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刑事フォイル(Foyle's War)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

刑事フォイル(Foyle's war)あらすじと感想 第9話 50隻の軍艦(前編)

刑事フォイルFoyle's War)のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: 刑事フォイル(Foyle's War)あらすじと登場人物一覧


刑事フォイルFoyle's war】の9話は「50隻の軍艦(前編)」(Fifty Ships)です。ということは、当然、「駆逐艦基地協定」(Destroyers for Bases Agreement)が関わってくると推察されますが、詳細はネタバレになるといけないので、必要に応じてお話しさせていただきまする。(また勝手な思い込みかも知れませんし


今回もまた実に入り組んでいて面白かったですね~。以下早速、ネタバレのあらすじをまとめさせていただきました刑事フォイルのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回は、エルムズ通りに住むエスター・ハリソン(Marlene Sidaway)の家が空襲に遭ったところから始まりました。ここはサムの下宿先です


たとえドイツ軍が襲って来ようと眠いものは眠いとベッドから出てこなかったサムは幸運にも無事でしたが、そのサムに空襲を知らせてくれた同じ年頃の女性ジェニー・ウェントワース(Rebecca Johnson)は気の毒にも亡くなってしまったそうです。


が、災難はこれだけに留まらず、ハリソン家は「火事場泥棒」に襲われてしまいます。その泥棒がなんと、本来なら市民を守るはずの

「義勇消防隊」

だったというから驚きです


リーダーで普段はトラック運転手だというヘンリー・ジェイミソン(Steven O'Donnell)を初め、トム・フェアウェザー(Sam Redford)、ボブ・フレイザー(Tim Treloar)、そしてケネス・ハンター(Bryan Dick)の4人は、空襲があるたびに現場から金目の物を盗み出していたようです。少ない報酬が不満なら、消防隊自体を辞めればいいのに


このうちのケネスだけは足を洗いたがっていたようですが、皆がそれを許しません。窃盗の件数は2か月で6件と比較的少なめですが、フォイルの口ぶりでは、おそらくヘイスティングズへの空襲の回数がそのぐらいだったようです。


この「金目の物」にはどうやら決まりがあるようなのも気になるところです。ポールが調べたところによると、コインやネックレス、銀食器にメダルやカトラリー(刃物類)は盗んでも、毛皮のコートや年代物の懐中時計、切手のコレクションや菌の腕時計などには目もくれないそうなのです。


家宅捜索にやってきたフォイルに、ブツは決して見つからない、とばかりに余裕を見せていたヘンリーを見ながら、いったいどこに盗品を隠したのか、と考えると、盗品が皆金属ばかりであることから、ついつい「軍需物資」用として、水辺に潜んでいた潜水艦=ドイツ軍に売り渡していたのか刑事フォイル「50隻の軍艦」のネタバレです♪?などと妄想が膨らんでしまいます


この捜査に当たっていたフォイルに、さらにあと2つの事件が持ち込まれてきました。1つは、フォイルの旧友らしい、腕利きの弁護士=アーサー・ルイス(Nicholas Le Prevost)の屋敷のビーチ=ロムニー岬で、リチャード・ハンター(Tom Georgeson)が遺体で発見されたこと、そしてもう1つは、その同じビーチで、ハンス・マイヤー(Jonathan Coy)という自称オランダ人が、スパイ容疑で捕まったことです


1つめの遺体~リチャード・ハンターは、前述した窃盗消防団のひとり、ケネス(ケン)・ハンターの父親で、昔はローワミーズにある工場で車の部品を作っていたのが、神経を患って会社を辞めることになり、地元のアラン・レドマンド医師(Clive Merrison)の治療を受けながら、ヘイスティングズで小さな店を営んでいたそうです。


息子の犯罪に気づいていたリチャードが、何とかこれを止めさせたいと思っていた矢先、アーサーの家に、アメリカの富豪、ハワード・ペイジ(Henry Goodman~ホテルリッツのコンシェルジュ@ノッティングヒルの恋人)が来ることを知り、

「自分の願いは決して断れないはずだ

と、アーサーの家に押しかけました。ふたりは昔オックスフォード大学の学生だったそうなのです。


が、ハワードはリチャードを追い返した挙句、彼を知らなかったふりをしていたので、当然、リチャードの死に関与していると思われます。それなのに、金を貸そうとしなかったことから絶望して自殺したのだろうと語っていたのも怪しいですよね


怪しいと言えば、盛んに、リチャードの自殺はその精神的な病に起因すると主張していたレドマンドも相当怪しかったです


どうやらハワードに追い返されたらしいリチャードが、何かを思いつめたような顔をして銃を持ち、ビーチに佇んでいたところ、やはりアーサーの家の会食に呼ばれたその帰り道、散歩に行くと妻のイヴ(Janine Duvitski)と別れたレドマンドこそ、リチャードを殺した犯人なのではないでしょうか


リチャードはいつも古くて大きなカギを肌身離さず持ち歩いていたそうですが、それがおそらく(文字通り)「謎」を解くカギとなるのでしょうね。自分としては、リチャードが「神経」を侵された原因に関係があるような気がいたしまするが。リチャードを撃ったと思われる発砲音がした際、これと同時にガラスが割れる音がしたらしいのも解せぬところです。リチャードの銃から発砲されたと思われるその2発目(1発目かも知れませんが)の銃弾は何のガラスを打ち砕いたのでしょうか?


また今回、このハワードのイギリス訪問は、アメリカの「参戦」を大きく左右するのだそうです。当時アメリカは、第二次世界大戦への参戦を渋っていたそうなのです。アメリカの参戦を望んでいるなら、

「たかが雑貨屋の亭主の死」

ぐらいで、ハワードを取り調べるなど無礼千万、と嫌みを言っていたのはそのハワードの秘書のジョン・ビショップ(Guy Henry)です。


でもこのビショップこそ、夜中に外へ出て、ロムニー岬の沖にいる潜水艦めがけて「光の合図」(信号)を送っていた人物のように思われたのですが?つまりはこのビショップこそドイツ軍のスパイということでしょうか


実際にこの合図を目撃した国防市民軍のレトウィン大佐(Richard Durden)は、前述した通り、自称オランダ人のマイヤーを「スパイ」として捕まえています。が、マイヤーは自分はスパイなどではなく、ナチスから逃れるために、フランスからボートで逃げてきたと主張しています。そのマイヤーはフォイルに対し、

戦時中でも殺人犯を逮捕するのか?

と聞いていたところを見ると、どうやらリチャード殺害犯を目撃していたようですし、フォイルも彼はスパイなどではないとほぼ確信していたようです


そしてもう一人の鍵を握る人物は、イーストボーン・クロニクルのカメラマン、コリン・モートン(Paul Foster)です。コリンは、空襲を初めとする戦争の写真を撮っているそうですが、コリンもまた、リチャードが死んだ際、そのビーチに行くウッド・レーンに車を停めて(おそらくはシャッターチャンスを求めて)中にいたようなのです。


I think I saw something.(僕は何かを目撃したらしい)


映像を見る限りにおいて、コリンが見たのは「走り去る人物」だったように思われましたが、この言葉からも分かるように、コリンには自分が何(誰?)を見たのか、確信はなかったようです。


それがどんなに重要なことだったのかは、その後、コリンの来訪をフォイルに伝えようとしたリバーズ(Geoffrey Freshwater)のメモが、警察に忍び込んだ「二人組の男」に盗まれたこと、そしてそのコリンもまたおそらくは同じ人物ら(こちらは3名)に拉致されてしまったことが証明してくれそうです。


人数から言うと、消防隊が怪しいんですが。となるとやはり、窃盗犯&ドイツ軍共謀説が有力でしょうか?


他、サイドストーリーとしては、アーサーの妻のエリザベス(Amanda Root)は、昔、フォイルを愛したことがあるそうですし、いまだに夫のアーサーをフォイルほどに愛したことはないそうです。気持ちはわからんでもないけど、フォイルも今さらんなこと言われても困るがな


また、下宿から焼け出されたサムは、フォイルに内緒でポールの家に厄介になっていましたが、これまた妻のジェーンが留守中だったことから、あらぬ疑いを呼んでしまったようです。個人的に、ジェーンよりサムの方が絶対お似合いだと思いまするが、留守中はマズいですよね~やはり


さてさて、今回はいったいどんなからくりが隠されているのでしょうか刑事フォイルは次回の放送がとぉ~っても待ち遠しいです刑事フォイルが待ち遠しい(^^)/


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