2017/12
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民王のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


金曜ナイトドラマ~【民王】(たみおう)はついに夕べが最終回でございました。あ~もっと見たかったという気持ちが強いですけど、これは是非、

決して圧力になど屈せずに
(おばさんの思い込みかも知れんけど

今後もシリーズ化するとか、たびたび単発のSP番組を作るなどしていただきたいところです民王のあらすじと感想行きますよ~( `ー´)ノ。以下「民王」最終回の簡単なネタバレのあらすじと感想です~特に後半は暑苦しく語っちまってます


やはり黒幕は城山で間違いありませんでした。が、貝原もまた、城山が黒幕だと気づいたからこそその懐に飛び込んだのだそうです虎穴に入らざれば虎子を得ずというところでしょうか。とらのあな、とらこ、ではありませんよ、念のため


一方の泰山は、この城山が立ち上げた新党=前進党から、内閣不信任案を提出されてしまいます。これまた

内閣ふにんしん=不妊娠?

ではありませぬ


この「前進党」という名前の新鮮さを押しだすため、Go forward!とか、既成の政治をぶっ潰す!とか、耳触りの良い言葉を並べながらも、それを口にしている議員自身が、

「悪しき永田町体質の典型=古だぬき

だというのが、いかにも皮肉で可笑しかったですね~


残念なことに、この不信任決議案は可決されてしまい、泰山は10日以内に内閣総辞職をするか、衆議院の解散総選挙をしなくてはならなくなりました。


泰山は当然、ここは潔く解散に打って出るべきだと主張しますが、議員バッジを失いたくない議員たちは、それだけは止めてくれと泣きついてきます


泰山は仕方なく、総選挙後に自分が再び総理に指名されるかどうか、その勢力図をあれこれ思案してはみたものの、これがまた蔵本の出方次第と何とも心もとありません。そればかりか、ここで他党の総理が指名されたら、民政党自身、解党に追い込まれるかもしれぬ!!


弱気な泰山を、奥方の綾が叱咤激励に来たのがまた笑えましたね~。彼女はこれまでにも2度「鬼になったことがあるのだそうです。1度目は(あの顔で)泰山が浮気をしてそれがバレた時、2度目は大臣になり損ねた時だったそうです。


おのれ~我が子と入れ替わって生まれ変わったのではなかったのか!またしても永田町の数の論理に取り込まれるつもりか!!実際はなぎなたです( `ー´)ノ


この潔さに見惚れた真衣が、綾に加勢して泰山のスネを狙ったのにも大笑いおスネ!(爆。いやいや女性は逞しいですね


男泰山、やれるとこまでやってみる!見ていてくれ!


横で小さく翔も(最終面接に向けて)頑張ります、と言い添えました翔も頑張りました~♪


泰山は、盟友の蔵本と手を組んだから、首相に再指名されると皆を納得させましたが、その蔵本もまた城山に取り込まれようとしています。でもここは、真衣と翔が、蔵本とエリカを入れ替えたのは城山だと明かして、協力を取り付けたようでしたね


しかも泰山は、城山の陰謀を逆手に取り、今度はわざと翔と入れ替わったふりをして、ネット会談に臨みます。そこで城山が油断した隙を狙い、楽屋で「本心」を明かしていたのを逃さずに、貝原がオンエアーさせたのはナイスでしたね。以下、おばさんの解釈付~()内~です


大衆は愚かだ(連休が入ったり、美味しい話を聞かせればすぐに忘れる

働く女性とかシングルマザーだとか(勝手に総裁に立候補するとか、男の言うことを聞かない女はいかんなあ。ああいう女がはびこっちゃこの国は滅びるよ、本当に。昔は三歩下がって男の後をずっとついてきたものだ。(女性のスカートの陰に隠れ、ここぞという時にそのスカートを踏んづけた男もいたな


そして首相指名選挙では、見事に泰山がトップ当選を果たしました。が、泰山は、これはあくまでも「衆議院の中での数の論理」であって、民意が反映されたわけではないと主張します。それでも、ここで衆議院を解散すれば

700億円もの血税

が使われてしまう。それもまた、決して民意のはずがありません。消費税を上げるかどうかの民意を問うならともかく、消費税アップを先延ばしにするために総選挙を行うなど、まさに国民を馬鹿にした行為にほかならなかった=愚の骨頂ですそんなバ〇総理を選んだのもまた国民だ(;´・ω・)。この辺はまさに枚挙に暇がありませんね~ヒマがないんじゃないわよ


そこで泰山は、ネットで国民投票を行うことにしたのだそうです。もちろんそれに法的拘束力はありませんが、果たして今の安倍総理に同じ決断をする勇気と謙虚さがあったでしょうか?


当然泰山は過半数を獲得し、これで名実ともに新しい首相となりました。この泰山ならきっと、横車を押すのではなく、本当に民意を反映した政治を行ってくれるに違いありません。真の民主主義とは数でねじ伏せるものではなく、少数意見にもしっかり耳を傾けること(口先だけなら城山と同じ)、選挙ばかりが民主主義ではなく、デモもまた立派な民の声である、草の根民主主義こそが民主主義の本来あるべき姿なのです


でも一方で、このような横暴な政治家を選んだのもほかならぬ我々国民なのだということを、肝に銘じておかねばならぬと、またあらためて痛感した次第です。選挙に行かない、関係ないなどと言っていると、いつか自分や自分の大切な人が戦争に行かされてしまう時代がもうそこまで来ている、ということですよ~日本人は「武器を持たない決意」を覆してはならない!武器は抑止力にはなり得ない!


お、時期が時期だけについつい熱くならざるを得ませんでした~コメディのあらすじ感想を探して辿り着いた方には、暑苦しい話をお聞かせしてしまって申し訳ござりませぬ。でもこの「民王」の面白さが分かる方ならきっと、おばさんの言わんとするところも理解してくださるに違いありませんよね


時にはものすご~くくだらないコメディだったけど、そこにシッカリ真剣なテーマも織り込んだ民王は、本当に素晴らしい社会派コメディでしたね。遠藤さんや菅田さんを初めとするキャストも役にピッタリで本当に楽しかったです。冒頭でもお願いしたように、是非どんな圧力にも屈することなく、この作品を作り続けていただきたいです。とつとつと理想を語ってついに就職が決まった上に、真衣への恋も成就したらしい翔の今後も是非見てみたいですし


あなたは政治家に向いていると思う。10年後、あそこで待ってる


エリカが指さしたあの国会で、若い力が新しい時代を作ってくれる日を心待ちにしておりまする民王がとっても楽しかった( `ー´)ノ


~小中は最後には泰山を選び「是々非々」(ゼゼヒヒ≠)が大事だとのたまって裸走りを免れたらしいことも付け加えておきまする。せっかく貝原が録音した声をマスコミに送ったのに、見られなくて残念でしたね~あ、見たくないかも


民王 (文春文庫)
これは是非小説も読んでみなくては


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