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破裂
 医療モノ

破裂 あらすじと感想 第4話 いつかきっと天罰が下る!

破裂】の4話もまた実に腹立たしい内容でした。以下早速ネタバレです破裂のあらすじ感想行きますよ~( `ー´)ノ


佐久間に医療ミスの証拠をがっちり握られた香村は、仕方なく、ネオ医療センターに移ることになりました。でも香村は、一見佐久間に協力してプロジェクト天寿を完遂させるふりを装いながら、一方では副作用を解決すべく、腹心の厨にその研究を任せます。


何としても倉木を死なせるわけにはいかない!


が、なんとなんとこの厨が裏切りました。涙ながらに母の話を聞かせてくれた厨から、

「頭を使え

と言われた時の香村の驚きはいかばかりだったことでしょうおのれ~厨っ!(`・ω・´)


すっかり打ちひしがれた香村にはもう、倉木を、そして多くの老人たちを救う手立ては残されていないのでしょうか?


その倉木はでも次回、佐久間にこう言って詰め寄っていたようですよね


おまえもいつかは私と同じように年を取る!!


そうそう、以前も触れたように、年寄を大切にしない者は、自分が年を取った時も同じ扱いを受けるのでござる。それは固く信じて疑わないおばさんですが、でもせっかくの「ドラマ」ですから、遠い未来の「天罰」を待つよりは、是非ドラマの中でも「罰」を下してほしいですが佐久間を許すなっ!


などと考えるのも、この「破裂」で描かれる親子関係がなかなか素敵だからです。今回香村は、既に心臓に変調をきたしてきた倉木から、雨の中での撮影を許可してほしいと頼まれました。


当然香村は、医師としてそんな無茶を許可することはできないと反対しますが、よくよく事情を聴いてみると、倉木にも深い事情があったことが判明します。倉木は東京大空襲で幼い弟を亡くしたそうです。自分だけ助かって弟を亡くしてしまったという深い後悔に苛まれた倉木は、その後、妻の彰子が身ごもった際も、ひどく動揺していたそうです


ずっと一人で生きてきたからどうしていいか分からない


結局子どもは授からなかったようですが、憎みあうのもまた親子だからと言う彰子の言葉には、香村も同意せざるを得なかったようです


自分が息子の直輝に優しく接することができないように、倉木にも同じ事情があったのだと悟った香村は、

どうせ止めても聞かぬだろうから

と、自分立会いの下での撮影を許可した上、彰子の頼み=直輝を撮影現場に連れてくる、も快諾しました


倉木が自分の体験を基に制作した映画=ノガミ(=上野)の中で、倉木が雨の中、幼い子供の遺体に取りすがって慟哭するシーンでは、香村も直輝も身動きできぬほどの衝撃を受けてしまうのですが、そこで直輝がそっと香村の手を握ると、香村もまたその小さな手を握りかえします


演技が終わって、へたりこみそうになった倉木を支えた香村の手を、これまた倉木が握ってそっと押し返した姿が何とも印象的でしたこの3代の親子関係がいいわ~( *´艸`)


香村は一見誤解されがちな人物ですし、松野も佐久間と同レベル扱いしていましたが、決してそうではありませんよね。患者を助けたい一心で誤って患者を死なせてしまうことと、最初から殺すつもりで事に当たるのとは、まったく別の話です


今では佐久間の顔を見るだけで嫌悪感が湧き、他のCMに滝藤さんが出てくるだけで、眉をひそめてしまうおばさんですが、最後はきっと香村が勝つことを信じて最後まで見続けたいと思います。「破裂」は次回が待ち遠しいです


破裂
展開いかんによっては見るのもいやかも


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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