2017/11
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チョン・ドジョン(鄭道伝)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チョン・ドジョン(鄭道伝)全50話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【チョン・ドジョン鄭道伝)】もついに49話まで来てしまいました。明日で終わると思うと、もう今から寂しくてならないほどです。以下簡単なネタバレのあらすじですチョン・ドジョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


バンウォンの自宅に兵を引き連れてやってきたドジョンは「私兵の廃止」を宣言し、武器と私兵の名簿を差し出すよう命じました。が、怒ったバンウォンはこの命に抗って官兵を傷つけてしまいます。


ドジョンは、王命に逆らったバンウォンを斬ると仄めかしますが、ここはミン氏が体を張って止めました。これまでの縁を考えて、どうか1度だけ情けをかけてほしい!


これが、好ましいキャラクターなら、命懸けで夫を救うとは妻の鏡!と褒め称えるところですが、何せ韓国時代劇の中でも5本の指に入る苦手キャラなので

つい先ほどまでドジョンの暗殺を企んでいたくせに涙を流すとはそらぞらしい

としか思えません


心優しいドジョンはこのミン氏に免じてバンウォンを連行するのを諦めました。しかもここでドジョンは全ての武器と私兵名簿を押収したはずだったのに、ミン氏はこっそり(たぶん)古い武器を隠していたそうなのです。バンウォンらは後にこれで武装して決起を図ることになります


一方、ドジョンを都に戻して大いに張り切っていたソンゲのもとに、明の朱元璋(洪武帝)崩御の知らせが入ります。まさにドジョンの予想通りです。洪武帝の世継は皇孫でまだ幼いことから、遼東征伐成功の可能性がますます高くなってきました


が、肝心のソンゲがここにきて倒れてしまいます鄭道伝~ソンゲは肝心な時に役に立たん(;´・ω・)。以前の落馬の時と言い、この人はどうしてこうも間の悪い男なのでしょうか


もちろんドジョンはそれしき(?)のことで大業を諦めたりは致しませぬ。ソンゲにしてもドジョンにしても、人間などいつ死ぬか分からんのですから、ふたりで「大志」を抱いたからには、たとえどちらかが死のうとも、否もしそうなったら尚のこと、残された者は大業を果たさねばならぬのです鄭道伝~ドジョンとソンゲの友情が見どころ♪


が、ドジョン以外はそうはいきませんでした。すっかり士気が下がった兵士たち、これがジランやナム・ウンに至るまでが、訓練をさぼってしまいます。特にナム・ウンは「新しい女」が来たからだという始末


この非常事態に何をたるんだことを!と怒ったドジョンは、彼らも含めた全員を問責すると言い放ち、それを実現してしまいましたこれでジランがむくれてしまいます。王子を初め、開国功臣までもが弾劾されると、早速棒叩きの拷問が始まりますが、ソンゲのとりなしで、王子と開国功臣は、その刑を免れ、麾下(きか~直下の)将軍のみが痛い目に遭ったようです。


付き合いの長いナム・ウンは根に持ちませんでしたが、ジランはこれですっかりへそを曲げてしまいました


またドジョンはその頃「仏氏雑弁」という仏教を否定する書物をしたためていたそうなのですけど、それを口実にチョ・ジュンに和解を持ちかけたところ、そのジュンから

「怪物」

呼ばわりされてしまいます。ジュンにはどうしても「民のための戦」が詭弁に聞こえてしまうようです。確かにその気持ちも分からんではありませぬ


そのドジョンは、世子の義父のシム・ヒョセンから、ソンゲが崩御した場合に備えて「憂いの芽」を摘んでおくべきだと言われ、ついに王子たちを殺そうとします。ドジョンはソンゲが危篤だと告げて皆を王宮に呼び出しますが、いつもと様子の違う雰囲気を敏感に察したバングァとその他の兄弟たちは体調不良を口実に逃げ帰ってしまいます父親が危篤だっていうのに(;´∀`)


ただひとりバンウォンだけが、ソンゲの寝殿に乗り込んでくると、ドジョンは、危険を省みずにやってきたバンウォンこそ殺すべきだと言い放ちした。ドジョンは、バンウォンが決起を企んでいたことも既に知っていたようです。が、どうしてもドジョンにはバンウォンを殺すことができません。二人の間には、寝ているソンゲが横たわっているから尚更でしょう


ドジョンはバンウォンに、決して権力を欲しない、東北面で余生を送ると誓わせて、家に帰してしまいました。これを聞いていたのかいなかったのか、ソンゲが目を覚ましてドジョンの手を握って謝ったのがまたなんとも胸に沁みました。今回ソンゲはドジョンを「弟(アオ)と呼んでいたのも忘れずに書いておきたいです


その後ドジョンの息子たちが「三峰集」という文集を作ったそうです。これは未完だったらしいのですが、ドジョンは(たぶん)そのうちの完成した本を手に、モンジュの墓参りにやってきました。親孝行な息子たちが、父母に旅に行くよう勧めたそうです


私には行くところも親友もいないからお前に会いに来た。おまえが死んでから「怪物」になったと思っていたが、(お前を殺した)バンウォンすら殺せなかった。私は所詮怪物になりきれなかった。


だから私には門下侍中など似合わないと言ったのだおまえになってほしいと言ったではないか、と笑うドジョンを、じっと見つめるチェ氏チェ氏とドジョンの夫婦も素敵だった


大業はあと1つで終わる。このできそこないのともに力を貸してくれどうしておまえは死んでしまったんだ!愚か者め!


そういって涙を流したドジョンにつられて、チェ氏もまた泣いていました鄭道伝のチェ氏もまた糟糠の妻です。チェ氏は久しぶりにドジョンらしい姿が見られたと心から喜んでいたようです。


あなたと非難したのは本心ではないと語ったチェ氏の手をそっと握ったドジョンが、もう少し我慢してくれたら毎日笑顔で暮らせると語ると、その言葉に笑顔を浮かべたチェ氏が、これまたそっとドジョンの肩にもたれかかります


仙人橋の下を流れる水は 紫霞洞に流れる
500年の王業は水の音だけ
滅亡した故国のことを聞いても何も得られない


こうしてようやくこの夫婦にも幸せが訪れようとしていたのに、ついに悲劇の幕が切って落とされようとしています。忠清道に左遷されたハ・リュンがバンウォンを唆し、己巳の人定(夜間外出禁止を知らせる鐘)を合図に、ドジョンを殺す計画を立てていたのです。ハ・リュンはこれに合わせて漢陽に向かっており、スクポンは、武器庫を占領した後チョ・ヨンムと合流するそうです


ここでわざわざ己巳(つちのとみ)という60日に一度やってくる縁起の良い日を選んだのも、いかにも風水師=ハ・リュンのやりそうなことです


その頃ドジョンは大業を目前にしてすっかり油断し、ナム・ウンら仲間たちと酒を酌み交わしていました。まさに以前ドジョンがバンウォンに言ったという、勝利を確信した時こそ油断は禁物、の譬え通りとなってしまうのです


これから狩りを始める!


そう部下に言い渡したバンウォンはやっぱり骨去匠でござりましたな


チョン・ドジョン、明日はいよいよ最終回です


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