2017/12
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デート~恋とはどんなものかしら~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: デート~恋とはどんなものかしら~あらすじと感想一覧


杏さん&長谷川博己さん主演のスペシャルドラマ、【デート~恋とはどんなものかしら~2015夏、秘湯】は、期待通り、否、期待以上にとぉ~っても面白かったですねデート~恋とはどんなものかしらSP~2015夏、秘湯のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。もうこうなったら、ふたりが本当に結婚するまで是非続けていただきたいものです


この様子ではきっと当分結婚できないことでしょうから、まだまだ続けられるのでは?すなわち、連ドラもまだまだOKではないでしょうか。いや、もちろん結婚してもらっても、否してもらった方がイイんですけど


今回は、依子と巧がそれぞれの「浮気相手」と旅行をするかのように思わせぶりをしたシーンから始まりました


以前の連ドラの際もそうだったように、これまたきっと「裏があるに違いないと思いながらも、その後もずっとそのシーンを裏付ける伏線が見事過ぎ、ついついその浮気相手を詰らずにいられなかったのはおばさんだけではないことでしょう鷲尾、いい加減に諦めろ!彦野、他人の婚約者を横取りするなっ!(`・ω・´)。やはり上手いですよね~古沢良太さんの脚本は絶品どすな


と感想はこれぐらいにして、以下簡単なあらすじをまとめてみました。BGMはもちろん「ふりむかないでですが、時に男女のクラシック歌手が朗々と歌う「宵待ち草美声どしたな~( *´艸`)も思い浮かべて、のんびりお読みくださいませ


~あれもこれもと欲張って長くなりすぎたので「続き」を使わせていただきました

横浜山下公園で待ち合わせの相手を待っていたらしい依子の前に現れたのは、連ドラでこっぴどく振られたはずの鷲尾でした。後悔しないのか?と確認する鷲尾に、依子はワクワクするわ、楽しみましょう、と答えています。ここは当然、


依子がついに巧を見限り、鷲尾と目くるめく夜を過ごしに行くのかっ!そんなに目くるめってみたいか?


とヤキモキせずにはいられません。その上、巧もいかにも書生然とした風情で、これまた和服の色っぽい美女(芦名星)と温泉街を歩いているではありませんか?しかも親しそうにわさび入りソフトクリームなど食べながら!?


え~結局ふたりは上手くいかなかったの?、そう思った絶妙のタイミングで、ドラマは、その46日前、依子と巧の「35回目のデートのシーンに移りました。それはどうやら夏真っ盛り~ふたりは花火を見に行ったようです。


やっぱり一度はデートにいかないとね


ここで巧が、花火は夏の風物詩などとほめちぎっていたにもかかわらず、いざその人ごみにもまれ始めると、すぐに文句を言いだすへたれぶりがちっとも以前と変わらなかったのが、いかにも巧らしくて笑えましたね


隣の男は汗臭いし、後ろの女は香水臭い、ガキは足を踏みやがる


花火などマスコミに洗脳された愚かな烏合の衆が行くところだと言わんばかりだった巧なのに、実際に花火が上がりだすとその美しさに目を止めずにいられないおお、なんて美しいんだ!、依子もまた、そこまでして花火を見たいというこの群衆の心理を理解できずにいたはずが、実際に花火を見るとそれを愛でずにいられませんなんて見事な炎色反応!


これぞ理想と現実は違う、花火なんて遠くから見たほうがその美しさを愛でて楽しんでいられるけれど、渦中に入ってしまったらその鬱陶しさたるや半端じゃないという、まさに「結婚生活に対する辛辣な教訓がここで既にタップリ織り込まれていることについつい感心せずにはいられません


でも~ということは、理想に踊らされて幻滅したふたりも、結局はまたしても毒リンゴを食べずにいられなくなるはずデートSP秘湯のあらすじです♪、とここは大いに、期待に胸膨らませていたおばさんでござった


その後二人は喫茶店に入り、ふたりが共同で作成した「結婚契約書」の最終チェックに余念がありません。どうやらふたりはこのキリの良い35回めのデートで、ついに「結婚」を決意したようです


それではもう一度プロポーズを、とはにかんだ巧に対し、いえいえそれはもう済んでいるから今度は私がプロポーズをする番、と自信たっぷりなアヒル口の依子がまた可愛い


今特訓中だと語っていたそのプロポーズの様子は、後に職場から佳織に電話をかけていた際に、しっかりご披露されていました。さすがは依子、廊下を歩く時も時間を無駄にはせんのどす


その4日後、ふたりはこれまで心配してくれた皆に結婚を報告することになりました。それに当たって結婚契約書も見せたのですが、そこで相変わらず独り者の宗太郎が「浮気」に関する項目がないと言いだします


恋愛不適合者の二人に限って「浮気」をすることなどあり得ない


そう高をくくっていた依子の自信は、ふたりが小夜子の墓参りに出かけた時にもろくも崩れ去ってしまいました。今年は特に暑かったため(それでおばさんもバテた)、巧はすっかりバテ切ってしまい、よれよれと自動販売機でミネラルウオーターを買っていたところ、和服姿の美女が椅子に倒れ込んでいる姿が目に入ります


貧血症だと語ったその女性が、最初に登場した橋本彦乃(芦名星)でした。彦野とは竹久夢二の内縁の妻の名前だそうです。


その彦野が、後から現れた依子を指して、奥様かと尋ねたのに対し、巧が

「いえいえ、違います違います妻ではありません!

とご丁寧に2度ずつ否定したのが依子には面白くありません。やはり「浮気」の項目を作るべきです!!


ちょうどその頃ふたりは、やはり依子の発案で「半同棲生活」を始めたばかりでした。依子が食事をしていた時、

同棲後に男が本性を現した、やはり、一緒に暮らしてみないと分からない、でもいざ同棲をしてしまうと別れるのが大変だから、半同棲ぐらいが良い

という女子の会話が耳に飛び込んできたのが直接の原因です。それは確かに正論ですが、逆に、正体が見えすぎていつまで経っても結婚に踏み切れなくなりそうですが


こうして始めた「半同棲生活」は巧にとって、依子びいきなおばさんの目から見ても、かなり過酷な物でした


朝は6時に起床し、依子がトレーニング&シャワーの間に巧は依子の朝食と弁当を作らねばなりません。その後もひたすら家事や買い物をこなし続けて依子の帰りを待ち、ふたりで夕食を取った後は、もちろん巧がその後片付けとお茶(十分蒸らしたダージリン)まで用意した上に、11時には性交渉に入らねばならず、それを終えた45分後には「15分間のピロートーク」まで義務付けられているのです。こんなハードスケジュールではまむしドリンクは欠かせません


36歳いまだに〇貞の巧はムードが足りないとその気になれず、依子もそんな巧の気持ちを尊重してくれたのがまた可笑しかったですね~。この「デート」は従来の男女の行動が逆転しているところが醍醐味なのです


と、そんなふたりが「浮気」の項目を作るにあたり、問題になったのは

「どこからが浮気か

ということでした。その上、肉体的、物理的な項目は事細かに決められても「心の浮気」はどうする、と聞いてきた巧に、依子はこの時確かにハッキリとこう言い放っています


愚かな質問です。人間は行動に責任が生じるのであって、気持ちに責任は生じません。心の中で思うことは制御不能であり、他者には分からないからです。客観的に認識できないことは判断しようがありません。つまり「心の浮気」など問題にはならない


依子にそう言われた矢先、巧はその「心の華やぎを感じる機会に恵まれます。依子に言われた通りの買い物をしている最中に、あの彦野が現れたのです。偶然ですね!


後日聴いたところによると、これは決して偶然ではなく彦野が寺の住職に巧の住所を確認してやってきたのだそうです。今度お食事でもしませんか?


すっかり浮かれた巧が白い割烹着姿で歌った鼻歌が「ちょっと振り向いて見ただけの『未亡人』」だったのにも大笑い。これぞ「心の浮気」じゃなくてなんぞや!?異邦人だろ(;´・ω・)


理屈では「他者には分からない」かもしれないけれど、そういうことはなんとなく分かるものです。依子は次第に巧の行動に腹を立てていきます


実際には巧が献立を間違えたり、お気に入りのフィギュアや愛読書を持ち込んだりしたのも依子を怒らせた原因の1つではありましょうが、それだけではありませんよね。依子はきっと、

巧の心が自分に無い~どこかよそ見をしてウキウキしているまさによそ見をする妻そのもの(爆

ということを素早く察知していたに違いありません


ふたりはついに衝突し、喧嘩別れをしてしまいました。これまた以前同様、正論では決して敵わない巧が、依子をひどく傷つけてしまいます


僕は懸命に君を受け入れようと僕なりに努力しているのに、君はダメな僕を受け入れてくれない!奴隷になった気分だよ!!


依子はただそれが二人のためだと信じ込んで、完璧を目指しているだけなのに


それで依子がすっかり反省して落ち込んでしまったところに、あの鷲尾が

「巧と美女の浮気現場を目撃した!

と知らせてきたから大変です


依子は早速、大学時代の同期らしいキャリアの日下部(えなりかずき)を呼び出して、今は警視庁公安部に出向中だという日下部から、浮気を白状させる方法を伝授してもらいました。まずは直に当たって、それでも嘘をつくようなら、周囲を味方につけて追いつめろ!


震えて眠るがいいわ
(オリヴィア・デ・ハヴィランド(メラニー@風と共に去りぬ)のミステリー「ふるえて眠れ」からの引用でしょうか)


こうして依子は何とかして巧と彦野の浮気現場を抑えようとするのですが、巧の行為がなかなか「浮気の定義」に当てはまらないため、いつの間にか無理矢理浮気をさせる側に回ってしまいます。心配した俊雄父さんが、

「浮気じゃないほうがいいんじゃないのかそこまでしなくても

と突っ込んでも聞く耳を持ちません。こうなったらトラップ(罠)を仕掛けるしかないわ!絶対に落としてみせる!と依子はすっかり刑事気取り(;´・ω・)


それが「温泉旅行」だったのです


依子は巧に「婚前旅行へ行こう」と持ち掛け、巧にその手配を任せました。最初はためらっていた巧も「修善寺」ならと言いだして、いつになく張り切っていたのですが、依子は突如行けなくなったと切り出し、中止するのはもったいないから、

「誰かほかの人と行って」

と勧めます。当然、巧が手近で誘いそうな留美や宗太郎にはあらかじめ根回ししておきます。「ダメダメ、行けない」「そういうところは愛人と出かけるのが楽しい」などと言わせました


鷲尾はともかく、依子を含めた皆が「巧の一人旅」を願っていたというのに、巧はなんと彦野と行動を共にしてしまいます女が合流せり!!。どう見てもスパイには幅を取りすぎな宗太郎から連絡を貰った依子は、

念入りに研いだ包丁

を持って、鷲尾とともにその温泉宿へと向かいました。それが冒頭のシーンだったのです


あの子を止めてくれ!何をしでかすか分からないっ!!小夜子の血を引いている!!

とは、その昔女子社員の相談に乗ったのが浮気だと誤解され、小夜子に家中の皿を割られてしまった俊雄父さんの叫びです


その心配通り、依子は旅館に着くや否や巧の姿を追い、果ては温泉の中にまで入り込んで、巧を刺し殺そうとしました!?


ここは包丁だけはダメだと止めてくれた鷲尾のおかげで「ほうき」に替えられたようで一安心、その後も暴れていた依子がようやく石鹸につまづいて浴槽に落ちてくれたことで、事態がすべて収集します


なんとですね~そこは彦野が女将を勤める旅館だったのだそうです。しかも彦野はそこの板前との結婚が決まっているのだとか


彦野が巧を家に食事に悟ったのは、巧が亡き夫によく似ていたからだそうですが~それは最初からなんとなく分かりましたよね~彦野は、そんな巧を、早くに息子を失った姑に会わせたかったのだそうです。


息子を思い出して取り乱す姑に、巧は嫌な顔一つせず優しく振る舞ってくれたのだとか。だったら早くそういえばいいのにね


「意地悪をしたかったからかもしれません


彦野は、亡き夫にそっくりな巧が、事あるごとに「嬉しそうに依子の悪口を言う姿」にどうやら軽い嫉妬を覚えたようです。これまたきっと「心の浮気」をしていたのでしょう。もちろんそれは巧とて同じこと


人間の心は複雑だから好きと嫌いだけで成り立っている訳じゃない。その時その時、他の誰かをいいなと思うこともあります。でもそれは、心の隅っこでちょっと思うだけの事。心の真ん中にいるのはいつも君です


依子に誤解をさせた罪悪感から、依子と巧を二人きりにさせようと「秘湯がある」と嘘をついた鷲尾のおかげで、依子はようやく巧の本心を聴くことができました。でも依子はそれでは嫌だと答えます。


心が欲しいです。あなたの心が欲しいです


心は見えないから客観的判断は不可能だけど、それでも巧の心の全部がほしいと、巧の丹前を握りしめながら訴える依子が実に可愛いかったですね。あなたのダメなところも自堕落なところも全て受け入れますから、隅々まで全部欲しいです!!


鷲尾のいう通り、けもの道をひたすらまっすぐ歩いてきて辿り着いた掘っ立て小屋の中で、ふたりはこうして互いの心を確認しましたロマンチックやなあ( *´艸`)。上を見上げるとそこには満天の星空が輝いていたため、巧はさらなる愛の言葉をささやきます。


月が綺麗ですね


夏目漱石が、日本人は「I love you」とは言わないが、月が綺麗だということで愛を告白するのだと言ったそう~それが日本人の情緒だと説明した巧が、恥ずかしそうにぼそぼそと口ごもりました。


つまり月が綺麗なんです。月がとってもきれいです


依子の手を握りこう続ける巧です:


あげますよ。僕の心なんかでよければ隅々まで全部あげます。その代り君のも欲しいです。隅々まで全部欲しいです
あなたのすべてがほしい~I want you!


うんうんと頷いた依子がその手を巧の手に重ねたその時、ついに巧がその気になりました。すすだらけの顏をした汗臭いふたりがついに互いの唇を重ね&目くるめく愛欲を経験しようとしたまさにその時(=まだ何もしてない)、何も知らない俊雄父さんが、

やっぱりここだったか!依子ならひたすらまっすぐ進むと思った!!

と嬉しそうに邪魔して、否、やってきました。ふたりの様子を見てもまだ「お邪魔」だと気づかない鈍いお父さんですが、今では小夜子が時々現れて仲良くやっていたようです


その後3人は嘘から出たまことならぬ「秘湯」を発見した後旅館に戻り、そこに合流してきたという佳織と一緒に皆で記念写真を撮りました。佳織役の国仲涼子さんはそろそろ臨月だったのか、ほとんど声だけの出演だったようです


依子たちを捜しに出かけてついに戻ってこなかった鷲尾に誰も気づかないのが哀しすぎでしたが、それよりもやはり、明るい空に見えた月を見て、隣にいた彦野に

「(月が)綺麗ですね」

とうっかり語りかけてしまった巧を、依子がものすごい形相で睨んでいたのが忘れられません。依子はだんだん小夜子にそっくりになってきましたね


と、波乱万丈の「デート~恋とはどんなものかしらSP~2015夏、秘湯」でありましたが、まさに雨降って地固まるの譬え通り、二人はこれでようやく結婚か~と思われたところで、依子もまた

「結婚生活において一番重要なのは心のありようだった」

と切り出しました。巧もその言葉を認めざるを得ません。


二人の合意に安心した依子は、かねてより約束していたフラッシュモブのプロポーズを披露しました。なんと依子は、国家公務員の人脈を駆使し横浜市消防音楽隊の協力を得て見事な指揮ぶりを披露したのです。せっかくSPをやるなら、ここまで豪華にしてもらいたいですね。これが40回目のデートです。


こうしてプロポーズを済ませた依子は、

「心のありようを契約書に加える=契約書を作り直す」

と断言し、本格的な契約書作りに取り掛かりました。巧はそんな姿を見ながら、

これじゃあ結婚できないな

とつぶやいていると、そこで彦野から依子に「秘湯」に名前を付けてほしいとの連絡が入ります。巧が依子に任せると言ったので、依子は即こう返事をしたのにも大笑い


「依子の湯」でお願いします


いつか、依子と巧の子役ちゃんたちを子どもにした依子が、

「修善寺にはお母さんの名前がついた秘湯があるのよ

と子どもたちに自慢げに教える姿が見たいものです。あ~本当に楽しかった、大満足ですデート~恋とはどんなものかしらSP~2015夏、秘湯がサイコーだった( `ー´)ノ




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