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コウノドリ
 医療モノ

コウノドリ あらすじと感想 第2話 自分の命よりも大切な存在

コウノドリのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: コウノドリ あらすじと登場人物一覧


綾野剛さん主演の金曜ドラマ、【コウノドリ】は2話目も大感動の嵐でしたコウノドリのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。前回の予告の時点で、今回の妊婦さんは助からないのだろう、でも赤ちゃんだけは何とか助けるのだろうと、大体予想はついていたにもかかわらず、そこに行きつくまでの展開が素晴らしくて、やっぱり泣けてしまいました。以下、簡単なネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を♪


でもまずはこのシーンから参りましょうか


ERの加瀬が飛び込んでくる前、サクラたちはカンファレンスを開いていました。議題は、前置胎盤で転院してきた患者の手術についてです。胎盤が子宮口を覆っているため、カイザー(帝王切開)が予定されているそうですが、この患者は以前にもカイザー(開腹)をしていることから、前回切開した部分が胎盤と癒着している可能性が指摘されます。


四宮は、その場合、胎盤を剥がす際に予想される大量出血の危険を冒してまでも子宮を残す意味はない、いっそ全摘してしまえ、子どももふたりもいるんだから(今度が3人目)子宮を残す必要はないだろう、と主張しますが、サクラはやんわりこれを断ります: 患者がさらなる妊娠を望んでいるため、子宮を残す方向で進めます。


おまえのように患者の希望を優先していたら、助かる者も助からなくなる、もっと冷静に対処しろと続けた四宮には、

冷静になることと患者の気持ちに冷淡であることは違う

と反論しました。この四宮の意見は、女性として非常に腹立たしいものではありますが(まさにドクハラ&セクハラそのもの)、きっと四宮も、患者の希望を優先したがために誰かを死なせた経験があるのだろうと思うと、一概に腹を立てることもできません


そこへようやく加瀬が乗り込んできました。頭部外傷の妊婦が運ばれてくる!!ギネも来てくれ!


ERに運ばれてきた患者は36週目を迎えた永井晴美(川村ゆきえ)という妊婦でした。道端での夫との電話を終えて、さて家に帰ろうとした晴美に、衝突事故で跳ね飛ばされた車がガードレールを越えてぶつかってきたのです。ここはドラマと分かっていても、このシーンを見るのが2度目でも、やはり声を上げずにいられませんでした


見ている自分でさえつい顔を覆ってしまったほどなのに、この晴美はとっさに頭を下げて体を丸め、まさに全身でお腹を庇ったそうです。自分は脳にひどい怪我を負い、脳挫傷まで起こして意識不明の重体でしたが、晴美が赤ん坊を庇ったおかげで、胎児には何のダメージも見られなかったのだとか


その状態から、晴美の気持ちを察したサクラは、赤ん坊が無事なうちにカイザーをして分娩させてはどうかと言いだしますが、ERの加瀬はこれに激しく反対します。たとえ脳死の可能性が高いとしても、今生きている命を助けるのが自分の役目だと固く信じて疑わないからです。今手術をしたら、患者は間違いなく死んでしまう!!


そこへ晴美の夫の浩之(小栗旬)が駆けつけてきました。つい先ほどまで元気に電話で話していた晴美が事故に遭った、硬膜下血腫は取り除いたが、脳挫傷も合併して、このまま脳死にするかもしれない、もしかしたら命も危ういかもしれない、などと聞かされても、ただただ呆然とするばかりです


その上サクラはそんな浩之に、いざとなったら患者と胎児のどちらを選ぶか、の選択を迫ってきます。この出産は患者の命に係わるから、その夫である浩之の許可が必要だというのです。


これを聞いた加江や加瀬は、サクラに非難の目を向けずにいられません。特に、いつも患者の気持ちを優先するサクラを知っている加江は尚更驚いていたようです


決めておいてもらわないと、いざという時こっちが動けないから


そう言われても、そう簡単に決心がつくものではありませんよね。妻も子供も大切だけれど、妻が助かる見込みはほとんど無さそうなのに、これまでも父としての実感が無かった子供を助けるために妻を死なせてよいものなのか、浩之はあれこれ思い悩むばかりです。たとえ脳死状態になったとしても、晴美にはずっと生きていてほしい!


そうやっていつまでも決めかねていた浩之の背中を、他ならぬ晴美が押してくれたようですコウノドリが泣ける(;O;)。晴美はその後心停止状態に陥り、すぐにも胎児を取り出さなければ、胎児もろとも死亡の危機に陥ったのですゲストも豪華(^0_0^)


ちょうどその頃、生前の晴美の姿を動画で見ていた浩之は、その晴美がこう言っていた姿を目にしていました


自分の命より大切なものがあるって本当だね。この愛しさは愛だね


加瀬が必死に心臓マッサージを続けていた晴美の顔に、その時の笑顔が重なりましたお願い、この子を助けて!


「助けてください、赤ちゃんを。ハルの望みを叶えてください!お願いします!!赤ちゃんを助けてください!!


分かりました。ここでオペするよっ!3分で取り出す!


加瀬が心臓マッサージを続けながらのカイザーです。心停止後5分以内に胎児を取り出さなければその命も危ないところ、ここはサクラと、その要請を受けて一緒に駆けつけてきた四宮たちが、見事にその命を救いました。まさに加瀬が言った通り、

絶対に患者を助けるって熱い気持ちを持った奴らが作る強いチーム

のおかげです


こうして産まれた赤ん坊=芽依ちゃんには術前の予想通り何の異常も見られなかったそうです。育児に不安を抱えていた浩之も、つわりも命懸けの出産もしなかった代わりに、子育ては自分が頑張ると、亡き晴美に誓ったようです


緊急手術が済んだ後、既にこと切れた晴美のお腹を、サクラと四宮が最後まで丁寧に縫合していたシーンがまた忘れられませんコウノドリは感動いっぱいのヒューマンドラマ。加瀬は、後はERで処置すると言ったのですが、サクラは最後までやらせてほしいと断ったのです。それに四宮も、

こんなに頑張った妊婦を放っておけるか

と最後まで一緒に処置してくれました


四宮は、いくら禁煙しろと注意しても止めないような自覚の足りない妊婦には厳しいですが、命懸けで赤ん坊を守ろうとする妊婦、母親にはいくらでも優しくできるのです。その厳しさこそ、真剣に患者のことを考えているという証なのに、それが理解されないのが気の毒です。


前述した前置胎盤の患者は母子ともに無事だったそうですが、それを聞いた四宮が

「運が良かった」

と言ったのも、決して嫌みじゃなくて本音だったのだと思われまする。もちろん、細心の注意を払って引き寄せた「幸運」であったことは間違いないでしょうが


一方のサクラもまた、患者を救えなかった哀しみを、ピアノを弾くことで何とか抑えていたようです。それもまた、サクラからピアノを奪えない理由の一つでもあるのでしょう。


望むと望まざるとにかかわらず、病院には「死」が付き物だけれど、特に産婦人科は、その中で生と死が、喜びと悲しみが隣り合わせに存在するのが、また何とも嬉しくかつ辛い職場でもありますよね。でもだからこそ余計に生命の誕生がありがたく、そして愛おしく感じられるのでしょうけれど


まさにそれを地で行くドラマ=「コウノドリ」は続きもとっても楽しみですねコウノドリが楽しみ(^^)/


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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