2017/12
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チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】、本日は19話のあらすじを語らせていただきまする骨太本格時代劇~チョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。このチョン・ドジョン、来週は連休で3日間もお休みなのだそうですね~急いで見なくて正解だったかも


時はウ王13年(1387年)、高麗はひどい飢饉に見舞われていました。イニムが大妃に推挙したアン氏(元の定妃)がこれを案じて対策を尋ねると、イニムは権門勢家のみならず、貴族や寺からも米を供出させるから大丈夫だと報告します。


イニムは朝廷トップ=領門下府事の地位に加えて、今やなにしろ「国父ですから、王に次ぐ最高位の敬称

「閤下(ハッパ)」

が使われていましたね広平府院君という爵位もそれに合わせてつけられたのでしょうか~元々王妃の実父だから前からそうだったのかもしれませんけど


が、ここでその閤下の「愚かな部下が不祥事を起こしてしまいます。国が飢饉に喘いでいるこのさなか、欲深いイム・ギョンミとヨム・フンバンは、例の冒受賜牌(モスサペ)を使ってどんどん土地を略奪していたのだそうです。彼らの家の奉公人が「棍棒」を使って脅していたため、世間では、

高麗で最も確かな公文書は棍棒だ

という皮肉が飛び交っているほどなのだとか。特にフンバンは、貴族=チョ・バン(チャ・ギファン)の農荘にも手を出してしまいます


フンバンの家の使用人に殴られたチョ・バンは、早速チェ・ヨンに訴えに来ました。怒ったヨンが都堂でフンバンに事情を尋ねたところ、フンバンは自分の土地だとうそぶきます。そこでヨンはその言葉が本当かどうか「賜牌」を見せろと要求しました。つまり「冒受」が「偽物」という意味なのですね~


賜牌を見せるかチョ・バンに土地を返すかどちらだ!!


怒りのあまり席を立ったヨンですが、閤下の威光を笠に着たフンバンは、これを屁とも思っていません。その閤下はたまたま「風邪(カンモ)」で都堂を欠席していたのです。閤下が来れば、チェ・ヨンなど黙らせてやる!


が自宅でこれを聞いたイニムはすぐに土地を返すよう命じました。飢饉で気が立っているところに貴族の土地を奪うのは良くない、というイニムに、ギョンミは、いっそこの機にチェ・ヨンを排除してしまおうと持ちかけます


「政敵のいない権力は流れない水と同じだ。その水は必ず腐ってしまう


相変わらず言っていることは正論ですが、やってることと言っていることが矛盾しているのがいかにも「政治家」ですよね。悪事を働くならもっと秘密裏にやれ、というところでしょうか


それでもふたりが後に引こうとしなかったため、イニムは怒りで声を荒げてしまうのですが、そこでなんとイニムが喀血してしまいます。そう、イニムは風邪ではなく肺結核(ノチェ)だったのです


ハ・リュンから、ノチェの治療のためには休養を取るしかないと言われて腹をくくったイニムはすぐにチェ・ヨンのもとを訪ねました。なんと、自分が療養している間、チェ・ヨンに権力を奪われるのを怖れたイニムは、自分も引退するから一緒に朝廷を退こうと嘘をつきに行ったのです


高麗が今のような事態に陥ったのも、すべては我々の不徳の致すところだから


そう言われてもなかなかうんと言えなかったチェ・ヨンなれど、都堂でフンバンに

「70を超えたら後進に道を譲るのが礼儀だ

などと、まことしやかに白居易(白楽天)の詩(不致仕=白楽天が杜佑を皮肉った詩)を持ち出されて勇退を勧められては図々しく居座ることもできません


致仕と言えば武人時代でも、70歳を過ぎたら官職を引退する(致仕)のが慣例だという話が出てきましたっけね。今調べてみたら、この意味から「致仕」自体が「70歳」を意味する場合もあるのだとか


これで、チェ・ヨンが〇鹿王に挨拶に行った時に、またウ王が引き止めてくれればよかったものを(ヨンも内心期待していただろうに)、あれからますます愚王になったこの男は、あっさり辞職を認めてしまいます~よきにはからえ


ここでついに我らがチョン・ドジョンが動き出しましたチョン・ドジョンのあらすじです♪


ドジョンは、腐敗した都堂に嫌気が刺してますます武将への志を強くしていたバンウォンに命じ、イニムがどんな薬を飲んでいるかをこっそり調べさせたのです。そのほとんどが気血を補う成分だった中、1つだけ「止血」作用のある物=牡丹皮が見つかりました


イニムは風邪ではなく(喀血を伴う)肺結核だ!!


ちょうどモンジュからチェ・ヨンの勇退の話を聞き、都に戻ってきていたソンゲは、相変わらず口うるさいカン氏から、チェ・ヨンに会いに行くのはイニムに会ってからにしろと言われ、その命令通りに家を出ようとしたところを、バンウォンに止められてしまいます。


チェ将軍に会いに行ってはなりませぬ!!


以前からドジョンは

もうじき共食いが始まる

と予言しておりました。それがこの時だったのですね


ドジョンはソンゲにイニムの信頼を得るよう忠告し、自分はチェ・ヨンにイニムの本当の病名とチェ・ヨンを勇退に追い込んだいきさつを告げに行きました。怒ったチェ・ヨンは、鎖帷子に身を包み、早速イニム邸に乗り込んできます!武将を舐めるなっ!( `ー´)ノ


ネイノーンっ!よくも私を騙したなっ!!この刀で叩き切ってくれるっ!!(`・ω・´)


この二人が潰し合ってくれればドジョンの思う壺なのですね。どちらかと言えば、実直な(御しやすい)チェ・ヨンが残ってくれれば万々歳というところでしょうか。


早く腐った王と朝廷を叩きつぶして、国民が飢えずに済むという理想の井田制※を実現する日が来るとよいのですけどね


※井という漢字の形通り、9つに等分された土地のうちの周りの8つを8人がそれぞれ所有し、真ん中の1区分は皆で協力して世話をして、そこから採れた穀物を税として納めるという制度


果たして今回のチェ・ヨン対イニムはいったいどちらに軍配が上がったのか~早く続きが見たくてたまりません!!チョン・ドジョンが面白い(^^)/


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