2017/10
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チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】は、昨日放送分の21話を見終わりました


イニムの病は最初から芝居だったのかと疑ったほど最後のイニムの顔は憎たらしく強烈でございましたね鄭道伝~チョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下簡単なネタバレのあらすじです


ソンゲはチェ・ヨンとともにイニムとその部下たちを一掃すると断言しました。そう言われてもまだ疑わし気に自分を見るヨンに、ソンゲは自分の次男=バングァ(芳果~イグァンス、オ・グァンチョル@神の天秤)を人質に差し出します。もし万が一私が裏切ったと思った場合は、このバングァを殺してください!!


それに比べて、何とも浅ましかったのはあのウ王です。ウ王はふたりに、追捕を口では許可するが、任命書は出さぬと逃げたのです。もし失敗した場合、責任を取るのが嫌だというのもまったく情けない限りです。これは、この王が「王ワン氏」じゃないからなのか、それとも高麗をここまで腐敗させた「王氏」だからなのか、その辺も是非見極めたいところでござるが


さすがに言葉に詰まったソンゲに対し、ヨンはそれで十分だと請け負いました。この辺が、いかにも、

根っから感動しいの武人

ですよね~ヨンは


その後「鐘の音」を合図に襲撃を決めたヨンとソンゲに対し、ヨンがウ王に会ったと聞いたイニムたちはソンゲの不手際を詰っていました。なぜソンゲはヨンを陛下に会わせたのだ? しかもそのソンゲは今宮殿にいないというではありませんか。


イニムは早速ギョンミを宮殿に送り、ウ王に面会するよう命じました。どんな些細な表情も見逃すな!!


ウ王は不在だったものの、ギョンミはここで(多分)子飼いの内官から、王に面会したのはヨンだけでなく、ソンゲも一緒だったと聞き出します。


イニムはこのギョンミの報告を聞いて即座に兵を集めるよう命じました。ギョンミには、即刻私兵を引き連れてヨンの屋敷を攻撃するよう、フンバンには巡軍府の兵士を動員し、ヨンの手下を捕まえるよう指示します。


が、その頃はとっくに鐘が鳴っていたようで、ギョンミとフンバンはまんまと捕えられてしまいました


最後まで悪あがき、否、抵抗した、一応元武人のギョンミが、年老いても尚現役のヨンに敵わなかったのがいかにも痛快でございましたねサブグめっ!覚悟しいや( `ー´)ノ。そう言えば、もう一人の武人、トゥンソ、もといチ・ユン(パン・ヒョンジュ)はどこへ消えてしまったのでしょうか


満を持したソンゲがイニムの屋敷に乗り込んできた時、ソンゲがイニムの私兵たちに

「同じ高麗人同士血を流したくはないから刀を捨てろ

と声をかけると、誰一人として主人のために!と最後まで命をかけて挑んできた兵がいなかったのも楽しかった。それだけイニムは人望が無い証拠でござる


そしてようやくイニム本人が出てきましたが、イニムは、自分を騙したソンゲをひどくなじって興奮したため、皆の前で吐血して倒れてしまいます


侍医を呼んでくれ!!


ハ・リュンの願いを聞き入れたソンゲが侍医を呼ぶも、その後もイニムの意識は戻らなかったのだとか


こうして罪人たちを残らず捕えたチェ・ヨンは、早速大妃アン氏に、彼らを皆死刑にすると報告に行ったようですが、信仰の厚い大妃はこれに激しく抗議します。本人たちはともかく、派閥の者と奉公人まで処刑するとは無慈悲すぎる!


しかも、イニムの実の娘の謹妃にいたっては、イニムを許してくれと言いだす始末です


イム・ギョンミを初めとする小者の処刑は譲らなかったヨンが、ことイニムに関しては情けを見せたのがまた歯がゆかったチェ・ヨンはすっかり耄碌したのね(;´・ω・)。それもまた「武士の情け」なのでしょうか。イニムはもう処刑せずとも余命短き身らしいことから、放っておこうとなったようです。その昔、イニムの身分を理由に情けをかけてしっぺ返しを食らったことをもう忘れたんかな


でもソンゲはこれにまったく同意しませんでした。たとえ余命が短かろうと、これまで民にした仕打ちを思えば、イニムこそ真っ先に処刑すべき大罪人だと主張します


これには、ソンゲが尊敬するイ・セクから

「処刑には公正さが肝要だ」

と言われたことも大きかったようですね。イニムを罰しなければ国法に反する!


この辺の主張の違いがまたいかにも興味深いですよね。何せ高麗は仏教国なのですが、新進士大夫は「儒教」を重んじているのです。後に朝鮮が仏教を公的には禁止し、儒教国になったことを考えると大いに頷けるところです


老いた虎は方向性を見失っているようだ。命が助かるためなら、舌を噛みきって血を吐く芝居をすることなど簡単なことなのにおばさんもそう思ったよっ!


このドジョンの推測通り、イニムはまったく弱ってなどいなかったことが判明します。イニムはおそらく「危篤」を理由にウ王とその子=孫の王昌を自宅に呼び寄せた上、直接王に、

判断を誤った~キツネの代わりに虎を呼び込んだ

と言って脅したのです


イニムは驚くウ王に、自分の罪を免責するよう命じたそうです。王は早速皆を呼び出し、自分にとって邪魔なギョンミとフンバンの処刑はさっさと行うよう命じた上で、イニムのいう通り、イニムの罪を不問に付すよう命令しました。そうすれば、再び自分が都堂に復帰し、王を守るとイニムが約束したからです


ドジョンはそれに先んじて、司僕寺で正(ジョン)の地位にいるナム・ウンに王の外出を見張るよう指示しており、イニムと王の間に交わされた密約をかぎ取っていたようでしたが?鄭道伝のドジョン、三峯先生が実に賢いな~(^^)/


果たしてソンゲはイニムの息の根を止めることができるのか?それとも、肝心のドジョンがまだ時期尚早と表舞台に姿を見せないところを見ると、やはりイニム退治は勇み足だったのかチョン・ドジョンが面白すぎ(^◇^)


一方で、またしても明へ赴いていたモンジュの動きも気になるところですね。どうやらまた皇帝への謁見は断られていたようでしたが、これが今回の政変にどうかかわってくるのかにも注目したいです


とにもかくにもチョン・ドジョンは続きを見るのが待ち遠しくてなりませぬ鄭道伝の続きが気になる~( `ー´)ノ


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