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チョン・ドジョン(鄭道伝)
 時代劇・歴史モノ

チョン・ドジョン(鄭道伝) あらすじと感想 第29話 裏切り

チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】は29話もまた面白い展開となっていました。気分的には面白くないけど、ドラマとしては面白いです。以下早速ネタバレですチョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まんまとしてやられてしまいましたチョ・ミンスが裏切りおった!(`・ω・´)。ドジョンは万全を期して定昌君を王に擁立しようと事を運んでいたはずが、士大夫たちならいざ知らず、身内同様だった回軍派に裏切られてしまいます。左軍の武将たちばかりかイ・セクをもうまく丸め込んだチョ・ミンスは、大妃が定昌君を新王に任命しようとしたその席で、新王は世子の王昌にすべきだと言い放ちました


こ~れはさすがのドジョンも油断してしまいましたね。そもそも大妃やミンスとの交渉をジランたちに任せたのが間違いどす


ミンスの裏切りを知って激怒したジランですが、ミンスは「好きにしろ」と言っただけで、定昌君を王に推戴するとは言っていない、などとうまく言い逃れられてしまいました。


肝心のソンゲは、もうこのようなドロドロした腹の探り合いにはホトホトウンザリしていたようです。あ~分かる分かるその気持ち。そんなことに関わるよりも、いっそのこと東北面に帰ってのんびり暮らしたいと思って当然です


ソンゲがジランと腕相撲をしていたくだりを見ると尚更その気持ちが強くなります。ちなみにここでジランはソンゲの「弓の腕」を褒めていましたが、イ・ソンゲは高麗一の弓の使い手と呼ばれていたそうです。(ここでもまた淵蓋蘇文ヨンゲソムンと重なります


が、そこは何とか「民のため」に踏みとどまらねばなりませんソンゲ、ここが我慢のしどころぞ!。あくまでもソンゲが「改革」をしなければならない、腐った都堂や高麗を破滅させねばならないのは、彼らによって苦しんでいる民のため、なのですからね


とはいうものの、今回は「多数決」で王昌が王となってしまいました。これが1388年の出来事です


王の擁立に貢献したチョ・ミンスは五道の都統使に任命され、ほぼ高麗全域の軍事権を掌握しました。残りの三道はイ・ソンゲに割り当てられたようです。以前チェ・ヨンが八道都統使と呼ばれていましたよね~確か。


つまり、そのヨンには及ばないものの、これで高麗の実権はチョ・ミンスが握ったということ~ここまでは、イ・イニムの計画通りです


イニムめ~っ!(`・ω・´)

しかもこの後ソンゲにとっては看過できない出来事が起こります。高峯県に流刑となったチェ・ヨンが「合浦」に移されることになったのです。


前回(またしても)ちと先走ってしまいましたが()、やはり合浦とはひどい所だったらしいですね。ヨンはそこで「囲籬安置」にされることが決まったのだとか。


朝鮮の流罪には「本郷」「私荘」「自願処」「州郡」「絶島」「囲籬」の6通りの安置方法があったそうで、中でもこの最後の「囲籬」とは、家の周りに、棘のある木で囲い(垣根)を作り、その中に罪人を閉じ込めておくという刑だったそうです。だからと言って外に出られぬという訳ではないらしいので、どちらかというと人格を貶める目的が強かったようです


我々日本人が流罪と言って真っ先に思い浮かべるのは「絶島」(島流し)ですが、イニムの例などを見てもそれだけではなかったことが分かりますよね


ちなみに(読んで字のごとく~ですが)、本郷は故郷、私荘は自分の邸宅、自願処は好きな場所、州郡は決められた地域を意味するそうです。


が、ミンスは、この度の移動は対政策だから譲れないとうそぶきました。明との戦いを主張したヨンを優遇していては、世子の即位も認めてもらえないというのです。


それでソンゲは次に王昌のもとへ直談判に行きますが、王昌に自分の意志などなく、ほとんど謹妃(大妃)の言いなりです。(細かいことで恐縮でござるが、以前はウ王と言っていたのですから、それに合わせて、王昌(ワン・チャン~呼び捨て)ではなく「昌チャン王」の方がよいでしょうか・


これすなわち、謹妃の父=イニムが早晩都堂に復帰してくるに違いありません。すっかり絶望したソンゲは、潔く辞表を提出し、席を立ってしまいます


案の定、イ・スンインとハ・リュンが流罪を解かれることになりました。スンインはともかく、ハ・リュンが戻ってきたら、もれなくイニムがついてくることは必須です


そこでドジョンは早速イニムのもとへと急ぎました以前の約束をもう一度再確認するためです


再び政治に関与したら、必ず殺すと言ったはずだ!!


ここで

「そうだそうだ!〇せ~~っ!!鄭道伝~イニムを殺〇~っ!

と叫んでしまったのはおばさんだけでございましょうか。現実社会では到底許されないので、つい、ドラマの中だけでも言いたくなっちまうんですよね~腐った世の中を救え~~っ!!


また今回はモンジュとドジョンの違いがより一層明確になっていました。性理学を重んじるモンジュは当然、世子を王に推薦するものと思われましたが、ソンゲとその理念を信じたモンジュは、これもまた「政治」だと割り切ってソンゲの意志を尊重し、定昌君擁立に賛成した上で、

その後は「和合を目指す!

事に決めたのだそうです。改革を口実に行われる政敵への粛正を無くしたい~モンジュはそう考えていたそうです。


とはいえ、ふたりの共通の課題、否、敵がイニムになるという点では一致していますよね。裏でこそこそ動いとらんと、いっそさっさと顔を出してきた方が、一気に潰せますものをイニムの復活には士大夫も嫌悪感を示すはず( `ー´)ノ


方やドジョンは、ああ見えて権門勢家の一員だというチョ・ジュンから、権門勢家が土地を自由に売買できる今の制度が問題だと聞かされて、真理を見極める目を持つこの男なら仲間にできると、

権門勢家との対決姿勢

を一層強めたばかりでした。ドジョンはそこでジュンとソジョンに

「計民授田

という長年の夢について明かしています。貴族から私田をすべて没収し、民に平等に分け与えるという壮大な計画です。地主も小作農もいない、自作農ができる時代を望んでいる、と。それを聞いたジュンは、ドジョンがそれ以外にも「夢」を抱いているに違いないと察していたようです


さ~て今日はどんな展開を見せてくれたのか、チョン・ドジョンは続きもとっても楽しみです


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