このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

チョン・ドジョン(鄭道伝)
 時代劇・歴史モノ

チョン・ドジョン(鄭道伝) あらすじと感想 第47話 朝鮮の夢

チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】もようやく47話に追いつきました。以下早速ネタバレですチョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


王妃のカン氏がついに危篤状態に陥りました。自分を裏切ったカン氏を恨んでいたバンウォンですが、さすがに最後には情が湧いたのか、昔カン氏が縫ってくれた随筆袋を取り出して昔を思い出しています


この様子に気づいたミン氏は、まだそんなものをもっていたのか、自分が焼いて捨てると言いだしますが、バンウォンはそれを振り切って中宮殿へと向かいました


ずっとカン氏に付き添っていたらしい世子とジランをねぎらって退出させたバンウォンは、昔話をし始めます。バンウォンは初めてカン氏を見た時、まるで天女のように美しいと感嘆したそうです。が、成長するにつれてカン氏の存在が和寧の母を悲しませると知り、敢えて憎むようになったのだそうです


後に裏切るくらいなら、どうして優しくなどしたのだ


これが最後だからと優しい言葉の一つもかけると思いきや、逆に最後の恨み言を叩きつけてきたのには驚きました


今となっては恨んでいない。結局は自分の腹を痛めて産んだ子が可愛いのは当然だ。だから今、私は誓う。必ずや世子を殺し、自分が世子になってみせる!!


これまで何度も、バンウォンのやり切れない心情を思うにつけ、同情してきたおばさんですが

やはりこの男は人でなしだ

と思わずにはいられません。やはりソンゲの語った通り、バンウォンは人としての思いやりがない去骨匠だと言わざるを得ません


おばさんのいう「思いやり」は親しい人へのそれではなく、このバンウォンにいとも簡単に殺されたあのヤンジの兄のチョンボクのように、自分とは無関係な人物に対する配慮のことです。一般人ならそれでよくても、やはり一国の王には据えたくない人物でしょう


ここでこのバンウォンがいかにも善人風に描かれているのは、冷酷なバンウォンがいたからこそ朝鮮ができ、その朝鮮で、後の世宗が「聖君」ととして思う存分その才を発揮できたのも、バンウォン(太宗)のおかげだという説が主流になっているからなのでしょうが、たとえそれが真実だとしても、やっぱり好かんもんは好かんのだす


ミン氏には渡さなかったくせに、自分では滅茶苦茶に切り刻んできた筆袋を見せられたカン氏は、何とかしてこの仕打ちをソンゲに伝えようとするのですが、卑怯なバンウォンはお付の尚宮を脅してすべてをもみ消してしまいます。ただ一人、まだ幼い世子を残して死なねばならなかったカン氏がなんとも哀れでございました


ソンゲはそんな糟糠の妻のために自ら墓の土地を探しに出かけるようです。一旦は敵となったイ・セクにさえ頭を下げたソンゲの「徳」を、バンウォンがほんの少しでも受け継いでいたら、と、今はともに冷酷な表情を浮かべているミン氏も、後にはそう痛感したに違いありません


一方、旅から戻ったドジョンは、みそぎは済ませたとばかりに都堂に戻ろうとしますが、これをチョ・ジュンに阻まれてしまいます。


バンウォンが、夜中にこっそりチョ・ジュンを訪ねたことを知ったドジョンは、早速司憲府に命じてハ・リュンを弾劾させました。なんとですね~ドジョンがハ・リュンを明に行かせたのは、朱元璋(洪武帝)の意図を探るためだったのだそうです!鄭道伝が面白すぎ( *´艸`)


死刑になるのは確実だと踏んだバンウォンが無事戻ってきたからには、ふたりの間に何か密約が交わされたに違いないと考えたドジョンは、わざとバンウォンの腹心のハ・リュンを送り、その推測が正しいかどうかを確かめたのだとか。もし洪武帝がバンウォンに対して腹を立てていたなら、ハ・リュンを殺すはず~そうでなければ、自分の推理は正しい、と


いやいや、これには参ってしまいましたね~さすがは天下に名だたる三峰、チョン・ドジョン(鄭道伝)です


が、これがまたチョ・ジュンの信頼を失う結果につながってしまいます。ジュンは、ドジョンが自分を見張っていたのかと憤り、すっかり変わった自分が恥ずかしくないのかと蔑みました。


今の姿と民本の大業が釣り合うとでも?大業を唱える前に君子になるべきでした!


が、ドジョンはまったく動じずこう言いかえします。大業に反対する者がひとりでもいれば、私はこれからも悪党を貫き通す。君子はお前になってもらいたい


そしてドジョンはバンウォンの家を訪れ、洪武帝に自分を殺すよう命じられたのだろうが、明と秘密裏に接触を図ればバンウォンの命が危なくなると警告しました。悪巧みを見抜かれたバンウォンは、明の力など借りずに自分で殺すと息巻きますが、ドジョンはそのバンウォンから

力=私兵

を奪うからもう無理だと豪語します。朝鮮はこれからより大きな夢に向かって進みます。洪武帝と私兵はその夢の敵となります決して邪魔はさせない!( `ー´)ノ


その夢こそ「遼東征伐なのですね~。ドジョンは既にジランに遼東を偵察させ、兵力が手薄であるとの報告を受けています


しかもここで、朝鮮の征伐軍が倭寇に大勝利したとの知らせが入ります。この時戦った官軍の三軍府には私兵も一部含まれていたことから、この勝利が私兵廃止に有利に働くことはまず間違いありません


しかもこれで朝鮮の武力増強を思い知らされた洪武帝は、ソンゲを冊立して融和策をとるか、より強硬な態度に出るかを迫られるはず!


これに加えて、ドジョンは、何年も緊縮財政を行って「10万人の兵士が3年は余裕で食べられる量」の兵糧を備蓄した上、武器の増量も喫緊の課題としていたようです。ドジョンは、洪武帝がさらなる追い打ちをかけてくるのを見越して、遼東征伐を計画していたのです


私が兵士を率いて遼東を占領します!!出兵を命じてください( `ー´)ノ


案の定、洪武帝はどうしてもドジョンを明に押送するよう命じてきたそうです。


以前のソンゲなら間違いなく&即、賛成してくれたでしょうが、今やすっかり気持ちが弱ったソンゲが、これ以上の殺生を望むとは考えにくいですよね


さ~ていよいよカウントダウンですねチョン・ドジョンは続きがとっても待ち遠しいです鄭道伝も残すところ3話!


鄭道傳 DVD-BOX1鄭道傳 <チョン・ドジョン> DVD-BOX3鄭道傳 <チョン・ドジョン> DVD-BOX4鄭道傳〈チョン・ドジョン〉DVD-BOX5

これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はチョン・ドジョン(鄭道伝)のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング