2017/11
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夕べからNHKドラマ10に登場した【デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -】は、以前「ギネ 産婦人科の女たち」でドラマ化された「ノーフォールト」を書いた岡井崇さん原作「デザイナーベイビー」を元にした医療社会派ドラマです。これはまたミステリー要素も相まってなかなか面白くなりそうなドラマでしたね


このドラマのタイトル「デザイナーベイビー」の意味を知っていると、あらかた内容は読めて来るのですけれど、それをここで(今の時点で)ご披露してよい物やら、ちと悩むところですよね。まんまネタバレになってしまいそうなので


とはいえ、それがこのドラマのテーマなので、下に小さく&薄く記述させていただきまする。読みたくない方はこの1行を飛ばしてくださいませね


デザイナーベイビーとは、人工授精を行った際、受精卵に遺伝子操作を施して、親の思い通りの子どもをデザインすることです。


以下第1話「ノゾミ」の簡単なネタバレのあらすじですデザイナーベイビーのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


舞台は城南大学附属病院産婦人科。そこで産まれた生後1週間の新生児が突然いなくなりました。どうやら元マラソンランナーの近森優子(旧姓:内藤~安達祐実)がちょっと目を離したその隙に、何者かに連れ去られてしまったようです。優子の夫・近森博は工学博士でノーベル賞候補にも名前が挙がっているのだとか。


最初は有名人の子どもを誘拐した=金目当ての犯行とも目されました。が、このドラマの主人公=速水悠里(黒木メイサ)の考えは違ったようです。セキュリティーの厳しい病院から赤ん坊を盗み出すのは、子どもが欲しかったからに違いない


悠里は元捜査一課特殊班の刑事でしたが、妊娠をきっかけに内勤に異動していたようです。今はもう妊娠8か月で1週間後には産休に入る予定だったにもかかわらず、誘拐された子供の母・優子の精神状態が不安定だったことから、応援に駆り出されてしまったようです


悠里が早速聞き込みしたところ、犯行時刻にアリバイの無い医師の存在が浮上しました。どうやらこの病院では最も信頼でき、かつ手術の腕も良さそうな教授=須佐見誠二郎(渡部篤郎)は、ちょうどその時、ひとりの元患者にひどくなじられていたのです


どうやら流産をしたらしいその女性(安藤玉恵)は

「こんなことになるはずじゃなかった!

とひどく怒っていたようです。そして後に、この女性こそが、近森ベイビーを連れ去った犯人と判明します


その女性、岸田トモもまたこの病院で不妊治療を受けた=人工授精をした患者の一人だったそうです。トモを担当していた医師のひとりらしい皆本順(細田善彦)は、流産(死産)した原因は、高血圧が原因の早期剥離だったと証言していました。トモは管理入院だったそうです。


2日前に「失うはずの無い我が子()」を失ったトモは、目の前に現れた赤ん坊を見て居ても立っても居られなくなり、夢中でその子をさらってきてしまったのです


そのトモの夫らしい裕也(淵上泰史)は、最初は事情を知らなかったようでしたが、後に須佐見に電話をかけてきた時には、優子のようなお気楽な人間が一番嫌いだとのたまい、その子供を誘拐したのはむしろ痛快だ、と言わんばかりでした。悠里は、その優子に代わって犯人との折衝を買って出ると、優子の苦しい胸の内を裕也に明かします


人工授精だったの。どうしても欲しくて頑張って、ようやく授かった子供なの。名前は


実はその子にはまだ名前は付けられてなかったのですが、優子がこっそりそう名付けていたのだそうです。それを夫が反対したため、生後1週間も立つというのに子供は名無しのままだったのだとか


~ここで、第1話のタイトルが「ノゾミ」とカタカナになっているのも気になりまする。「望」と言ってはいけない理由があるに違いない、って


その優子にはもうひとり息子=(あらた)がいました。優子が望から目を離したのも、新に電話をしていたからなのだそうですが、どうやらこの新は何か障害を抱えているようでしたよね?優子はこの新のためにもう一人子どもが欲しかったと語っていました。


障害のある子に兄弟をと望むのはとても良いことだと思うけど、優子の思惑はもっと違うところにあったのでは?(臓器移植とか)と、ついつい勘繰ってしまうのはおばさん(お得意の)走りでございましょうか


悠里から事情を聴いた裕也は、2千万と引き換えに望を返すと言いだしました。しかも金を運ぶのは須佐見にしろと要求します。よほど須佐見を恨んでいるようです。


でも、この病院で実際に不妊治療を手広く行っているのは須佐見ではなく、もうひとりの教授=崎山典彦(渡辺いっけい)なのですよね。どうやら院長肝煎りで行っているプロジェクト=トータルケアプロジェクトこそ、他人にその腹を探られたくない、実は違法行為なのではないか、とまたしても疑いたくなってしまうのですけれど。その院長は峠緑郎(柴俊夫)です。


一方で捜査陣~妊娠8か月の悠里を捜査に駆り出した古巣の上司=日村健吾(神保悟志)や、元同僚の西室義一(手塚とおる)がまたイイ味を出していましたね。新米らしい土橋福助(渡辺大知)などは、悠里から早速「福ちゃん」と呼ばれていました。


肝心の悠里は、どうやら息子のいる男性=下地浩介(山崎樹範)と結婚したようです。この捜査の翌日にはその連れ子とどこか(映画?)に出かける予定のようで、絶対にこの約束は破れないと言っていたものの、いざ捜査に関わってみると、もう帰っていいと言われても、事件の成り行きが気になってならないようでした。何せドラマの副題が

「速水刑事、産休前の難事件」

ですから、これからも大いに関わることになるのでしょうし、少なくとも浩介は悠里の仕事に理解があるようでしたね


またこの病院で胚培養士をしているという山原あけみ(斉藤由貴)も面白い存在になりそうです。彼女は悠里に、この病院の患者たちが

「(流産・死産は)ありえない

と口にする理由は、遺伝子異常を発見し優良な受精卵だけを着床させることを目的とした「着床前診断」をしたためかもしれないと推理していました。


それは日本ではまだ認められていないけれど、アメリカなら、金さえ出せば大抵の願望は叶えてくれる、どうしても産みたい、こう言う子が産みたい、とかそういう願望。その上で、

技術的には既にデザイナーベイビーだってかなりの確率で作れるんじゃないかな

と言い添えています。特にネタバレしなくてもこの言葉で分かってしまいそうですね


これはなかなか面白くなりそうです~続きもとっても楽しみですねデザイナーベイビーが面白い(^^)/


~「デザイナーベイビー」は翌週火曜(月曜深夜)0:10から再放送されるそうですので、惜しくも見逃した方は是非ご利用くださいませ


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