2017/12
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アガサ・クリスティ―原作のミステリー、【トミーとタペンス-2人で探偵を】(Tommy and Tuppence - Partners In Crime)の第3話は「秘密機関(3)」です。これはもうミステリーというよりコメディですね。その割にあっさり人が殺されちゃうのはどうなんでしょ。以下すぐにネタバレです


ブラウンこと黒幕はなんとジェームズ・ピールだったのだそうです。すっかり腐敗したイギリスに嫌気が刺したピールは祖国を裏切り、ロシアのスパイになったのだそうです。トミーとタペンスに正体を突き止められたピールは、カーターが止めるのも聞かず、屋上から飛び降りて自殺をしてしまいました


また、おそらくはこのブラウンの正体を録音していたらしいテープは、ほかならぬトミーとタペンスが持っていたことが判明しました。前回、ジェーンが記したと思われる「ANASSA」は古代ギリシャ語で「女王」を意味するそうなのですが、ジェーンは列車の中でトミーの

「女王蜂」

の箱の中にテープを隠したことを、何とかして伝えようとしていたらしいのです。ちなみに、ジェーンの本は古代ギリシャ語で書かれていたのだとか。


でも結局そのテープは、ジェーンのおじではなく「恋人」だったハーシャイマーによって燃やされてしまいました。ハーシャイマーは、ブラウンもしくはその部下に脅されてテープを盗み出し、破棄したのだそうです。その前にトミーとタペンスのふたりが一応中身を確認した=聞いたんですが、ロシア語だったため、皆目わかりませんでした


医者に成りすましてインシュリンを手に入れたピールは、いよいよ国務長官を殺そうとしますが、間一髪で、トミーとタペンスが間に合います。まさかここで「ハチミツ」が役に立とうとは。。。


ハーシャイマーが「おじ」と嘘をついたのは、これが不倫の関係だったからだそうです。今ハーシャイマーは離婚訴訟中なのだとか。ピールが自分の事務所に監禁していたジェーンがせっかく助かったのですから、ふたりには是非幸せになってほしいものです


一方で、トミーが奴らに命じられて盗み出した「菩提樹」のファイルはいったい何に使うつもりだったのか、結局アネットは善人だったんだろうか?、などの疑問が残ったことも否めません


アルバートが「追跡装置」を作ったり、トミーが犯人たちとコンタクトを取るのに外の電話を使ったことから「浮気」を疑われたり、と、コメディとして見れば楽しくないことはないものの、今はかなりドラマライフが充実していることから、その合間を縫ってまで見たい&語りたいタイプのドラマではないかもしれませぬ


多分、この手のドラマはキャラに愛着が湧いてくれば、それなりに、いや、きっとう~んと楽しくなると思うんですけど、今のところはその余裕はなさそうなので、これをもって最後のレビューにさせていただきたいと思います


またいつか時間がタップリ取れる時にご縁があれば、再挑戦してみたいと思います。今までお読みいただきました方々には心から感謝申し上げます。最後までおつきあいいただきましてありがとうございました


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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