2017/11
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チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】の31話では、イニムが気になる予言をしておりました。それがいかにもドジョンの未来を伺わせるようで、なんだかドジョンが哀れに思えてしまい鄭道伝のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ、ついちと気が重くなってしまったおばさんです。以下早速ネタバレですネタバレですのでご注意を♪


イニムは死罪を言い渡されたわけではなく、チェ・ヨン同様、しかも無人島での「囲籬」を命じられたようです。それでも、都堂に復帰できるとぬか喜びしていたイニムにとっては、血を吐くほど辛かったようです。ちなみにチョ・ミンスも死罪から一等減じられて流刑を命じられたようです。


ソンゲには、王座はおまえにとっては地獄となるから諦めろ、と言いながらも、自分にとっては「天国」だったであろう都堂、そして高麗が滅亡してしまうと嘆くイニム。まさに自業自得でござるね


そんなイニムを後にして都に戻ってきたソンゲは、今回大活躍だったチョ・ジュンから、ドジョンとともに「計授田」を考えているが、高麗の現状は「計授田」だと2枚の紙をつきつけられ、ソンゲはどちらを選ぶのか、と問われました。そこでソンゲは「計民授田」と書かれた紙を破いてしまいます


イ・ソンゲ、おまえもか


そうジュンが即刻立ち去ろうとしたその時、ソンゲはその破り捨てた「民」という文字を持ちながらこう言いました。民に土地を分け与えるにも「力」が要ろう。私が力を選ぶから、皆はそれを利用して「民」に土地を与えるがよい


そう言ったソンゲはドジョンを呼び出して、己の決意を明かしました。たかが改革如きのことで、このイ・ソンゲがあそこまで必死になると思うか?


民が君子になれる国を作れと言ったな。私をその立派な国の王にしてくれ。イニムは私にとっての玉座は地獄だと言ったが、私はずっと地獄のような戦場を生き抜いてきた男。これからは民のために力を尽くすと決意した。


この言葉に感激したドジョンが、ソンゲを「主君」と呼び、臣下としての礼を捧げます


待ち望んでいた新しい国の主君にご挨拶を!まだ始まったばかりですが、いつか必ず大業の門を開きます。その日、大勢の人々が国の誕生と主君の即位を祝うことでしょう。私が身命を賭して大業を成し遂げます!!主君っ!!


ドジョンは早速同志=ナム・ウン、ユン・ソジョン、チョ・ジュン、そしてバンウォンを集めて、その理想を語りました。私は民が主体の国を作る~民本の精神が息づく東方の理想郷を建国する!我らの目指すのは「民本大業」である!!チョン・ドジョンが面白い(^^)/


それには高麗から得たものを全て捨てる覚悟ばかりか、士大夫としての魂も捨てねばならぬやも知れぬ


そう語っていたドジョンの言葉はすぐに現実のものとなりました。ジュンが早速都堂で私田の廃止を訴えると、まるで蜂の巣をつついたような騒ぎとなったのです。地主を無一文にする気ですか!騒げ騒げ、偽善者めっ!(;´・ω・)


以前はチョ・ミンスの側に付き、今またイ・セクに張り付いていたピョン・アンニョルのみならず、今度はペ・グンニョムやクォン・グンら士大夫も反対しました。当然彼らもまた大地主だからなのです。わざわざ既得権を放棄して、民と苦労を分かち合おうとするものなどいない、という訳です。それはまた権門勢家の一員だと言うイ・セクももちろん例外ではありませんでした


高麗の公田もすべて廃止して新たに区画し直すつもりだというジョンの話を、モンジュだけは「乱暴ではあるが、考える余地はある」と認めてくれましたが、他はまったく話にも何もなりゃしません。まさにドジョンが言うように、同じ士大夫であっても、皆生まれや育ち=家柄が違う彼らは今後「政敵」となりうるのです


がドジョンはこれを機会にその「政敵」となる人物をあぶりだそうとしていたようです。田制改革は敵と味方を分ける物差しになると考えていたのですね。今の体制では私田を廃止するのは不可能だが、これをアピールすることで民心を得ることができると踏んでいたようです


そんなドジョンを呼びつけて叱り飛ばしたのはイ・セクですが、もはやそんなセクの言葉に耳を貸すドジョンではありません


モンジュが止めるのも聞かずセクに反旗を翻したドジョンはついに、セクから破門されてしまいました。


これをモンジュから聞いたソンゲが、哀しいことがあったと聞いたから一緒に酒でも飲もうと思ってやってきた、と夜間にドジョンの家を訪ねてくれたのがまた泣けましたね。そこでソンゲはでも、モンジュとだけは決別せず、協力し合ってほしいと願います。圃隱先生は、私にとって大業よりも大切な人だから


もちろんドジョンにとっても親友なのですから、その願いを叶えたいのは山々です。ただかなり時間はかかるでしょうが。ドジョンがモンジュに、

モンジュが門下侍中になって和合の政治を行う姿が見たい

と言ったのは偽らざる本心なのですから


その後ソンゲは都堂にはかけぬまま独断で、京畿で量田を行いました。都堂での結論が出ないので、試験的に行ったというソンゲをセクやアンニョルが責めますが、ソンゲはまったく動じません。私は間違ったことはしていない。中止はしない


そこでセクはとんでもない奇襲に打って出ました。ウ王が譲位したのではなく廃位されたことを嗅ぎ付けた明から、昌王を冊封しないとの通達が届いたのをいいことに、セクはソンゲとともに明に使いに行くと言いだしたのです。ソンゲを高麗から連れ出すことで、ドジョンの勢力をそごうという魂胆は丸見えです


ドジョンは果たしてイニムのいう「本物の怪物」になれるのか~イニム曰く、政治の怪物は、過度な理想と権力が合わさった時に生まれるのだそうです。これは敵ながら誠に的を射た表現ですな。


そのイニムは次の安置先への移送中、ドジョンの目の前で息絶えてしまいました。怪物になったドジョンをあの世で見届ける、と言って


チョン・ドジョンは今後の展開が待たれるところでござりまするねチョン・ドジョンが楽しい(^◇^)


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