まれていたことから、スペンサーは、マーガレットが自分と間違われて殺されたに違いない、と確信していたようです。


でも、実はその時間、イーディスが捕まったことに抗議し、マーガレットを糾弾しようとしていたデヴィッドもまた、このホテルに忍び込んできています。デヴィッドなら間違いなくマーガレットを狙ったことでしょうが、漁師のデヴィッドが銃を持っていた、しかも2発外したとはいえ、暗闇の中でマーガレットを射殺できたというのも解せませんよね


また、マーガレットの息子ではあっても、父のアーサー同様、政治には無関心なスタンレー(Tobias Menzies)は、ウールトンの部屋で拳銃を見ていたため、彼を疑っていたようです。


またスタンレーは、発砲の際ドアを開けて入ってきたのは、ローズマリー・ハーウッド(Rebecca Charles)だと断言していました。ローズマリーはラベンダーの香水をふんだんに使っていて、ドアが開いた時その匂いがしたというのです。


そのローズマリーは、何やら大切な「手紙」を持っていたようです。スペンサーも関わっている、その手紙の内容とは?あの書簡は何だ!?


スペンサーの助手だというアラン・フレミング(Colin Tierney)も、フォイルに何か言いたそうにしていましたね。スペンサーからの横やりで何も言わずじまいでしたが、彼はいったい何を教えようとしていたのでしょうか?


他には、地元から選出された下院議員のサー・アーネスト・バナーマン(Patrick Godfrey)とその妻(Amanda Walker)もいたようです。フォイルも指摘していたように、このような高い地位にいた人間にも、反ユダヤ主義者が数多くいたのですね


さて、いったいマーガレットを殺したのは誰なのか?本当に狙いはマーガレットだったのか?その動機は何だったのか?


刑事フォイル」は続きが今から待ち遠しいですね刑事フォイルが面白い(^^)/

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