2017/12
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チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】もようやく47話に追いつきました。以下早速ネタバレですチョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


王妃のカン氏がついに危篤状態に陥りました。自分を裏切ったカン氏を恨んでいたバンウォンですが、さすがに最後には情が湧いたのか、昔カン氏が縫ってくれた随筆袋を取り出して昔を思い出しています


この様子に気づいたミン氏は、まだそんなものをもっていたのか、自分が焼いて捨てると言いだしますが、バンウォンはそれを振り切って中宮殿へと向かいました


ずっとカン氏に付き添っていたらしい世子とジランをねぎらって退出させたバンウォンは、昔話をし始めます。バンウォンは初めてカン氏を見た時、まるで天女のように美しいと感嘆したそうです。が、成長するにつれてカン氏の存在が和寧の母を悲しませると知り、敢えて憎むようになったのだそうです


後に裏切るくらいなら、どうして優しくなどしたのだ


これが最後だからと優しい言葉の一つもかけると思いきや、逆に最後の恨み言を叩きつけてきたのには驚きました


今となっては恨んでいない。結局は自分の腹を痛めて産んだ子が可愛いのは当然だ。だから今、私は誓う。必ずや世子を殺し、自分が世子になってみせる!!


これまで何度も、バンウォンのやり切れない心情を思うにつけ、同情してきたおばさんですが

やはりこの男は人でなしだ

と思わずにはいられません。やはりソンゲの語った通り、バンウォンは人としての思いやりがない去骨匠だと言わざるを得ません


おばさんのいう「思いやり」は親しい人へのそれではなく、このバンウォンにいとも簡単に殺されたあのヤンジの兄のチョンボクのように、自分とは無関係な人物に対する配慮のことです。一般人ならそれでよくても、やはり一国の王には据えたくない人物でしょう


ここでこのバンウォンがいかにも善人風に描かれているのは、冷酷なバンウォンがいたからこそ朝鮮ができ、その朝鮮で、後の世宗が「聖君」ととして思う存分その才を発揮できたのも、バンウォン(太宗)のおかげだという説が主流になっているからなのでしょうが、たとえそれが真実だとしても、やっぱり好かんもんは好かんのだす


ミン氏には渡さなかったくせに、自分では滅茶苦茶に切り刻んできた筆袋を見せられたカン氏は、何とかしてこの仕打ちをソンゲに伝えようとするのですが、卑怯なバンウォンはお付の尚宮を脅してすべてをもみ消してしまいます。ただ一人、まだ幼い世子を残して死なねばならなかったカン氏がなんとも哀れでございました


ソンゲはそんな糟糠の妻のために自ら墓の土地を探しに出かけるようです。一旦は敵となったイ・セクにさえ頭を下げたソンゲの「徳」を、バンウォンがほんの少しでも受け継いでいたら、と、今はともに冷酷な表情を浮かべているミン氏も、後にはそう痛感したに違いありません


一方、旅から戻ったドジョンは、みそぎは済ませたとばかりに都堂に戻ろうとしますが、これをチョ・ジュンに阻まれてしまいます。


バンウォンが、夜中にこっそりチョ・ジュンを訪ねたことを知ったドジョンは、早速司憲府に命じてハ・リュンを弾劾させました。なんとですね~ドジョンがハ・リュンを明に行かせたのは、朱元璋(洪武帝)の意図を探るためだったのだそうです!鄭道伝が面白すぎ( *´艸`)


死刑になるのは確実だと踏んだバンウォンが無事戻ってきたからには、ふたりの間に何か密約が交わされたに違いないと考えたドジョンは、わざとバンウォンの腹心のハ・リュンを送り、その推測が正しいかどうかを確かめたのだとか。もし洪武帝がバンウォンに対して腹を立てていたなら、ハ・リュンを殺すはず~そうでなければ、自分の推理は正しい、と


いやいや、これには参ってしまいましたね~さすがは天下に名だたる三峰、チョン・ドジョン(鄭道伝)です


が、これがまたチョ・ジュンの信頼を失う結果につながってしまいます。ジュンは、ドジョンが自分を見張っていたのかと憤り、すっかり変わった自分が恥ずかしくないのかと蔑みました。


今の姿と民本の大業が釣り合うとでも?大業を唱える前に君子になるべきでした!


が、ドジョンはまったく動じずこう言いかえします。大業に反対する者がひとりでもいれば、私はこれからも悪党を貫き通す。君子はお前になってもらいたい


そしてドジョンはバンウォンの家を訪れ、洪武帝に自分を殺すよう命じられたのだろうが、明と秘密裏に接触を図ればバンウォンの命が危なくなると警告しました。悪巧みを見抜かれたバンウォンは、明の力など借りずに自分で殺すと息巻きますが、ドジョンはそのバンウォンから

力=私兵

を奪うからもう無理だと豪語します。朝鮮はこれからより大きな夢に向かって進みます。洪武帝と私兵はその夢の敵となります決して邪魔はさせない!( `ー´)ノ


その夢こそ「遼東征伐なのですね~。ドジョンは既にジランに遼東を偵察させ、兵力が手薄であるとの報告を受けています


しかもここで、朝鮮の征伐軍が倭寇に大勝利したとの知らせが入ります。この時戦った官軍の三軍府には私兵も一部含まれていたことから、この勝利が私兵廃止に有利に働くことはまず間違いありません


しかもこれで朝鮮の武力増強を思い知らされた洪武帝は、ソンゲを冊立して融和策をとるか、より強硬な態度に出るかを迫られるはず!


これに加えて、ドジョンは、何年も緊縮財政を行って「10万人の兵士が3年は余裕で食べられる量」の兵糧を備蓄した上、武器の増量も喫緊の課題としていたようです。ドジョンは、洪武帝がさらなる追い打ちをかけてくるのを見越して、遼東征伐を計画していたのです


私が兵士を率いて遼東を占領します!!出兵を命じてください( `ー´)ノ


案の定、洪武帝はどうしてもドジョンを明に押送するよう命じてきたそうです。


以前のソンゲなら間違いなく&即、賛成してくれたでしょうが、今やすっかり気持ちが弱ったソンゲが、これ以上の殺生を望むとは考えにくいですよね


さ~ていよいよカウントダウンですねチョン・ドジョンは続きがとっても待ち遠しいです鄭道伝も残すところ3話!


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