2017/10
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松坂桃李さん、木村文乃さん主演の【サイレーン】を見始めました。初回は2時間SPということでしたが、内容自体は特にそれほど複雑な話ではないため、サクサク見終わっちゃいました。(個人的に)心配された木村さんのキャラクターも、以前「マザーゲーム」で好感度アップした時のまま、元気で明るい役柄で大満足です


刑事&バディ物はよくある話だけれど(最近食傷気味)、これが男女になった場合、大抵は

同僚、もしくは同僚以上恋人未満

の関係が多い中、このサイレーンでは、松坂さん演じる里見 偲と木村さんの猪熊夕貴が既に恋人同士だという関係も新鮮でした。このふたりがまた実に嫌みが無くて爽やかカップルなのも好ましいですね~。しかも「彼女」の夕貴が年上かつ男勝りで頼もしいのも楽しいです


そこにどうやらもうひとりの主役?の菜々緒さんが「完全悪女=橘カラ」として絡んでくるのですが、これがまた、その美貌に反して、全く嫌らしさがないのも好印象~悪女というよりむしろサイボーグの印象です。「怖さ」は十分ありますけどね


と感想はこれぐらいにして、以下、登場人物の紹介をメインに据えた簡単なネタバレのあらすじです。一部、早くも妄想入っていますサイレーンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


里見と夕貴は警視庁の警機動捜査隊に所属する桜中央署の刑事で、夕貴は里見の先輩ですが、ふたりは秘かに付き合う恋人同士です


この「秘かに」というのが、ドラマを見る前は引っかかっていたのですが、それは単に、警官同士の恋愛が歓迎されない、しかも、職場恋愛は絶対に認められないことから隠していた、というのが理由だそうです。


ふたりとも本当は捜一を希望していますが、里見は、恋人の夕貴といつも一緒に捜査ができる機捜も悪くはないと考えていたようです。ふたりは、もしこの交際が明るみに出てしまったら、結婚しようと約束していたのだそうです


ふたりのうち、里見の家族は明らかにされませんでしたが、夕貴は、同じ警官で機動隊所属・剣道6段の猪熊文一(大杉漣)の養女であることが分かっています。猪熊は以前里見の上司でもあったそうで、今回ふとしたことから二人の交際を知り、里見が挨拶に来ないことを怒っていたようですが、夕貴に過去の「不倫」をネタに脅されて、ここは「イーヴン」だと諦めたのがまた笑えました


こんなふたりが今回関わった主な事件は以下の通り(時系列):


  1. キャバ嬢(孤坂瞳)が急性アルコール中毒と睡眠薬の過剰摂取が原因で死亡
  2. 白い靴下を履いた上、口にも白い靴下をくわえさせられた女性が殺された
  3. 4と同じ格好でタクシー運転手が殺された
  4. ネイルサロンで働いていた高野乃花(足立梨花)が愛した男性の妻が、顔をめった刺しにされて殺された
  5. 乃花が2を苦にスマホに遺書を残して自殺をした

ミステリー好きな里見はこれらが単なる「自殺」や行きずりの犯行ではなく「シリアルキラー」(連続殺人犯)によるものだと推理しますが、いかにも、ノンキャリで叩き上げらしい刑事課長の安藤 実(船越英一郎)に、ことごとくその意見を潰されてしまいます


それでも納得のいかない里見は新たにこの事件の「共通点」を見出しました。3&4を除くすべての事件には橘カラが絡んでいるのです


カラは亡くなった女性と同じキャバクラで働いていたことから、ふたりの事情聴取を受けたのですが、里見はその時からずっとカラが夕貴を見つめていたことに気づいていました。


その後カラは夕貴がよく行くスポーツクラブに姿を現し、そこで一緒に「盗撮」されてしまったことで、再び夕貴から聴取を受けることになります。カラは積極的に夕貴に協力した上、その後の顔滅多刺し事件の犯人も女ではないか、と夕貴に助言しています


その里見の勘は見事に的中していました。カラはどうやら以前から夕貴を知っていたらしく、夕貴に近づいて

「殺すため

に夕貴の信頼を得ようとしているようなのです。そう、このカラもまた、実は「シリアルキラー」らしいのです


上で挙げた事件のうち、3のタクシー運転手(板尾創路)もカラと同じ連続殺人犯で、2の犯人だったのですけど、カラの美意識(?)には合わなかったらしく、カラ自身の手で殺されてしまいました。(自分は殺人を許されているが)その運転手は許されていないというのが、その殺害理由のようです


残りの3件も全てカラの犯行のようです。そのうちの4&5は、カラが夕貴の信頼を得ようとして、わざと行った犯罪でした。それこそが「シリアルキラー」の特徴のようです。シリアルキラーは狙った獲物の信頼を得てからでないと殺さない~その信頼を裏切って殺すのが醍醐味だとでもいうのでしょうな


カラは乃花と「美容整形外科」で知り合ったようですが、一見友人かに思えた乃花も、目的のためなら平気で殺人犯に仕立てた挙句に殺してしまいます


その上、夕貴の行動を探るために、わざと近くのマンションの男性=渡公平(光石研)の家に居候を決め込んだりするカラは間違いなくサイコパスのようです。あの異常に鍛えた肉体も、殺人を楽しむ目的のためだったりするのでしょうか橘カラが怖すぎ(;´・ω・)


そのカラと夕貴の接点は~妄想です~きっと幼児期にあるのでしょうね。おそらくはどこかの施設か、ふたりの故郷か、この辺はいずれ明らかにされることと思いますが、今はカラの顔が変わりすぎて夕貴には思い出せないのでしょう。里見が、そういう場合は「なまり」などの話し方が正体を見破るきっかけになると言っていたのも伏線でしょうか


ちと劇画チックなのが気になるところではありますが、おそらくはそのおかげで、残酷な設定の割にはそれほどドロドロした印象ではないのも助かります


果たしてこの「サイレーン」はいったいどこへ向かおうとしているのか~里見と夕貴は無事、犯人=カラに行きつくことができるのか、これはなかなか面白くなっていきそうで、続きもとっても楽しみですサイレーンも面白そう(^◇^)


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