2017/10
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NHKドラマ10の【デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -】は2話目もなかなか面白かったですね。主役の速水悠里を演じている黒木メイサさんも、単なるガチガチの女刑事じゃなくて、出産を間近に控えた女性の柔らかさみたいなものがよく出ていてかなり好ましいです。以下第2話「身代金」の簡単なネタバレのあらすじですデザイナーベイビーのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


とりあえず役目を終えた悠里は、夫・浩介の息子の雄介(若山耀人~西崎子役@Nのために)と、約束の映画を見に出かけていましたが、その途中で再び戻ってくるよう呼び出されてしまいます。犯人・岸田の要求通り、須佐見が身代金を持って出かけたというのに、肝心の岸田が約束の時間になっても現れなかったからです


悠里を呼び出したのは管理官の与那国令子(松下由樹)でした。こういう時は同性の方が容赦なしですね~妊婦だろうと、部署違いだろう、休暇中であろうと容赦なく引っ張り出します。悠里も事件のことが気になっていたので渡りに船だったようですが、雄介も物分かりが良い子供のようで何よりでした。


が、赤ん坊の事を考えると悠長な事は言っていられません。悠里は犯人側の状況が変わったに違いないと推理し、与那国もまた、約束の時間から既に3時間が過ぎていることから、赤ん坊が死んだ可能性も視野に入れなければならないと考えていたようです。新生児は3時間水を与えずにいると脱水症状を起こして危険なのだそうです


それでも悠里が、犯人との約束はまだ有効だ、そうあってほしいとと答えたため、与那国は引き続き、身代金受け渡し場所の見張りを続けさせました。悠里自身は、土橋とともに岸田夫婦の周辺の聞き込みを始めます


大きなおなかを抱えているためそれでなくてものんびり見える悠里の言動からは、まったく切迫した様子が感じられないため、まだ若い土橋はいらだちを隠せなかったようですが、悠里はそんな土橋に、

我々がしなければならないことは、犯人を捕まえることではなく、犯人と仲良くなること

と教えました。これは西室(義一さんと呼ばれていました)の口癖のようです。その言葉通り、悠里は岸田トモの姉や、岸田の会社の同僚からじっくり話を聞き出します


トモの姉は、トモが自分の死産について「罰が当たった」と語っていたことを話してくれました。子供を失ったはずのトモが、いったいどんな悪事を働いて「罰」を受けたというのでしょうか?


また悠里が、岸田の会社の同僚に、岸田から頼まれていたと嘘をついて「こども保険」のチラシを見せると、皆がこぞって押しとどめます。岸田夫婦は5年もの間、高額な不妊治療をしており、トモの年齢~40歳~のこともあってこれでもう最後にするという今年ようやく妊娠できた挙句の死産だったそうなのです


その口ぶりから、岸田と仲間の関係は良好だったと確信していたところに、その岸田が姿を現しました


本来なら遠くから岸田を見張っているのが、人質最優先の捜査の鉄則だったにもかかわらず、岸田の姿に我を忘れた土橋が彼を直視してしまったため、岸田に気づかれて逃げられてしまいます。悠里も後を追いたいけれど、体が言うことを聞きません。


これで警察の関与を知られたことから、与那国は捜査員に撤収を命じましたが、悠里は逆に、岸田はこれから須佐見に接触するつもりではないかと推理します。


須佐見はひとりになったに違いない。もし赤ん坊が死亡していれば、岸田が、悲しむトモをひとりにするはずがない。むしろトモが赤ん坊を連れてどこかに行ってしまったのだろう。それで岸田は金を受け取る理由が無くなったと考えた方が自然だ。


が、警察に追われていると分かったからには、岸田は必ず、恨んでいる須佐見に会いに行くというのです。これは崎山の話ですが、須佐見程の腕があれば、トモのケースに対応できないはずがない、子どもを助けられたはずだという見方もあるようでした


そしてその悠里の推理は見事に的中してしまいます~岸田が宇佐美の前に現れたのです


捜査員たちは、与那国の命令でちょうど引き揚げかけた時だったため、須佐見に遅いかかる岸田をすぐに確保することができません。岸田は再び逃走し、終いには川に身を投げてしまいます。あれは死を覚悟しての行動(自殺未遂)だったのかもしれません。何とか一命をとりとめたようなのには、土橋もホッとしていたようです


一方、トモもまたやはり悠里の推理通り、赤ん坊を連れて逃げ、ひそかに潜伏していました。が、赤ん坊がいつになっても泣き止まないことで限界に達し、ついに病院に助けを求めてしまいます。この子は私を嫌っている。母親じゃないと分かっているから泣き止まないのよ!私のせいなのっ!


病院で待機していた悠里は、実に辛抱強く、トモの話を聞いて相談に乗りました。赤ん坊はどこにいても泣くものだ。あなたのせいではないわ。


悠里のアドバイスでようやく赤ん坊が泣き病んだ時のトモの顔が、ぱあっと明るくなったのがとても印象的でしたデザイナーベイビー~岸田トモの犯した罪とは?。トモは決して子供を傷つけるつもりはなかったことが見て取れます


そこへ、電話を逆探知してトモの居場所を突き止めた土橋と西室が駆けつけました


これ以上ない温かい笑顔を浮かべて子供をあやしていたトモの姿を見た西室が、他の奴らが来るまでこのままにしておいてやろう、と言ってくれたのは嬉しかったですね


こうなるとやはり、ただひたすら子どもが欲しかっただけのトモが「犯した罪」がどうにも気になるところです


一方、望が無事に戻ってきたと聞かされた優子が、検査室に連れて行かれるところだった望のもとへ駆けつけてきました。が、望を抱き上げてその顔を見ていた優子がいきなりこう叫びだします


この子は私の子じゃないっ!!私のノゾミはどこへいったの!?


ミステリーの割にはほのぼのムードだなあなどと思っていた矢先だったので、ここは本当に驚いてしまいました。予告にあったように、トモが赤ん坊をすり替えたとはとても思えんので、ということは、トモが望を誘拐する以前に、子どもがすり替えられていたということでしょうか?優子の部屋に望を連れてきた看護師が怪しい?


医師たちの間からは、トータルケアプロジェクトに反対していた須佐美が今回の事件に関わっていたのではないか、などの憶測も飛んでいたようです。個人的には、峠院長の秘書=有吉久美(臼田あさ美)が話していた、いかにも営業マン風の若い男の動向も気になりました。


とはいえ、あれこれ推理しようにも、さすがにまだまだ駒が足りませんねデザイナーベイビーは続きもとっても楽しみですデザイナーベイビーが楽しみ(^◇^)


デザイナーベイビー〔上〕 (ハヤカワ文庫JA)デザイナーベイビー〔下〕 (ハヤカワ文庫JA)
これは小説も面白そうかも


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