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チョン・ドジョン(鄭道伝)
 時代劇・歴史モノ

チョン・ドジョン(鄭道伝) あらすじと感想 第30話 形勢逆転!

チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】の30話は内容も気持ちも楽しかった~実に面白かったですね。以下早速ネタバレですチョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


皆から辞意の撤回を促されたソンゲですが、その意志は鉄のように固く、誰もその意を翻すことができませんでした。が、ドジョンは、たとえソンゲが逃げようと、自分は「民のため」に決して逃げるわけにはいかないと断言します


ドジョンは昌王にも謁見し、忠臣が病気を理由に辞職を申し出ても(称病辞職)、王はその忠臣への信頼から、その申し出を却下するものだ(不允批答)と諭しますが、何せ昌王には話が理解できませんし、その隣には謹妃あらため大妃イ氏が陣取っているため、まるで話になりません


一方、調子づいたチョ・ミンスはこの機にすべてを推し進めようと、イニムの都堂への復帰を上訴しました。大妃イ氏はもちろんこれに同意し、幼い昌王にもこれを認めさせますが、さすがのイ・セクもこれには驚いていたようです。


ハ・リュンやイ・スンインとは罪の重さが違います!


それでもセクは「時局の安定」を優先するため、イニムの復帰を認める意向を示しました。そのセクは、ソンゲを武将としては立派だが政治家としては危険な人物だとみなしたようです。これはある意味当たっています


が、当然ドジョンは認めるわけには参りません


ドジョンは、成均館の大司成として士大夫と儒学生の代表を一堂に会しました。どうやらドジョンは捲堂(ストライキ)を行うつもりのようです。


この報告を受けて駆けつけてきたイ・セクの言い分にはホトホト呆れてしまいました


イ・イニムが執政を務めていた14年間は、国を揺るがす事態は起きなかった


イニムはただ腐敗したどぶのような政治に蓋をしていただけなのに、イニムがいなくなった今、単にその時のつけがあふれ出した、つまりは膿が出ているだけなのに、またしてもそのイニムを呼んで、臭い物に蓋をさせようというのです。こんな事なかれ主義者が「儒宗」とあっては、国が滅びるのも当然です


イ・イニムの味方をするお方を師とは呼べません!!


とはいえ、もはやドジョンには後ろ盾がおりません。その昔、たったひとりで恭愍王に逆らったあの若き日と同じように、ドジョンはひとり宮殿の前に筵を敷いて、イニム登用の撤回を訴えました


国を思うがままに操った罪人に国を預けることはできません!!イニムを重用してはなりません!


下手をすると殺されてしまいかねないため、ともに示威を行うと主張したナム・ウンやソジョンの参加は認めません。ここは私の墓場だ。おまえたちは自分の仕事をしろ鄭道伝が泣けるわ~( *´艸`)


ドジョンの脳裏には、死んだヤンジやチョンボクの姿が浮かんでいたに違いありません。どんなに辛かろうと、この戦いから逃げるわけにはいかんのです。


これを知ったバンウォンも、ついに官職に就いた(典理正郎)ことをソンゲに報告がてら、もしこれでドジョンが死んで「大業」が成されなかったとしても、自分が後を継ぐつもりだと宣言しています


その上、モンジュまでもが示威に参加してくれました。モンジュは死を覚悟で「正義」を貫こうとしている親友を見捨てられる男ではありません。それに、師に逆らうのではなく、師の教えに従うのだと言い切りました


北元との和議を反対した時のことを思い出した。今も大声が出せるか試してみよう


いや~このふたりの友情はいつ見ても実に気持ちが良かですね~


一方のソンゲは着々と故郷に戻る準備を進めています


イニムが戻ってきたら、圃隱先生(モンジュ)はともかく、三峰先生(ドジョン)は殺されてしまうだろう


ジランに言われなくても、そんなことは百も承知のソンゲなのです。ただ、どうしてもあと一歩が踏み出せません。今ここで都堂に戻るということは、すなわち、反逆者の汚名をもう一度着る覚悟をすること、つまりは大業を視野に入れなければならないということが分かっているからでしょう。


が、ついにその覚悟をする時がやってきましたイ・ソンゲが決意した!(≧▽≦)


兄者(ヒョンニメ~)、行こう、というジランの言葉にうんと頷いたソンゲが、その馬に乗って向かったのは故郷の東北面ではなく、ドジョンのいる宮殿だったのです


ドジョンを排除しようとする役人を一喝したソンゲは、ドジョンにも再度覚悟のほどを確認しました。四方を壁で塞がれていてもどこかに抜け道があるから逃げた方がよい、と。


するとドジョンは、自分は決して逃げずに壁を壊して橋を作りその上を渡ってみせると言いはなちます。権力などなくてもを大きく持つのが男ではないか!


連日の座り込みで足が痛くて立てずにいたドジョンに、ソンゲは手を差し伸べてこう言いました


一緒に戦おう!


ソンゲは昌王に面会し、病気を理由に辞職したが、イニムの復帰は座視できぬと、辞職の取り下げとイニムの登用の撤回を願い出ました


そしてその頃便殿~都堂ではまさに「形勢逆転が行われていたのです。こ~れが実に楽しかったですね~


ドジョンは、権門勢家の一員であるチョ・ジュンに命じ、うまくチョ・ミンスに取り入って、役人の不正を暴く部署・司憲府の長、「大司憲」になるよう命じていました


ジュンは、ミンスの命に従って、イ・ソンゲやドジョン、それにモンジュの不正を暴くふりをしながら、実はチョ・ミンス本人の大悪事を見事に暴き出したのです。なんとミンスは、以前国に没収されたイ・ギョンミやヨム・フンバンの土地の一部を自分の所有地にしていたのだとか!


都堂で悪事を暴かれたミンスにもはや逃げ道はありますまいチョ・ミンスもこれで終わりだ


ジュンはドジョンから「易姓」の話を聞いてこの計画に協力してくれたそうです。モンジュとはひと悶着ありそうですが、とりあえずはまたひとり力強い味方ができましたね


流刑先で、ドジョンの言葉に怯えながらも、ひたすら復帰への王命を待っていたイニムの所へは、ソンゲがやってきたようです。自らを「黄泉の使い」というからには、やはり「賜死」の王命を伝えに来たのでしょうか?


チョン・ドジョンは続きもとっても楽しみでござりまするね鄭道伝から目が離せん!(≧▽≦)


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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